ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ピーノッツうまい

2004年12月01日 20時50分35秒 | 味わうねーさん
大豆をロースト、スナック感覚で食べられます。

これはバーベキュー味。

他に2種類ありました。


購入場所@目黒THE GARDEN


マイキーワードは失敗と不具合

2004年12月01日 18時44分28秒 | 考えるねーさん
成功例だけを参考にしたり習得しようとするスキルの身に付け方は、もうやはり行き止まりかと。
ねーさんの中ではとっくに過去の手段となってる。


いやはや既に先を行く人は「失敗例」にピントを合わせている。

あの失敗を回避するには?
あの失敗から着想を180度変えて新たな案は出てこないものか?


なかなか楽しい。


無作為に選ばれることへの遺憾

2004年12月01日 12時36分04秒 | おもうねーさん
「無作為に選ばせていただきました。」

なんだか自分が特別扱いされた感じを受けるだろうし、
受け取った側が良い気分になるだろう、
との思惑があったら大間違いですぞ、主催者側の人たち。

昨今は逆に怖さを感じます。

先ほどのA社のメールしかり、
今年は横浜市の市民意識調査で「無作為に選ばせていただきました。」
といって封書のアンケートが送られてきて。

この横浜市のやつも「なんで?いきなり?どうして??」ってすごく疑問を
抱いて確認しちゃいましたもの。

意識しすぎ??

いや、ねーさん、こういうのって昔は全く何の疑いも無しだったんですが、
やっぱり昨今の「顔の見えないコミュニケーション」ってやつが浸透するに
したがって、怖さを感じるようになってきてます。

話が本題とズレますが、
インターネットやメールやチャットもやり始めはすごーく違和感&拒絶感が
あったんですが、「これはこれで便利なものである。」と割り切れて、
さらには「顔が見えない分、正直に自分が出せる利点もある。」なんて、
思いはじめたりもしました。
そうこうして、かれこれ5年ほど経ってみて、ネットコミュニケーションは
ほどほどにしないと人間ダメになるって痛感してます。
※「異論あり!」という方がいるのも認めます。
ニュアンスが伝わりづらい部分もそうですし、逃避場所になってしまうから、
無責任な人を作り出しちゃうと思うのです。
なりすましも出来てしまう訳ですしね。
疑いの無い人は「ガセネタの宝庫」でもあるインターネットの情報を鵜呑みに
しちゃってますし、それが元で関係に誤解が生じたり。


話を戻すと、顔や声が聞こえない手段で「無作為に選ばせていただきました。」
ってのが恐怖感をあおるのですね。

電話での無作為アンケートはまだ声があるから安心するっていうか。

あくまでこちらが何も関係していない案件で一方的な要求をするのに、
顔が見えない・声が聞けないのは失礼だと思うんですよね。
だったら誰にでも公開するアンケートにするべきかと。


パソコンメーカー・A社からきたアンケートに思う

2004年12月01日 11時54分19秒 | おもうねーさん
さっき、某A社から無作為に選ばせていただきましたとかいって、
アンケート調査のメールがきた。

アクセスしてみると常にとってもオシャレ感のあるA社の割には、
貧相なアンケート画面で「あれ?これって本当なの?」と疑問を抱いてしまった。

まあ、とりあえず、セキュリティロックはかかっていたので、
本当なのだろうとは思ったが、即刻A社のサイトから確認メールを送る。

●本当に御社が行っているアンケート調査なのか?
●無作為に抽出しているというのが、メールを受け取る側にとっては
 疑問・疑惑を抱いてしまうものだ。
●昨今ネット詐欺が多いので、こういったアンケートのあり方は検討
 されなおしたらいかがだろうか?

という内容でメールを送った。

5分としないうちにA社から返事が届いた。

確かに弊社が行っているアンケートに間違いございませんということ、
ねーさんが疑問に思ってしまった件&意見は、即時関係部署に報告させていただきますとのこと。

先日の対応からしてこんなにレスポンス良くお返事がくるとは思っていなかったので、
ちょっとビックリ。