大迫くんのお宝写真！？

今日も、今年を振り返ろうかと思っていましたが、ネタを見つけてしまったので、こちらの話題にします。

全国高校サッカー選手権大会が始まりましたね。今、八千代高校の試合を見ているのですが、その前に開会式の録画が放送されていました。
そこで紹介された表彰式に関する大迫くんのコメントが、緊張してフワフワした感じだったということです。
そんなに緊張するタイプじゃないのにね！？

今年の応援リーダー（？）は長谷部でした。去年は小笠原、その前は中沢。
この応援リーダーって、いつから任命してるんでしょ！？
Webを見る限り、それよりも前に遡ると、ゴンちゃん、大久保、平山、小野、小野って続いてます。
前から、こんな名前、付いてましたか？

そもそも、長谷部、中沢、小野は、選手権には出られてませんよね！？
だから、いいのかな。うーん…。


それはそうと、その大迫くん関係を調べていたら、問題写真を見つけてしまいました。
下の2枚です。サンスポのキャプションを引用しました。

準優勝に終わった鹿児島城西・大迫勇也は悔しさからか、表彰式でかけてもらった銀メダルをすぐに首から外した

広島皆実に敗れ、肩を落とし引き揚げる大迫勇（9）ら鹿児島城西イレブン

でも、階段を下りて来る辺りで外すなら、問題ないですね。
高校生でも、これくらいの礼儀はあるんですよ。
2枚目を見ると、外してるのは大迫くんだけですけどね。

大迫くんには、今後、同じことをしないように、誰か事前に注意してあげてください！
まあ、あれだけ問題になったから、大丈夫でしょうけどね。


それと、このサンスポのページから見られる一連の写真ですが、これって、大迫ファンにとっては、お宝写真ばかりでは！？
けっこう良い写真がありますよね。

（妻より）
いや、大迫くんには誰か注意しておいてあげたほうがいいんじゃ…。
あの方は、本当にマイペースだから、ナビスコ杯で何が問題になったかなんてご存知ないかもしれませんよ！？



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ゆく年くる年

今年もあと少しで終わりですね。
サッカー観戦と競馬をしていると、1年が経つのがホントに早いです。

さて、ゆく年くる年ということで、今年の鹿島のベストゲームを考えてみました。
しびれたということでは、リーグ戦の優勝を決めたアウェーの浦和戦。
内容では、シュート0に抑えた山形戦。
色々とありましたが、やっぱり、私にとっては、川崎との再開試合がベストゲームでした。

ゲームに関しての詳しい内容は、前の記事を見てください。
下にリンクをはっておきますね。
9/12 九死に一生を得る
9/13 鹿島×川崎
10/7 鹿島×川崎（その2）

振り返ってみると、10/7の川崎戦以降、リーグ戦では引き分けからスタートして、5連勝と負け無しでした。
あのゲームも、スコアは1-0で勝ってましたし、あれだけやれたことで、流れが変わったんだと思います。
良い意味で開き直って、ゲームをすることができる状況でした。

今年は、早めに首位に立って勝ち点差も開いてしまったので、受身になってしまっていたんでしょう。
しかし、あのゲームでは、負けて元々だし、一発やってやろうというか、けれんみのないというか、そういう気持ちが前面に出ていました。


まず、あの大雨で中断になった時、これでこのゲーム、やり直しができるんだ、超ラッキーと思いました。
でも、その後、ああでもないこうでもないと言われて、初めての再開試合をすることが決まりました。
あそこまで、川崎側（クラブやサポです）から言われると、最初からやり直して、その試合に勝って優勝しても何か言われそうだし、あのまま終わりにして勝ち点3をあげてもいいよくらいに思いましたよ。

まあ、今となっては、調子がどん底だった時に、浮上するための良いきっかけになりましたし、川崎に感謝しないといけませんね。


それと、他のクラブのことを書くのはなんですが、川崎はどうも気持ちの切り替えがなかなかできないことが多いですね。
中断した後もそうだし、ナビスコ決勝の後もそうだし。
負けた後の中心選手のコメントなんかもそう感じるものが多いです。
監督人事は内部昇格になりましたけど、他人事ながら、流れを変えるためにも、誰か外から連れて来た方が良かったように思います。


