こどもの日。
♪この日を~待ってたな~♪
そう、ミツコは、
び~く~を、がいな~にして、
この日を待っていました~。
向かった先は~。
都営大江戸線の勝どき駅。
勝どき駅A2a口から、徒歩15分(ミツコ調べ)。
晴海トリトンスクエア4Fにある、
第一生命ホールへ~。
ここで、
「I Love Musical ~GIFT あなたに贈る詩~」という
公演が開催されるのでっす。
数々のミュージカルソングを、
コンサート形式で披露するという企画。
主な出演者は~。
岡田浩暉、咲妃みゆ、田村芽実、戸井勝海、林愛夏、
原田優一、藤岡正明、北翔海莉、松原凜子。
島田歌穂(5月5日の特別ゲスト)。
ソロあり、デュエットあり。
第1幕17曲、第2幕20曲。
予定をオーバーし、3時間越えという、
ボリューミーな内容でした。
圧巻は、島田歌穂さん。
振り返ってみるに、
ミツコが歌穂さんを拝見するのは、初めてでっす。
いや~、プロとは、こういう人のことを指すのだわね。
一瞬にして、時空間を我がものにする力。
かといって、スターを気取らぬ
親しみやすさも持ち合わせており、
エンディングでのフォローも、がさすでっす。
戸井勝海さんの、
あの、いるだけで安定感、安心感が漂う佇まいも健在。
カンパニーの屋台骨として、
しっかりと支えていました。
岡田浩暉さんは、八面六臂の活躍。
約14年ぶり(干支一回り+2年!)の舞台鑑賞となりましたが、
変わらぬ、のびのびっぷりに、頬が緩みました。
女性キャストも、若さと意欲が溢れ、
これからが期待されます。
アンサンブル(石毛美帆、上條駿、小島亜莉沙、横山達夫)も、
コーラス、踊りと、彩ってくれました。
あれ?
この公演、明日もあるんだわよね。
いかんいかん。
菊田一夫先生のお言葉、
「役者殺すにゃ刃物はいらぬ。ものの三度も褒めりゃいい」に
則って~。
やいやい、こんなんぢゃ、だめだぞ~~~。
もっと、鋭く、大きく、激しく、繊細に、
間をとって、しかし、テンポよく、
メリハリをつけて、いくんだぞ~~~。
ステップは、正確に踏むのだぞ~~~。
・・・ゼエゼエ・・・。
明日もがんばるぞ!
♪この日を~待ってたな~♪
そう、ミツコは、
び~く~を、がいな~にして、
この日を待っていました~。
向かった先は~。
都営大江戸線の勝どき駅。
勝どき駅A2a口から、徒歩15分(ミツコ調べ)。
晴海トリトンスクエア4Fにある、
第一生命ホールへ~。
ここで、
「I Love Musical ~GIFT あなたに贈る詩~」という
公演が開催されるのでっす。
数々のミュージカルソングを、
コンサート形式で披露するという企画。
主な出演者は~。
岡田浩暉、咲妃みゆ、田村芽実、戸井勝海、林愛夏、
原田優一、藤岡正明、北翔海莉、松原凜子。
島田歌穂(5月5日の特別ゲスト)。
ソロあり、デュエットあり。
第1幕17曲、第2幕20曲。
予定をオーバーし、3時間越えという、
ボリューミーな内容でした。
圧巻は、島田歌穂さん。
振り返ってみるに、
ミツコが歌穂さんを拝見するのは、初めてでっす。
いや~、プロとは、こういう人のことを指すのだわね。
一瞬にして、時空間を我がものにする力。
かといって、スターを気取らぬ
親しみやすさも持ち合わせており、
エンディングでのフォローも、がさすでっす。
戸井勝海さんの、
あの、いるだけで安定感、安心感が漂う佇まいも健在。
カンパニーの屋台骨として、
しっかりと支えていました。
岡田浩暉さんは、八面六臂の活躍。
約14年ぶり(干支一回り+2年!)の舞台鑑賞となりましたが、
変わらぬ、のびのびっぷりに、頬が緩みました。
女性キャストも、若さと意欲が溢れ、
これからが期待されます。
アンサンブル(石毛美帆、上條駿、小島亜莉沙、横山達夫)も、
コーラス、踊りと、彩ってくれました。
あれ?
この公演、明日もあるんだわよね。
いかんいかん。
菊田一夫先生のお言葉、
「役者殺すにゃ刃物はいらぬ。ものの三度も褒めりゃいい」に
則って~。
やいやい、こんなんぢゃ、だめだぞ~~~。
もっと、鋭く、大きく、激しく、繊細に、
間をとって、しかし、テンポよく、
メリハリをつけて、いくんだぞ~~~。
ステップは、正確に踏むのだぞ~~~。
・・・ゼエゼエ・・・。
明日もがんばるぞ!