団体や組織の批判しててもしようがないのね。

もう団体や組織全体の批判しててもしょうがないのね。

個人個人をキチンと観ないとね。

「団体や組織全体の理念」ってのをちゃんと理解出来ない（日本語がわかってない）馬鹿なヤツが馬鹿なことし出して、ややこしく混乱させるのね。

それをまた、批判屋や批評屋や皮肉屋が、
「そこだけ拾って団体や組織全体を批判しっぱなし」だと、
これまた本意とまったく別のものになっていっちゃうのね。

それも同罪くらい、非常に困るのね。


だから言ってんじゃんねぇ。
文句あるなら批判なんかしてねーで、悪口言うか、ケンカ売るか、引き下がれって。

企業の社会貢献

あのさ、auがサンゴを植える活動かなんかしちょりますけどさ、
あのさぁ、企業の社会貢献としてはもう少し違うことをしたほうがよろしいんじゃないですかぁ？

こういうのは趣味の範疇でっせ？

「小物」を「大物」と担ぎ上げません、あたしゃ。

小沢さんは「大物」なんじゃなく、「大物」についてきた、ただの「小物」ですわ。
「小物」なのに「ただの偉い人」なんです。
「大物」についてきた「大物」じゃないわ。
「大物」は「大物」の腰ぎんちゃくにはならず、「大物」を○活用（×利用）するくらいの器がある人を言います。

「小物」なら「小物」らしく「大物に従順な人」のほうがなんぼかマシ！
「大物を利用しちゃえ」と考え出すような人はダッサイよ、ダセー。

でね、仕えていながら、好きではないから、その人のことを。
世話になっておきながら、その人に対する尊敬も感謝もこれっぽっちもしてません。

「利用させていただいてるだけです。好きも嫌いもないです。」心と腹の中はこうだから。

平気で裏切り行為するから。

そういうのがね、偉くなっちゃったりするとまたヘンなさぁ、

「小物なのに偉いだけの人達」
「な～んにも深く考えてない「やりたがり」の人達」

を拾ってくからさぁ。


あ～、っとに、ダサダサ、ダッセーんだわぁ。
ぜ～～～～～んぜん「粋」じゃないのねぇ。



そこらヘンのおざわさん、聴いてますか。

器の広さ。

「ややこしい人」より「面倒臭い人」のほうが俄然器が広いっす。
しかしついつい「この人頭いいなぁ・・・」と思わされてしまうのは「ややこしい人」のほうです。

「ややこしい人」は「あのややこしさ」を抱えて生きてられるんだからすごいっす。
「面倒臭い人」は「あの面倒臭さ」を抱えて生きてられるんだからすごいっす。

「ややこしい人」って一瞬「センスよさげ！さすが！！」と思っても、
「う～ん、でも、生き方のセンスが悪いなぁ・・・なんでだ・・・」とちょいガッカリさせられることが多くてな。

「面倒臭い人」って一瞬「うわ・・・、ちょっとなぁ・・・退くな・・・」と思っても、
「う～ん、あれあれ？ 生き方のセンスがいいね・・・こりゃこりゃ・・・」と「！」こうされることが多くてな。


どっちでもいいけど、ややこしいのって疲れませんか？
「不安」から解放されて「安心」なんでしょうけどね。
その「不安」を「安心要素」にするように自分独自の理屈を埋め込んでガッチガチにガードして、他人に入る隙を与えないで生きて行けるのがね。

確かにね、面倒臭い人って、どんな人もどんな状況も受け付けちゃうような部分があるからね。
「利益除外で売り上げ追い求める・・・」みたいなね。
それを「あ～また余計なことして・・・失敗するくせに・・・めんどくさっ・・・・」とウンザリさせられるんでしょうけど、離れて面白く観てりゃいいじゃん。

こんなこと出来る人は出来る人で素晴らしいのさよ。

で、また、こういうこと言うんだ。

「だったら愚痴るな、暴言吐くな、悪口言うな」とかね。（笑）

いいじゃん、吐かせてやりゃー。（ヤレヤレ）
面白く聴いてりゃいいじゃん。（ヤレヤレ）