ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

そこはわたし、知る必要がないも~ん。

2010年09月29日 20時24分43秒 | 考えるねーさん
「そこはわたし、知る必要がないも~ん。」

そういうことって誰しもあって、

「そこは無しでいい、自分は困らないし。」

のままで生活してたり、はたまた仕事してたりするもんじゃないですか。


自分の好き勝手に「知る」を行って生きてるようなもんじゃないですか。
てか、身を置く環境が安定してりゃ、そんな程度でいいしね。


オバチャマもそういうのはもちろんあって、
そんなのってのは子供の頃からずっとあって、ある時まで過ごしてた訳なんですが。



ある時から、、、そうだよ。

「仕掛け側」ではなく、「仕掛けてない側」に移ってから。

「あたしゃそこら辺は知る必要がないしぃ…、参ったなぁ…、ひぇ~勘弁…」

と内心思い続けてきたことを、どうしても知っていかなきゃ仕方がないケースや場面がどんどん山積みになってっちゃって。


なんなのだろう、この感覚。
「知る○必然(×必要)」に至っていたのだね、あの時期に。


それも「新しい情報収集」とかそんなことじゃなくて、「洞察的な部分」というか?


「なぜこれはこうなのか。」

「なぜこうだとこうなのか。」

をどうしても分析していかなきゃ仕方がない必然が目の前に現れた、みたいな。


「言葉の意味含みのところがどうにも通じていかない…」

「話したい、伝えたい内容がどうしても違う風に受け取られちゃう…」

「おまけに仕事はパソコン相手だ。
それも人間が欲してるモノをコンピュータで実現していくみたいな仕事だ。
「人間の言葉と感情」と「パソコンの言葉と感情」その両挟み、パソコンに遊ばれてる人間。
ったぁ、イラっイラしてくんぞーぉ。」


こんなことが多発し過ぎて、その原因ってのは結局どうも、
「早々仕掛けた側」から「仕掛けしないで距離置いて仕込む側」に知らぬうち(ホントに「知らぬうちに」なんだよなぁ。)に移ってたってことが、一番大きな要因だったみたいなんだなぁ。


でも仕掛け側はいられなかったわ。
責任負わない派遣でもない限り。

マズイ、パチスロに手を出す・・・!??

2010年09月29日 12時45分14秒 | 掘り出ねーさん
パチスロ・ピンポン。登場。

パチスロをやるよりピンポン見たさだよぉ。

今日突かれたお言葉・その300

2010年09月29日 12時36分18秒 | 突言葉ねーさん
学力が高い子供ほど『草食系』で、いい大学に入り、安定した生活を目指している。逆に学力が低い子供は夢が大きく、野心的。今はただ、学力テストで結果が出せていないだけ。

ヤフーの記事より抜粋。


何をいまさら言ってるんですか。
昔からそんなのわかりきってますけど。
どっかの評論家の人。

学力って一体なんでしょうねー。

「学ぶ力」ってのは「勉強が出来る」ってのとも違うからさぁ。

勉強は出来ても学ぶ力はないってのもあるじゃないですかぁ。

勉強って暗記でしょう?ただの。

今日突かれたお言葉・その299

2010年09月29日 12時30分03秒 | 突言葉ねーさん
私、今年か来年、池上さんが紅白の司会をされるような気がします。


yomi yoriな話の中のユーミンと池上(彰)さんの対談より。


やめて欲しいよねぇ、それはねぇ。(苦笑い)
紅白まで理屈に染めなくていいよ。

「狙い」としてもちょっとイヤミ。

てかここ一連の池上さん番組もいい加減やめて欲しいし。(苦笑い)
怒りが湧いてくるんだよね、あれを見てるとどうしても。(どははは)

池上さん、こどもニュースやってればいいんだって。(苦笑い)

IT化ってやつのホンネの一部。

2010年09月29日 11時12分52秒 | 観察屋ねーさん
要するに「人員整理に使いたかった訳」で。

それを知らない人たちは「もっとこういうものを」と注文を入れてくるが、
「所詮人員整理のカモフラージュ」だったんだから、いいんだよ、そこまでヘンにちゃんとしたモノなんか作らなくっても・・・と考えている人は多かったと思うよ。

だから「人員整理に活用できる」っていう意味合いがないとなかなかIT系の仕事って仕事につながらなかったりするんだよねー。

なんだかねぇ。

「これ導入すれば何人削減出来るか」こういう勘定が入ってたりするんでねぇ。

だからいいモノにはならないよ、所詮。

「何人削減してしまったからそこを補う何か」という発想じゃぁ、あんまりないからね。