それにしても、あのゲーム。ホントに良いゲームでした。
スタジアムの雰囲気も、今年で一番だったと思います。
アップの時から、選手もサポもゲームに集中しているのが分かりました。
スタジアムにお客さんが多く入った時に、あの雰囲気が出せれば、最高でしょうね。



最後に、今年の競馬のベストレースは、ウオッカが勝ったジャパンカップです。
年度代表馬はどの馬になるんだろう。楽しみです。


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パンツ4枚（天皇杯準決勝）

今日は天皇杯の準決勝でした。
鹿島も浦和も勝ち残らないと、年末年始は時間がありますね。
おかげさまで、大掃除もはかどりました…。


まず、（掃除をしながら）名古屋×清水を見ました。
やっぱり、岡ちゃんが現れましたね。
そして、呪いはオカ侍のいる清水にかけられました。

PKまでもつれた試合。早くガンバ×仙台の試合を見せてよー、と思いながら、テレビで見守りました。
ピクシーは、PKのメンバーに自分が入ってればという顔に見えました。
まあ、清水の方も微妙なメンバーで、長谷川健太も同じ思いだったでしょう。
結局は、バーに跳ね返ったボールが山本海人の背中に当たって入って決着しちゃいました。

あんなプレー、滅多にないですよね。
ホントにあのメガネの呪いは恐ろしいです…。

それにしても、楢崎はすごいです。
けっこうピンチもありましたが、当たり前だろって顔をして、止めまくりました。
ああいうGKがいると、助かりますね。


中継が途中からになってしまったガンバ×仙台の試合は、いきなりルーカスが先制したみたいで。
前半の最後に、中島のポストに当たるヘディングシュートもあったみたいでした。

この試合に向けてのガチャピン関連の記事が日刊に出ていました。
その見出しが、
「G大阪遠藤が決意のパンツ4枚で東京入り」
です。

バッグの中身がパンツ4枚って、軽いから1枚しか使わずに帰っても、別に重くないじゃん。
むしろ、4泊分、きちんと荷造りした方が、準備万端でしょうが…。

試合内容ですが、仙台は、やっぱりなかなか強いですね。
来シーズンは出だしでつまずいたりしなければ、山形よりやれるんじゃないのかな。

こちらのゲームは、広島サポの目に見えない後押しもあってか（！？）、同点にされた後で、ガンバが突き放しました。
ゴール前であれだけ1タッチでパスを回されると、厳しいです。

結局、ガチャピンのパンツ4枚の決意が実りましたね。


ガンバのGKは、見知らぬ人で、その分、仙台にも付け入る隙はあったと思いますけど。
というか、藤ケ谷のインフルで、花道を飾るために、松代が出るはずだったんじゃあ…。
決勝も松代がだめだと、ガンバは厳しいかな。


これで、決勝はガンバ×名古屋です。どっちと言われると、名古屋に勝って欲しいかも。
ACLの舞台で、ピクシーが見たいですよね！？

最後に、そんな天皇杯の試合の裏では、大井競馬場で東京大賞典がありました。
結果は、今年を象徴するように、武豊を内田がやぶり勝ちました。
しかも、有馬記念と同じ、2番人気→1番人気です。簡単でしたね…。


（妻より）
遠藤の記事、写真の見出しが「緑のカバンにパンツだけを入れて遠征先へ向かう遠藤」ってなっているんですが。
やはり、遠藤（＝ガチャピン）だけに緑色ってことが重要なんですかね！？
日刊って、写真の選択やキャプションのつけかたが相変わらず面白すぎです。



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79年組の（？）ガチャピンは競馬好き

昨日は、79年組にやられたんですね。
日刊によると、ガチャピンは池添くんと仲良しなようで。
池添くんは1979年生まれ、ガチャピンは正確には1980年生まれですけどね。

しかも、大の競馬ファンとは…。
昨日はさぞかし儲かったことでしょうね。
単勝でさえ、400円ですから。

それにしても、返す返すも予想は完璧だった…。
今年は、サンデーレーシング（馬主です）の年と思ったので、この馬主の馬で決まりと思って予想して、見事に1、2着…。
まあ、それなりに返ってきたから良しとしましょうか。


鹿島関係では、ゴンちゃんがJ2に行ったので、大岩が最年長だそうです。
岩政（ソガともね）と組ませさえしなければ、まだまだやれますよ。


最後に、やっぱり、今の時代は進路を決めるのって、大変ですね。
報知によると、浦和は国立大の受験の滑り止めにされていたようです。

「当初から、筑波大が第一志望だった」
赤崎くんにとって浦和は、受験がダメだったときのための就職先だったとは…。
それか、練習に参加させたのが裏目に出たのか、どっちかだな。

