S6#9学園の傷:殺人事件が人種間問題に~またこのパターンか?だが結構真っ当なエピ。シフが憤りながら、焦点がぶれない様マッコイに指示していたのがヨカッタ。弁護士、堂々登場したがクールダウンで退場。「君自身の愚かさが、一連の騒動を招いた」審理無効だったが。結構考えさせるエピだった。
S6#1030年前の真相1:30年前の事件に真犯人が?服役中の男性は無罪か?単なる真犯人捜しではなく、当時の事件に関わる人達&当時の法曹人のやり取り等、なかなか骨太&見応えあり、御大シフ戦闘開始。「30年前掘ってやった穴から這い出す気だな。出てくる前に、シャベルで叩け」迫力十分→
S6#1030年前の真相2:男性の当時の恋人の話で、謎は深まる。そして評決は無罪・・・ウムム・・・ですね。マッコイ、今回はサポートに徹する。彼(Waterstion)はサポート役が巧い!と思うのだが(勝手に)駐車場の私服は、マトモというか普通で。まぁいつも通りか(苦笑)でも大喜び
S6#11遺体なき殺人事件1:馬の殺害事件?カーティスの異議あり!も納得ですが、ここから馬の保険金殺人から、資産家未亡人への連続詐欺事件、そして1人の未亡人が殺害されたという疑惑が・・・最初に登場した資産家馬主さんが、おとり捜査に協力する点も、事件の関連性を感じて良かったかと→
S6#11遺体なき殺人事件2:知恵比べ的印象ありで、私は好きですね。クレア役Jill Hennessyの双子の姉妹、代役で登場。どこだ??だから検察はシフ&マッコイ2人メインで。男性陣ギャンギャンは楽しいナァ。マッコイは終始不機嫌でコレも嬉しい(笑)ラストのオチも良く、花丸エピ。
S6#12戦利品:ゴメンなさい。これ、本家エピ中、最も勘弁して~!でして。マッコイ争奪戦なんですが、理由はそれではなく・・・検察の偉そう感がもうMAX嫌で嫌で・・・どこまで偉そうに?男争奪のために、人の人生ぶち壊すな!!です。マッコイの傍聴席キョロキョロだけが救い・・・私的にね。
S17#11亡骸の行方:骨の移植が死因の事件。医療過誤か殺人か?お約束で医療格差が焦点で。派手では無いが、あなたならどうする?的リアル感あり。法定、反対尋問でマッコイ、かなり熱が入っていたような。結果は無罪。放心マッコイ。しかしラストは、自問自答と共に視聴者考えろってことね。アァ