あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

皮膚の科学にもう少し興味を持ちましょう。

2009-02-18 15:48:41 | Weblog

「弟子のユータローです。

親しくユーちゃんとお呼びください。


一口健康メモをお送りしています。

居間以外の暖房についてちょっとお話しています。


実はあすなろも治療室にこんなのを置いています。

オイルヒーターです。
これはかっかかっかさせずに空気全体を暖めてくれますし
本当にいいですよ。それと安全です。
オイルと書いてますが石油ではありませんし炎も出ません。
電器で発熱させます。


ふれあいカフェニュースはこちら-

http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005



あすなろ経絡では医療関係者とのコラボを考えています。

再びセミナーも始めています。
連絡先は商店街の業種別の
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
なお有資格者の医療関係者のトラックバックも大いに歓迎します。


{明日のために今日指圧}

あすなろ経絡指圧療院は、JR鳳駅側のほうから
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。お気軽にお越しください。」


アクセスはおなかいっぱい~

{仕事が済んだら仕事だぜ}。
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
今日はいずさん失礼しました・・
誰やねん~そのいずさん(^^).
あのう・・単なるお友達でしてはい。
スポンサーの皆さんも、いつもありがとうございます。


     [虚実のバランス]

人の健康は虚実の バランスなしでは保てません。

今日は妻とデート・
昨日もデート・
実に幸せな院長です(ホントホント)。


   ≪五臓論から見た実際の治療に使うつぼの話≫

東洋医学の経絡とつぼについてお話しています。

今、足の膀胱経です。
風邪と膀胱経との関係は重要だというお話です。


それは体の表面を覆っている気の作用の

かなり重要な部分を占めているということです。
この気は外からの病邪のバリアとして働いています。


外からの邪気とは-

風・寒・暑・湿・燥・火ですが
勿論ウイルスや最近も含みます。
これらをすべて病理産物といいますが
いずれにしても体表の気(後に述べます)が弱い人の特徴は
寒いのも熱いのもだめというもので、大阪では
「あつ1のさむ1」なんていいます。
これは皮膚が弱いというところからも起こります。

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