ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「ライバル視線」じゃなく「嫉妬視線」で見てませんか?

2010年09月16日 20時23分18秒 | 考えるねーさん
ジェラッてちゃ(嫉妬してちゃ)ダーメダーメ。
いいことなんにもナーイナーイ。


嫉妬してるくらいならライバルに見立てて、そうやって芝居のシナリオや自己演出を考えないと。

「ライバル」なんだから、「嫉妬相手」じゃないんだから、「引きずり降ろし発想」はまず有り得ない。

お互いに相手を活用して、各自がそれぞれ何かを向上させて貰っちゃう訳だよね、ライバルって。


「その分量の多い、少ない」は、「その人自身の○苦労(×運動)の数」ではないですかね、本来。

そこを「手抜き」して「計算だけしてる」と向上の分量は少ないよ、どうしたってね。

一時的な「お得」は掴めるかもしれないけど、尻つぼみで終わっちゃう。



「蓄積がない」から、「苦労が無い」と。
「運動」は「消費だけ」だから、「苦労」と違う。




何やら今コマーシャルでどっかの僧侶が「考えない、考えない」とか言うやつをやってますけど、あれでまた勘違いする人がいっぱいいそうだよなぁ…。


ありゃ「時に「無」になる時を作りなさいよ?」ってことで、
「何も考えることはない」ってことじゃ決してないから。(笑)




ちゅーことで、常に芝居のシナリオと自己演出を考える、と。
数学みたいな計算だろうが国語的にその奥にあるシナリオ(ドラマ)を考えるべし。

「金儲け」→「金の循環」へ変わんないかね?

2010年09月16日 19時59分03秒 | 伝われねーさん
金儲けしたい(手に入れた金は他に廻さない)か、金を常時循環させたいか(手に入れた金を次の何かに廻していく)、この意識でかなり世の中も変わってくるんだけどなぁ。


これって個人的なギャンブルのことじゃないよ?

これって個人的な金の貸し借りのことじゃないよ?


「企業が」ってこと。
「金儲け」意識をヘンに植え付けた要因のひとつに「成果主義」があるかと。

オヤジ50のアッパレ

2010年09月16日 19時50分14秒 | 知言葉
下を「本人のやりたいように制止も入れず説教もせず、ゆるっゆるに育てちゃった」ら、ここんとこいきなり突拍子も無いこと言い出したり、やりだしたりする始末でさ。


そうしたら本来とんでもなく突拍子もなかった上のほうが、

「それはさすがにヤバイぞ。」

とか止まって考えるようになってさ。


(むふむふ、よきかな、よきかな。順調、順調。)




ご満悦なオヤジさんであった…。

そんなもんなんだよね、反面教師。

毒は毒で制す。

いや、ちゃう、

○ライバル視(×嫉妬視点)できる競争相手や勝負相手が出現すると、本来ガンガン「自分が一番だぜっ!」みたいに競争や勝負してたほうの側が「おーっと、いやまてよ。お前待てよ?」と冷静になるもんなんだよね。

「幹事長」は「船長」と違う。

2010年09月16日 16時59分22秒 | 観察屋ねーさん
「代表」が「船長」で、
「幹事長」は「機関長」ってところだよね。


「なんにも船長、言うこと機関長」

本来これで◎なので。


稲穂とお山

2010年09月16日 16時46分21秒 | 考えるねーさん
稲穂は『効率的』を意識してる風を感じて、
お山は『合理的』を意識してる風を感じて、
まぁどちらも『世の中の厄介』と扱われる風。


ただどうも前者のほうが

『ビジネス社会』では行脚しやすかったんじゃなかろうか・・・

とは思う。


ここまで『◎ビジネス(×商売)社会』になってしまうと、

後者さんは鈍くさい古くさい感じが目について標的にされちゃうのかねぇ・・・

とは思う。



まぁ『和』してください。
世の為、人の為に。


感じるまま吐き出しました。