わたしの好みの座席は、最後列。
全体が見渡せる、好きなように（後ろからの目線を気にせず）楽しめる、
基本的に、後ろ姿を見られるのが苦手・・・などの理由から。
今回は「最後列、こ～い」と呟いて購入操作したおかげか、
ありがたいことに、X列すなわち最後列がとれました。
どん。
THE ALFEEのライブでは、最後列が本当に楽しめます。
割増料金払ってもいいから、毎回、最後列で参加したいくらい。
あっという間の、数時間でした。
どどん。
グッズも買いました。
お花のイラストの箱は、お菓子。職場へのお土産です。
今回、参加してみて。
手に入れたものも、失くしたものも、それぞれ光っていて、
それはどうしようもないこと。
そのほかに、「つづいているもの」もあると確信しました。
メンバーと向き合ったあの感覚。ファン同士の一体感。
それらは、長い期間を通して、愚直に、確実に、
THE ALFEEとわたし達が作り上げたものです。
そして、これからも作りつづけていけるという、
互いの信頼関係があってこその一体感でした。
寝ても覚めても、THE ALFEEのことばかりを考えて
生活しているわけではないけれども、
「つづいているもの」が自分に在ることは、
人生を楽しくしてくれて、励ましてくれて、鼓舞してくれるものですね。
最後に・・・。
アルフィー、だぁ～いすきっ！
明日（もう今日）も、がんばるぞ！
