都下某所より、帰館。
夕方の大雨で、道路や建物が
冷まされたのでしょうか、
若干、過ごしやすくなりました。
さて。
「浅尾弥子のノンジャンル道」愛読者のみなさまは、
ここ数日、へんてこな文章があるのに
お気づきでしたでしょうか。
いったいぜんたい、なんだったのだ~!?!?!?
じじじつは、
そこには、
壮大な意味がこめられていたのでっす。
今回は、暗号の部分を太字にしました。
さあ。
謎解きのはじまりはじまり~。
「元気であれ」(2016年6月17日の記事)より
西を見ても、太陽は高く、
田んぼには、水鏡。
明るい声が響き、いくえみ稜のマンガ「I LOVE HER」に登場するのは新堂
央人(ひろと)だったわね。
山々に見守られながら、建物の
中にはいれば、スタッフさんの細やかな気配り。
浩然としてミニジャンベを叩き、動きを誘導すれば、
史上空前の時空間が生まれまっす。
「アン・ドゥ・トロワ」(2016年6月18日の記事)より
大きなことはできなくとも、
引っこみじあんにならず、自己を
啓発しようという気持ちがあれば、
次につながるはず。
まだまだあるで~。
「異次元飛行~a to ω~」(2016年6月25日の記事)より
山に、のぼらずとも、
田んぼに、はいらずとも、日々のくらしのなかで
哲理をついきゅうできる
人になりたいものです。
「第8回全体リハーサル」(2016年6月26日の記事)より
三つ子のたましい百まで、というが、
輪になりチェックしていると、おのれの性質がわかります。
正しいタイミング、スペースをとりながらも、
義務的にならぬよう、ひつぜんせいをもたせたい。
短いバージョンもどうぞ~。
「日本よいとこ摩訶不思議」(2016年6月30日の記事)より
雄々しいメルギューくんですが、自由、
平等、友愛の国・フランスはパリへ行くとか。
長いのもあるんだぜ~。
「温度」(2016年7月2日の記事)より
デも、適温といっても、
イちがいにいえません。
ビみょうに、個人差があります。
│←上から風があたると、寒く感じたり。
ズボン丈によっても、体感温度は変わります。
ルックスだけでは、
│←上からの風があたるか、分かりにくいので、
キをつけねばなりません。
秋がくれば、この設定温度、この風向きが
吉とでるか、凶とでるか~?のハラハラは少なくなり、
亮然たる操作ができるのかな。
もういっちょ。
「第9回全体リハーサル」(2016年7月3日の記事)より
やはり、本番を想定しての練習は必須。
まだまだ、足りない部分があります。
だからといって、補うような動きでは弱い。
てっとうてつび、追求し続け、自分を
つき破らねばなりません。
とても難しいのですが、挑戦したいものです。
そう。
もうお分かりですね。
なになに?
こうして見ても、
なんのことやら、さっぱり分からぬ、とな!?
うむむ。
まあ、そうかもね。
ヤクルトスワローズ、若しくは、プロ野球を
細かくチェックしているかたには、
解答をいうまでもないくらい、
単純な暗号でしたが、
興味のないかたにとっては、
まったくもって、意味不明でしょうな。
暗号の意味は、
その日のヤクルト戦で、
ミツコのこころに残った選手名で~っす。
そもそもは、バスの窓から、
田んぼが水鏡になっているのを見て、
思いついたこと。
西田選手の「央」で始まる言葉、
「新堂央人」はすぐに浮かんだんですが、
あらためて読み直すと、
文章の流れは、苦しいものがあるわね。エヘヘ。
こりからも、
気が向いたらやるやもしれぬ。
もうはや、自己満足。
読みづらい文章になることも
あろうけども、
そのときは、見逃してくだせい。
「元気であれ」(2016年6月17日の記事)
「アン・ドゥ・トロワ」(2016年6月18日の記事)
「異次元飛行~a to ω~」(2016年6月25日の記事)
「第8回全体リハーサル」(2016年6月26日の記事)
「日本よいとこ摩訶不思議」(2016年6月30日の記事)
「温度」(2016年7月2日の記事)
「第9回全体リハーサル」(2016年7月3日の記事)
つらつら書き連ねましたが、
ばっちり、気づいていたかた、いらっしゃいますか~?
くまなく読み、考えてくださいました。すばらしいことです。
ろーまは一日にしてならず。
うれしい気持ちを、おのれの活動に反映していきまっす。
明日もがんばるぞ!
