イライラ戦闘モードにはテレタビーズでも。

いやはやおととい頭来たのですわ。（またかよ。それに今流行のあのお笑い芸人のマネか？笑）

イライラして翌朝もそのモードから抜けきれておらず、
iPodを耳に通勤。

気がつくと眉間にしわをよせている自分がわかる。
あーまだ戦闘モードから抜けてないよ・・・なんて思いつつ。

iPodは990曲くらいのコピーを終わり、シャッフルさせて聞いている。

ボーっとつり革にぶら下がっていると、

ウキャキャキャ（赤ん坊の笑い声）

前奏

ティンキーウィンキー
ディプシー
ラーラー
ポー　（ポー（脱力感満点のポーの声））

テレタビーズテレタビーズ・・・

のテレタビーズのテーマ曲が。

これはアルバムなので挿入曲や、場面場面のテレタビーズの
やり取りの声が入っている。

タビカスター！
ウフフ・・・タビカスター！！
※タビーカスタードのこと

楽しそうなポーやラーラー。


これを聞いていると電車は洗足あたりの地下に入って、
自分の顔が前の窓に映し出される。

「ニヤニヤニヤ・・・・」

オドロキ！！

無意識に緩んでるんです、緩みきっているんです、顔の表情が。
ヤバいくらいに。危ない人一歩手前。（笑）

ここまで脱力させてくれるのね！！
テレタビーズ！！
サンキュー。

1999年に購入してからかれこれ5年ぶりに聞いたなあ。



平和ってすてきです。

ウェートレスは店の母だ

仕事帰り、新丸子駅前の定食屋で知人と夕飯を食べて帰宅。

その定食屋は数回利用しているのだが、
今日に限って厨房のおじさんの顔つきが険しい。

ふとみるといつものウェートレスのおねーちゃんがおらず、
かなり年のいったおばさんがいる。

申し訳ないが生活に疲れきってる感じで、自分の身はかまってられません風。
お皿やコップの置き方、下げるときの重ね方が乱暴なのがやたらに目につく。
生活習慣丸出し。

バーンバーンと平気で音をならして置くんだ、このおばさん。

すぐおじさんの顔が険しい意味がわかった。
このおばさんに理由ありなのだ。

お客さんへの気配りも散漫。
厨房のおじさんはお客様にも注意を向けなきゃならず、
作る事に専念しきれないからイライラしていたのだろう。

おじさんがフロアーにおりてきたとき
一緒にいった知人があえて声をかけてみた。（さすがの気遣い）

するとおじさんは
「うお、いたのわからなかったよ、いらっしゃい。」と
いつもの顔つきに戻る。


フロアーを仕切る人は家族でいえば母の役割なんだな。

笑顔と気配りだけで、従業員（家族）の気持ちがああも変わってしまう。


自分の身をかまわない人は人への気配りも忘れてると思う。

おばさん、まず、自分自身をきれいに見せること、してみませんか。
放棄しちゃいけませんぜ。

ある意味究極の選択

自分の筋書き通りに事が運ばないとパニックになって周りをヒヤヒヤさせる人

自分自信で物事の本意をまるっきり解釈しないで（しなきゃいけないことすらわかってない）
そのまんまを相手に伝えてしまって本人は平然、周りをパニックにおとしいれる人


究極だろう？


後者のタイプと仕事する時はほーんと「気をつけろーー！！」だ。

申し訳ないが探らせていただくよ。

変わってるう！って喜ばないでください

Windowsのマウス使いを
「変わってますねえ！」と指摘された。

右クリック
コピー

コピーする場所を選択

右クリック
ペースト

だめですかあ？？　いーじゃんよう。

使い方なんて結果オーライだったらどーでもいいのさ。

コンピューターの標準なんてくそくらえだ。ふんっ！（笑）


その方いわく、

右クリック
コピーする場所へドラッグ
クリックを放す
ペースト

これだと「変わってるって言われないですよ。」って言った。

奥の深いジョークなんですよね？
私のオリジナリティー？あふれる使い方に感動を覚えたんですよね？

パソコンに使われてる人間は格好悪いじゃないすか。
え？そんな使い方しても結果オーライなの？みたいなユニークな使い方してるほうが、
征服感があるじゃないですかねえ。

こーゆーねーさんが一人くらいいてもいいか

って言われたんですが、

まったくもって褒められてない気がするううう。

ひ、ひどいわあ。（笑）

いーよーだ。

覚えてやがれ。（笑）