ね「ほら、ね、おねぇちゃんも一回は結婚したん…」
中2姪「(最後まで聞いてない)あぁ「モサ系」のあの人ねぇ。(吐き捨てるかのごとく。でもヘラヘラっと笑ってる。)」
ね「(w(☆o◎)wガーン
お、お、お前は、な、な、なんと言うことを言うんだ!(ワナワナワナ)
え!?あれはモサイのか!?そうなのか??
シブ系ってみんなに言われてたんだぞ、あれでもさ??
子供にあの味わいが分かるか!!…と心で泣き笑いしながら)
ホントに覚えてるのかねぇ…?(-_-)(-。-)」←動揺をかくすのやっと(ね)
中2姪「覚えてるよ。モッサ、モッサ、モッサッ系~~(実にしら~)」
ね「も~お宅にくると必ず集団イジメに合うからかなわないよ。(笑)(弟に何気に救いを求めたり…)」
弟「えぇへへへ?(はぁ?みたいな感じ)」
ね「イジメだよねぇ?これねぇ??」
弟「(あっち行っちゃった…)」
ね「(あらあらあらあらぁ?フォロー無し。)分かったよ、分かったよ、あ~見合いでもするかねぇ~。」
嫁「お姉さん、私の従兄弟どうでしょうか?46歳です。」
ね「(おぉ?意外な切り返し!)」
母「(間髪入れず)ちなみにご職業は何をされてる方? な~んて聞いてみちゃったりして。」
ね「(うわっ?聞いてるよ。やめなよ。「な~んちゃって」って誤摩化してもダメだよ、いやらしいよ。)」
嫁「医療機器の○○○に勤めてます。」
ね「あぁあの○○○、へぇ。(有名どころで反応しているバカ)」
母「悪くはないわねぇ。」
ね「(あんたもすぐ乗り気になるよねぇ…訳わからない。悪くないの根拠は?)」
嫁「どうですか?」
ね「(へ??今返事しろとおっしゃる?なかなかだねぇ、あんたもねぇ・・・いいよ、いいよ、そういう押し。好きよ、そういう人。笑)」
母「お見合いしてみたら?(いい加減お願いだから風)」
ね「ねぇ、お見合いねぇ、私は一回結婚したっていうのがかえってダメだねぇ。(頭の後ろに腕を伸ばしてノビをしながら)うははははは」
嫁「(*_*)」
母「そんなこと言って。」
その前に「姪の暴言」についてダメ出しする人はいないのでしょうか。
教育間違ってませんか?
確かにある意味「突いてる」からなぁ。
みんなが納得しちゃう暴言だからなぁ。
こういう会話はどうも代々成り立つ家系(どのうちもこんなもんだろうと思ってました。)なので、「気の毒だ…」とかいう心配とか「それは失礼な!」とムキにならないで下さい。
中2姪「(最後まで聞いてない)あぁ「モサ系」のあの人ねぇ。(吐き捨てるかのごとく。でもヘラヘラっと笑ってる。)」
ね「(w(☆o◎)wガーン
お、お、お前は、な、な、なんと言うことを言うんだ!(ワナワナワナ)
え!?あれはモサイのか!?そうなのか??
シブ系ってみんなに言われてたんだぞ、あれでもさ??
子供にあの味わいが分かるか!!…と心で泣き笑いしながら)
ホントに覚えてるのかねぇ…?(-_-)(-。-)」←動揺をかくすのやっと(ね)
中2姪「覚えてるよ。モッサ、モッサ、モッサッ系~~(実にしら~)」
ね「も~お宅にくると必ず集団イジメに合うからかなわないよ。(笑)(弟に何気に救いを求めたり…)」
弟「えぇへへへ?(はぁ?みたいな感じ)」
ね「イジメだよねぇ?これねぇ??」
弟「(あっち行っちゃった…)」
ね「(あらあらあらあらぁ?フォロー無し。)分かったよ、分かったよ、あ~見合いでもするかねぇ~。」
嫁「お姉さん、私の従兄弟どうでしょうか?46歳です。」
ね「(おぉ?意外な切り返し!)」
母「(間髪入れず)ちなみにご職業は何をされてる方? な~んて聞いてみちゃったりして。」
ね「(うわっ?聞いてるよ。やめなよ。「な~んちゃって」って誤摩化してもダメだよ、いやらしいよ。)」
嫁「医療機器の○○○に勤めてます。」
ね「あぁあの○○○、へぇ。(有名どころで反応しているバカ)」
母「悪くはないわねぇ。」
ね「(あんたもすぐ乗り気になるよねぇ…訳わからない。悪くないの根拠は?)」
嫁「どうですか?」
ね「(へ??今返事しろとおっしゃる?なかなかだねぇ、あんたもねぇ・・・いいよ、いいよ、そういう押し。好きよ、そういう人。笑)」
母「お見合いしてみたら?(いい加減お願いだから風)」
ね「ねぇ、お見合いねぇ、私は一回結婚したっていうのがかえってダメだねぇ。(頭の後ろに腕を伸ばしてノビをしながら)うははははは」
嫁「(*_*)」
母「そんなこと言って。」
その前に「姪の暴言」についてダメ出しする人はいないのでしょうか。
教育間違ってませんか?
確かにある意味「突いてる」からなぁ。
みんなが納得しちゃう暴言だからなぁ。
こういう会話はどうも代々成り立つ家系(どのうちもこんなもんだろうと思ってました。)なので、「気の毒だ…」とかいう心配とか「それは失礼な!」とムキにならないで下さい。