ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

歌謡曲

2004年12月15日 20時58分22秒 | 思い出ねーさん
今更になって「たのきん」や「故ヒロ君」なぞを聞くとそれはそれで奥深い。

カラオケでトシちゃんは唄っちゃうし。
マッチも唄うし。
ごめん、よっちゃんのグッバイだけは唄えない。

なかなかいい曲もあるしなあ。
作詞作曲だってそうそうたる人たちが名を連ねていますよ。

ある意味あれはあれでプロだったよね。

リューベン&カンパニーのLPをなんとかしてiPodに落とし込みたいんですが、
CD化は無理でしょうかねえ。
確かポニーキャニオンだったような。

レイジー、原田真二あたりとの抱き合わせにすれば、
それなりに購入する人がいそうな気が・・・・って私だけ?
好きだったなあ、リューベン。
意味もなく友達とドラムスティックを横浜のヤマハ楽器で購入した小学校6年生。

※今だ同じ場所にヤマハ楽器は健在なのねん。


本質見抜けない人

2004年12月15日 15時59分58秒 | 吠えるねーさん
どーして言葉の上っ面だけ読みとって行動起こしちゃうんだ?
本質はその言葉の表面とはまるで正反対の場合だってあるのに。

じゃあ何で本質をそのまま言わないのかって?
誰かを傷つけたくないから。
本質見抜けない人を諭す時間の余裕が無いから。

物事って本質見抜ける者同士が結局何かを産み落とす。

上っ面で意気投合しているのは何も生まれない。
まあ、壊れもしないけど。

具体的に指示して落とし込める仕事は、
アルバイトにでもやらしておけって。

言ったとおりにやってもらえばいいんだもん。
多少の不備を後で拭えばいいだけの話。
よっぽど時間も経費も削減できる。

高給社員抱え込むよりよっぽどだ。

それを「ヤツは理解能力がある。」って評価する管理者。

おいおい、違うだろう。
当たり前なんだってば。学校じゃないです、会社って。(苦笑)

具体的に落とし込まないウチに理解できたり、
アクション起こせるのが、
初めて「能力がある」って評価できるんだってば。

表面的にみると「すったもんだ」している風に見えるけれど、
そういうもんなんだってば、仕事で評価される人材って。

いうことだけ聞いてくれればいいんだったら、
バイトにでもやらせておけ~。


バイトの分際でこの一言に「なにを~!?」と反論するようだったら
見込み有りかと。