「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

SW IN 『The Killing Fields』 再び<1>

2013-09-15 21:35:58 | SW
SW出演の映画『The Killimg Fields』
以前感想を書きましたが、もう一度取り上げようと思います。

と言いますのは・・・Blu-ray購入したんです。DVD所有しているのに・・・
マヌケなおバカさんの見本ですね・・・言い訳できない。
いや・・・大画面TVでDVD視聴したら・・・・どうも美しくない。
その後、Blu-ray発売していると知って・・・

大画面で美しい検事長を鑑賞しよう!!!!

と思い立って購入・・・

当然映像は美しい・・・検事長~!(←バカ)
内容は殺伐ですがね。

映像特典あります。

*ドキュメンタリー・オブ・“キリング・フィールド”
→ シャンバーグ&プラン、御本人達のインタビューですね。

*デヴィッド・パットナム(プロデューサー)インタビュー映像

*オリジナル劇場予告編

今回、パットナムのインタビューを書きたいと思います。
映画のアレコレですね。興味津々。
しかし、コレは映画を鑑賞した方は面白いかも、ですが
映画をまだ鑑賞していない方は、面白くないかも、です(ペコリ)

それと・・・約50分のインタビューで・・・長いです。
私的に興味ある部分だけ抜粋しても、なかなかの量です(涙)

ということで(エエェ?)
数回に分けて&不定期に書こうかと思っています。
こちらの都合で、ゴメンなさい。
いや~、もう以前のように頑張る気力がなくて、なんで(スンマセン)

インタビューは、裏話的なので、私的にはとても面白いものだと思っています。

この記事では、あらすじ等は書きませんので・・・
以前感想を書いた記事(カテゴリーSWの中)か
ネット等で、あらすじ調べていただくと、ヨロシイかと・・・(得意技丸投げ一本!)

では、Blu-rayに書かれてる作品の受賞歴とキャスト&スタッフを・・・
まぁインタビュー前の、予習って感じで。

キャスト
*シドニー・シャンバーグ = サム・ウォーターストーン
*ディス・プラン = ハイン・S・ニョール
*アラン・ロッコフ = ジョン・マルコヴィッチ
*ジョン・スウェイン = ジュリアン・サンズ
*キンケード = スポルディング・グレイ

スタッフ
*監督 = ローランド・ジョフィ
*製作 = デヴィッド・パットナム
*原作 = シドニー・シャンバーグ
*脚本 = ブルース・ロビンソン
*撮影 = クリス・メンゲス
*音楽 = マイク・オールドフィールド

受賞歴
*1984年 アカデミー賞 助演男優賞(ハイン・S・ニョール)
            撮影賞/編集賞 受賞
*1984年 ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞(ハイン・S・ニョール)受賞
*1984年 NY批評家協会賞 撮影賞 受賞
*1984年 LA批評家協会賞 撮影賞 受賞
*1984年 英国アカデミー賞 作品賞
              主演男優賞(S・ウォーターストーン ハイン・S・ニョール)
              撮影賞/プロダクションデザイン賞/編集賞   
              新人賞(ハイン・S・ニョール) 受賞


付け加え的に書きますが
1984年第57回アカデミー賞は 『アマデウス』総なめ状態で(笑)
『アマデウス』は作品賞、主演男優賞(F・マーレイ・エイブラハム)
監督賞、脚本賞、美術監督・装置、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞 
で、受賞しています・・・凄い!!スゴイ!!!!

・・・・・・・・・・素晴らしい作品であることは、もう当然!なんでしょうネェ。
・・・・・・・・・・こんな素晴らしい映画を未視聴な私を許して下さい(懇願)
・・・・・・・・・・戦争モノが・・・・・なんで・・・・・言い訳言い訳

あのぉ、控えめに(笑)記しておきますが
S・Waterstonも、主演男優賞にノミネートで・・・結果は残念ですが。

まぁ、こんな感じで(何が?)
では、次回にお会いしましょう~(ブログ記事ではね)           
     
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9月14日(土)のつぶやき

2013-09-15 05:49:59 | シーズン5

S5#21英雄の素顔:英雄って夫の事なんだ・・・しかし妻は自分の成功の足枷になる夫に殺意を。合言葉は「弁論を終えます」依頼殺人だが、その依頼者をも妻が殺意がするという展開に、法のアレコレ応酬で楽しめた。「動機じゃなくても殺意を抱かせた」とマッコイは多少同情的。殺すほど、邪魔だった


S5#22私の中の3人:多重人格の話。正統派とは言えないが結構好き。もう女性の演技力にかかっている!とも言える(笑)異なる人格が登場する度に、「オッ」的瞳真ん丸マッコイが楽しい。それに反して父親の、悲痛な表情もチェック。シフ「3人で入院しても、退院する時は1人だといいが」優しいね


S5#23怒りの拳1:ローガン退場エピで、ローガンが目立つのはお約束。しかし何度視聴しても、ラストの唐突感は一体?と思う。裁判所前で騒ぎが起こり、失言に怒ったローガンが殴りつけるって・・・どうだろ?これ程怒っていた?で、殴りつけた後、マッコイにその後を語らせるもの・・・どうよ?→


S5#23怒りの拳2:スピンオフ異動でも、ネェ。本国では「ローガンがいないのなら、見ないわッ」ファンが多数いたとか。それ程の人気を誇っておりました。スタテン島イジイジ編(笑)『Exiled』ローガン&ローガンファンの為の作品です。機会がありましたら。検事長30秒出演で私は涙目で→


S5#23怒りの拳3:ローガンはS1からのキャラで、新人刑事からエラそう(笑)になるまで、L&Oの軌跡を体現している感ありでした。格好良いし、ジョークも上々。弱い者に優しい。喧嘩っ早い(笑)と、ファンを魅了するのも納得のキャラ。ありがとう、ローガン!!今は立派にビッグになったね。


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