夕方の大雨で、道路や建物が
冷まされたのでしょうか、
若干、過ごしやすくなりました。
さて。
「浅尾弥子のノンジャンル道」愛読者のみなさまは、
ここ数日、へんてこな文章があるのに
お気づきでしたでしょうか。
いったいぜんたい、なんだったのだ~!?!?!?
じじじつは、
そこには、
壮大な意味がこめられていたのでっす。
今回は、暗号の部分を太字にしました。
さあ。
謎解きのはじまりはじまり~。
「元気であれ」(2016年6月17日の記事)より
西を見ても、太陽は高く、
田んぼには、水鏡。
明るい声が響き、いくえみ稜のマンガ「I LOVE HER」に登場するのは新堂
央人(ひろと)だったわね。
山々に見守られながら、建物の
中にはいれば、スタッフさんの細やかな気配り。
浩然としてミニジャンベを叩き、動きを誘導すれば、
史上空前の時空間が生まれまっす。
「アン・ドゥ・トロワ」(2016年6月18日の記事)より
大きなことはできなくとも、
引っこみじあんにならず、自己を
啓発しようという気持ちがあれば、
次につながるはず。
まだまだあるで~。
「異次元飛行~a to ω~」(2016年6月25日の記事)より
山に、のぼらずとも、
田んぼに、はいらずとも、日々のくらしのなかで
哲理をついきゅうできる
人になりたいものです。
「第8回全体リハーサル」(2016年6月26日の記事)より
三つ子のたましい百まで、というが、
輪になりチェックしていると、おのれの性質がわかります。
正しいタイミング、スペースをとりながらも、
義務的にならぬよう、ひつぜんせいをもたせたい。
短いバージョンもどうぞ~。
「日本よいとこ摩訶不思議」(2016年6月30日の記事)より
雄々しいメルギューくんですが、自由、
平等、友愛の国・フランスはパリへ行くとか。
長いのもあるんだぜ~。
「温度」(2016年7月2日の記事)より
デも、適温といっても、
イちがいにいえません。
ビみょうに、個人差があります。
│←上から風があたると、寒く感じたり。
ズボン丈によっても、体感温度は変わります。
ルックスだけでは、
│←上からの風があたるか、分かりにくいので、
キをつけねばなりません。
秋がくれば、この設定温度、この風向きが
吉とでるか、凶とでるか~?のハラハラは少なくなり、
亮然たる操作ができるのかな。
もういっちょ。
「第9回全体リハーサル」(2016年7月3日の記事)より
やはり、本番を想定しての練習は必須。
まだまだ、足りない部分があります。
だからといって、補うような動きでは弱い。
てっとうてつび、追求し続け、自分を
つき破らねばなりません。
とても難しいのですが、挑戦したいものです。
そう。
もうお分かりですね。
なになに?
こうして見ても、
なんのことやら、さっぱり分からぬ、とな!?
うむむ。
まあ、そうかもね。
ヤクルトスワローズ、若しくは、プロ野球を
細かくチェックしているかたには、
解答をいうまでもないくらい、
単純な暗号でしたが、
興味のないかたにとっては、
まったくもって、意味不明でしょうな。
暗号の意味は、
その日のヤクルト戦で、
ミツコのこころに残った選手名で~っす。
そもそもは、バスの窓から、
田んぼが水鏡になっているのを見て、
思いついたこと。
西田選手の「央」で始まる言葉、
「新堂央人」はすぐに浮かんだんですが、
あらためて読み直すと、
文章の流れは、苦しいものがあるわね。エヘヘ。
こりからも、
気が向いたらやるやもしれぬ。
もうはや、自己満足。
読みづらい文章になることも
あろうけども、
そのときは、見逃してくだせい。
「元気であれ」(2016年6月17日の記事)
「アン・ドゥ・トロワ」(2016年6月18日の記事)
「異次元飛行~a to ω~」(2016年6月25日の記事)
「第8回全体リハーサル」(2016年6月26日の記事)
「日本よいとこ摩訶不思議」(2016年6月30日の記事)
「温度」(2016年7月2日の記事)
「第9回全体リハーサル」(2016年7月3日の記事)
つらつら書き連ねましたが、
ばっちり、気づいていたかた、いらっしゃいますか~?
くまなく読み、考えてくださいました。すばらしいことです。
ろーまは一日にしてならず。
うれしい気持ちを、おのれの活動に反映していきまっす。
明日もがんばるぞ!