「2013東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY」（野手陣withつば九郎トークショー・編）

10：45～11：00「選手トークショー　～野手陣withつば九郎～」。

川端選手、上田選手、山田選手と、つば九郎が出演します。

司会は、スタジアムDJのパトリック・ユウさん。

いつもながら、声を聴くだけで、明るい気持ちになります。

思わず、左耳をパトさんに向けておりました。

決して、キョロキョロしてるんぢゃ～ありまっせん。

打順や登場曲への思いなど、

パトさんが、３人から上手に引き出します。

あ、あれ？

凛々しい雄が、ステージ前を通り過ぎたように見えたように思ったが、

気のせいだろうか。

ステージ上の４人に、まきでいこう、とばかりに、

存在をアピールしてから、

ほどなくして、つば九郎先生の登場です。

キャーキャー。ワーワー。

今はなきTV番組「プロ野球　珍プレー好プレー集」。

つば九郎は、川崎球場での外野席にありがちな光景を、

今回、神宮球場で、拾います。

つば九郎の言われた先を見ると、本当に、おっしゃる通り、いました。

パトさんじゃないけど、つば九郎は、本当によく見てます。

背中に目がある説に、１票。

この、つば九郎の指摘が、会場に一体感を生み出します。

３選手も、つば九郎も、パトさんも、わたし達も、

同じものを見ている！

短い時間なのに、このライブ感を味わわせてくれるつば九郎の

手腕・・・もとい、手羽腕に、長年の蓄積を感じました。

ステージが、柔らかいあたたかさに包まれた、

「選手トークショー　～野手陣withつば九郎～」でした。

エヘヘ。

つば九郎と、ツーショットでっす。

え？見えない？

ここにいますよ～～～。

撮影に協力してくれたおにぃしゃん、ありがとうございました。

ファン感のレポは、後日に、くづつ。

明日もがんばるぞ！