昨日の「牛肉のにんにくバターしょうゆ風味」の感想を夫に尋ねたら、
「おいしかったけど、臭いが凄かった。」
そうです。
風味付けににんにくを使うのはいいけど、
そのものを入れるのは控えた方がいい、とも言われました。
確かに・・・・。
今日のメインはささみを使ったカリカリ焼き。
夫がお弁当を持ち始めた高校生の頃からの好物なのです。
働いていた義母が忙しい朝、
下ごしらえもなく、パッパと手早く作れるものは?
ということで、考えたのだそうです。
私も教えてもらってからよく作りました。
今でも、夫に「お弁当のおかず何がいい?」
と聞くと、
「あれ、ささみのカリカリっと焼いたやつ。」
とリクエストがあるくらいです。
パサつくささみをさらにカリカリにするなんて!!
と、思われるでしょうが、
意外とおいしいんですよ。
包丁を使わず、フライパンの上で箸で裂くので、
洗い物も少なくてよいのです。
ベーコンと細切りポテトのハッシュドポテト風は
雑誌で見た「コンビーフとポテトの重ね焼き」の応用です。
ベーコンに小麦粉をつけておくことと、
細切りジャガイモは水にさらさないことが
二つの素材をくっつけるのに必要なのです。
ささみのカリカリ焼き
ベーコンと細切りポテトのハッシュドポテト風
さつま揚げと竹輪の煮物
ブロッコリーとニンジンのツナマヨネーズ
ミニトマト
筋切りしたささみを、
蓋をしながらフライパンで両面焼き、
中まで火が通ったら、箸で細かく裂く。
しょうゆ、みりんで味付けをして、汁気を飛ばして味を絡める。
ジャガイモを細切りにして、ベーコンもジャガイモの長さに切っておく。
ベーコンに小麦粉をはたいてジャガイモをのせ、
フライパンでジャガイモのほうから焼いていく。
両面こんがりと焼けたら、ジャガイモのほうに塩コショウをする。
「おいしかったけど、臭いが凄かった。」
そうです。
風味付けににんにくを使うのはいいけど、
そのものを入れるのは控えた方がいい、とも言われました。
確かに・・・・。
今日のメインはささみを使ったカリカリ焼き。
夫がお弁当を持ち始めた高校生の頃からの好物なのです。
働いていた義母が忙しい朝、
下ごしらえもなく、パッパと手早く作れるものは?
ということで、考えたのだそうです。
私も教えてもらってからよく作りました。
今でも、夫に「お弁当のおかず何がいい?」
と聞くと、
「あれ、ささみのカリカリっと焼いたやつ。」
とリクエストがあるくらいです。
パサつくささみをさらにカリカリにするなんて!!
と、思われるでしょうが、
意外とおいしいんですよ。
包丁を使わず、フライパンの上で箸で裂くので、
洗い物も少なくてよいのです。
ベーコンと細切りポテトのハッシュドポテト風は
雑誌で見た「コンビーフとポテトの重ね焼き」の応用です。
ベーコンに小麦粉をつけておくことと、
細切りジャガイモは水にさらさないことが
二つの素材をくっつけるのに必要なのです。
ささみのカリカリ焼き
ベーコンと細切りポテトのハッシュドポテト風
さつま揚げと竹輪の煮物
ブロッコリーとニンジンのツナマヨネーズ
ミニトマト
筋切りしたささみを、
蓋をしながらフライパンで両面焼き、
中まで火が通ったら、箸で細かく裂く。
しょうゆ、みりんで味付けをして、汁気を飛ばして味を絡める。
ジャガイモを細切りにして、ベーコンもジャガイモの長さに切っておく。
ベーコンに小麦粉をはたいてジャガイモをのせ、
フライパンでジャガイモのほうから焼いていく。
両面こんがりと焼けたら、ジャガイモのほうに塩コショウをする。
殿方はやっぱり「お袋の味」がいいんですね~♪
ニンニク・・臭いましたか・・。
でも個人的には妙に食べたい・・・笑。
ささみをフライパンの中で箸でほぐす。。。そんな業がありましたか。
にんにくは、美味しくってもやっぱりNGですか^^;
会社ですもんね(笑)
フライパンの中でできてしまうこのおかずは
本当に重宝しました。
ニンニク、やはりNGでした。
これからは風味付けだけにしまっす。
と、最初は驚きましたが、
お弁当にはしっかりとした味付けになるので
いいのだそうです。
ニンニク、強烈だったようです。
部屋中臭うんじゃ、迷惑ですよね。
よかったですね~。
ささみのカリカリ焼きって私も初めて見るレシピです。
カリカリっていうのに、すごくそそられます。
私、カリカリ系が大好きなので。(笑)
うちは、ささみはあまり使わないんですけど、胸肉の身のところでも出来そうかな?
行くところが一つできたというだけで、
妙な安心感があります。
まだまだ、続きますので気が抜けません。
胸肉でもできるかもしれませんね。
ただ、ささみと違って
裂けかたが少し違うかもしれません。
忙しい朝の特急メニューです。