S5#13ブラック・レイジ:邦訳「黒い怒り」結構ズバッと人種間問題に進んでいて、見応えがあるかと。合い言葉は「速習」(笑)検察の殺人事件裁判だの主張も無駄状態だが有罪に。この辺、陪審員=市民感覚を考察するとまた面白いかも。ラスト、タクシーを停めるマッコイシーンはなかなか見事だと。
S5#14レイプ殺人ビデオの真実:バカ親シリーズに入るかと。強姦の動機が得点を競う為とは(呆)このエピから結構男性の女性に対する侮蔑的思考が見えると思う。バカらしい内容と一蹴せず視聴。アメリカ社会の一端に触れられたと思えるかも。学生の意識にもね。マッコイの許さん!という姿勢が好感
S17その前に1:S17はシリーズ中最も悲惨(失礼)と言われているシーズン。S14ブリスコー退場以降人気下降~低迷の最たるシーズンとか。まぁ日本ではあまり分からんと初放映見ましたが(笑)人気低迷理由は色々ですが・・・主要キャラの高年齢化、マンネリ化、そしてマッコイの長期化など→
S17その前に2:Waterston自身も悩んだそうで・・・苦悩が演技に出ているかと(私的に断定)警察&検察それぞれに新人さん登場で両方アタフタなのに、重鎮マッコイまで苦悩中では・・・ですね。ちなみにS18もルーポ&カッターという新人登場ですが ,ちょっと事情が異なるかと→
S17その前に3:検察はマッコイが検事長になり多少慣れない風があってカッター=Roacheも慣れない風がありますが、ルーポ=Sistoの演技は文句なしかと。初回でシッカリ存在感見せているし。おっとS17ですね(ゴメン)Waterstonは、正直進退を考えたとか。しかし続行を決意→
S17その前に4:続行を決意させたのは、ある人のある言葉だとか(内緒・・・というか長くなるし(笑))それで、制作側からの検事長役の提案にOKを出したとか。しかしファンからは「従来のマッコイとは信義主張が異なる」と違和感ありとの声もあったとか。そこはマァ頑張って、ですね(笑)→
S17その前に5:S17、まぁ確かにドタバタには違いない・・・警察は嫁姑ギャンギャン、検察は小娘に翻弄&おじさん2人がギャンギャン・・・しかし、良いエピもありますし、人気低迷=面白くない、は違うよね(断言)私的には、検事長!祝老眼鏡!!なので大騒ぎ(バカ)ではS17、楽しみましょ