これから始まる高校選手権で活躍して、意中のクラブからオファーが来たら、どうするんだろ。
鹿島は、FWの数、少ないよ。すぐにベンチに入れます。
1つ違いのとぼけた先輩もいるしね！


（妻より）
サッカー選手の中にも意外に競馬好きな人がいるんだね。
それより、つば九郎が万馬券を当てたというのが、どこかのスポーツ紙で記事になっていました。
こういうことがあるから、競馬はおそろしい…。

それよりダンナよ。赤崎くんに対する感想は何なんですか！？
意中のクラブからって、浦和が意中のクラブだったに決まっているじゃん！本人に聞いたワケではないけど。
練習まで参加しておいて、「実はボク、鹿島サポです」とか言われたら、シャレにならん。

それにしてもイマドキの若者は、キャリア教育とか受けちゃっているせいか、堅実な進路選択をしますな。
まあ、まだ自分がどれくらいやれるかどうか分からないのであれば、大学に進学してゆっくりと考えてみるというのも良いかもしれません。

筑波大だったら、埼スタにも1時間くらいで来れるし、ぜひレッズの試合を見に来てください。
やっぱり佐賀だとスタジアムで試合観戦をする機会がなかなかなかっただろうし（鳥栖はありますけど…）。
才能ある若い子には、なるべくプロの試合を見てほしいなぁと思うのです。
埼スタはカシスタより近いよ～！


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Jの記憶

今日は朝から晩まで（グリーンチャンネルで）競馬三昧でした。
有馬記念、私は勝って、ダンナは予想は当たって、馬券で負けました…。

ドリームジャーニー、ありがとう～！
私の中での年度代表馬は、ドリームジャーニーです。


そうやってテレビを見続けていたら、たまたま、テレビ朝日の「Jの記憶」を見ることができました。
今日は篤人くんでしたね。

篤人くん、今でも細いけど、昔の映像を見ると、本当に細いなぁ。
随分たくましくなっているんですね。
プレーの質も当然、今の方が、上がっているんですけど、それは分かった上であえて一言。

昔は本当に素直なプレーをしていましたね。

今は、自分がやらないとという意識が強すぎて、ひねりの効いたプレーが増えているような。
若いんだから、もう少しびのびとプレーしてもいいかなぁと、ちょっと思ってしまいました。

最後に田中（マ）の記事です。
なんだか、随分、田中（マ）に対して厳しい記事ですね！？
朝日新聞、浦和から何か頼まれでもしたんでしょうか。
でも、こうやって泥仕合を繰り広げるのは、お互いのために良くないような…。
もう移籍も決まっちゃったんだし、田中（マ）のことは忘れて、次に行こうぜ～。


（ダンナより）
いやー、予想は完璧でしたー。
◎ブエナビスタ
○ドリームジャーニー
▲アンライバルド
他はなしです。3頭まで絞って、なんで、儲からないんだろう…。
欲をかきすぎですね…。

内容で勝ってたのに、試合には負けた。
そんな気分です。

それはそうと、篤人くんのデビュー戦と甲府戦。
改めて見ましたが、高卒ルーキーとは思えないですよね。
長く見ているとデビュー戦を見れば、鹿島でやれるかどうかなんとなく分かりますが、篤人くんは別格ですね。

その篤人くん、日刊の記事によると、来年は4,000万円だそうで。
代表のレギュラーなら当然でしょうけど、すごいなぁ…。
そのうち、1,000万円くらい預けてくれれば、JRAで運用してあげるんだけどな。


あんまり元気もないので、こんなところで。
最後に、稲本の話題。川崎がオファーを出しているという報道です。
川崎がこんな有名な選手を欲しがるなんて意外ですね。

移籍金、年棒もそれなりになるし、そりゃ、稲本としたら、残留争いの大宮を選ぶ訳もないし。
川崎のフロントとしては、全国的に人気のある選手を取りたいんでしょうかね！？
（そっか、ナビスコの賞金か…）

谷口、横山、菊地、田坂とボランチはそろってると思うんだけど…。
万が一、私が川崎サポだったとしたら、そんなに必要な選手とは…。


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