アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】鹿島×清水(ダンナの先発&交替&控え予想)

2010年12月31日 | サッカー観戦
明日は、晴れそうですが、風がありそうですね。
せっかく決勝まで来たので、なんとか勝ちたいです。

録画してあった清水×ガンバのゲームを見ました。
29日にもワンセグでチラ見をしていたのですが、清水は調子が良さそうでした。
でも、準々決勝は、全く同じ先発メンバーでPK戦にまで、もつれ込んでいます。
準決勝は、抜群に調子が良かったんだと思います。

藤本からヨンセンへのクロスは、見事でした。
1点目は、DFが左足を切っていったら、右足で上げられました。
3点目は、左足で。
藤本に、時間を与えてはいけませんね。

もう1人、時間を与えちゃいけないのは、小野です。
こちらも、ピンポイントのクロスを上げてました。

清水のFWは、中にヨンセンがいて、飛び込むのがうまいオカ侍もいます。
鹿島がサイドをうまく守れるかどうか、それが問題ですね。
ガンバは、不慣れな左サイドから、さかんに攻め込まれましたが、藤本と小野がいますし、右でも左でも、その時、弱いとみたサイドを臨機応変に突いてくるでしょう。

CBも、ボスナー、岩下と高さがあります。
高いボールを放り込んで勝負するよりも、興梠の速さを生かした攻撃がメインになるでしょう。
低くて速いクロスか、裏に抜けるプレーか。

スポニチに、本田のコメントが出ていました。
鹿島との対戦について聞かれたんですが、

「複雑だが、決勝はこのチームの一員。清水に恩返ししたい。タイトルを獲って置き土産にしたい」

とのことです。もう、決まりですね。
移籍の正式発表は、天皇杯の対戦が終わってから、ということでしょう。

対する鹿島の方ですが、岩政は出られるんじゃないでしょうか。
報知によると、本人が「僕の場合は、全治の半分で治る伝説もある」と言ってます。
今回は、全治2週間ってことですから、決勝には間に合うでしょう。

何よりも、本人は代表にかける思いも強いと思います。
ここで、ゲームに出ておかないと、呼ばれないかもしれませんしね。

準決勝では、ガブもかなり足が痛そうでした。
こちらも間に合うかどうか心配ですが、本山はベンチに置いておきたいです。
これで休みだから、なんとか、がんばってもらいたいです。

○先発予想
GK: ソガ
DF: 新井場、岩政、伊野波、宮崎
MF: 小笠原、中田、野沢、ガブ
FW: 興梠、大迫

岩政、先発でいきます。
もしダメなら、この間と同じで、早めに青木を入れて、中田を下げるということで。

○控え予想
杉山
大岩
當間
青木
遠藤
本山
佐々木

先に清水にやられてしまったら、また本山を使わざるをえませんが、やられませんよ。

○交替予想
80分: 野沢→青木(守備固めです)
85分: 大迫→佐々木(守備固めです)
85分: ガブ→大岩(最後は出さないといけませんから)

オリヴェイラは、こういう温情采配はあまりしませんけどね。
でも、守備を固めるなら、大岩を出すでしょう。

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【アントニオ】鹿島×FC東京

2010年12月30日 | サッカー観戦
昨日は、バックスタンド側の前の方で見ていたんですが、太陽がまぶしいのと、前の方だったので全体が見渡せませんでした。
後半から、後ろの空いている席に移動しました。

国立の天皇杯の準決勝で、FC東京とのゲーム。
なんだか、東京ガス時代に当たって、見に来たのを思い出しました。
調べてみたら、1997年の準決勝でした。

FC東京サポの替え歌の応援を聞いていたので、思い出したのかもしれませんね。
JFLにいたころから、ずっとやってます。
それにしても、あの替え歌、どうやってサポに周知してるんだろうか。
すごいものですね。あのサポのことは、変にリスペクトしてますよ。

その時は、元日の決勝も勝って、優勝してるんですよね。
縁起の良い組み合わせだ。

そして、その翌年、1998年には、本山たちが入って来ました。
状況も、ちょうど、今と同じように、世代交代が始まるころでした。

さて、ゲームについてですが、寝る前に、録画してあった映像を見ました。
昨日の記事に書かなかったことを、補足します。

最後の得点シーンは、新井場が上がっていたんですね。
あのゴールの陰の立役者は、新井場かもしれません。

新井場が半袖と手袋で腕を上げながら、駆け上がっていったおかげで、東京のDFの注意が中に向いて、その外を大迫が上がってます。
それをちゃんと見ていた本山が、大迫にパスしてますね。
そこから、中でフリーになっている興梠に折り返して、決めました。

現地では残り時間もなかったから、なんだかパワープレーみたいな感じで決まったんだと思ってました。
でも、J'sGOALの本山と大迫のコメントを読むと、ちゃんと狙ったプレーだったんですね。
すごい落ち着きだ。

小笠原のコメントを読むと、米本を狙っていたんですね。
確かに、米本の所でボールをうばう動きを、再三してました。
そのイライラが退場につながったんでしょう。
小笠原さん、FKは、あのボールスピードじゃあ、入らないよ。
自分でも分かったみたいですね。

米本にとっては、良い経験になりましたね。
まあ、相手をしていた小笠原なんて、未だに…。
何事も、経験ですよ。

大岩のコメントは、さすがです。

「前半で俺のところでやられたので、監督も考えたんだと思う。ただ、中に入った選手が素晴らしい活躍をしてくれた。僕が支えなければいけないのに、逆にみんなに支えられた」

てっきり、やられまくったから、自分で交替を申し出たのかと思ったけど、交替させられた選手で、こういうコメントは、なかなか出せませんよね。

オリヴェイラも、野沢の交替のタイミングを見極めるのが、うまくなった気がします。
ピッチ上で、スイッチが切れたと思った途端に、交替が来ますからね。

中田のCBは、やっぱり良いですね。
本人は、MFをやりたいのかもしれません。
でも、今の運動量なら、後ろの方がいいんじゃないのかな。

後ろだと、みんなの動きが見えやすいし、指示も出しやすいでしょう。
昨日も、鋭いコーチングが飛んでましたよ。
まるで、ジャイキリ(漫画です)のジーノのCBみたいでした。

本山、青木が入ってからは、小笠原が攻撃に出ていけるようになりました。
青木の方が守備を任せられるのか、中田がCBだからなのか分かりませんが、全体のバランスが良くなりました。
本山がボールをさばいてくれるから、その分、時間が出来るんでしょうか。

主審の佐藤隆治は、まあ、あんなものでしょうが、副審がなんとも。
宮島一代、中原美智雄の2人だったんですが、どちらも名前を聞いたことがあるし、ベテランだと思います。
バックスタンド側の担当なんて、主審とは全く意思疎通が出来ていなかったように見えました。

メインスタンド側は、平山の得点を見逃しました。
あれは、副審には厳しいかもしれませんけどね。

最後に、FC東京について。
やっぱり、CBの2人、今野、森重は、強力ですね。
興梠の裏を狙った動きに、付いていけてました。
米本、徳永もいるし、権田も成長してます。
守備陣は、J1でさえ上の方でしょう。

問題は、攻撃陣ですね。
J2に行ったら、柏がそうだったように、FC東京とやる時は、相手は全員守備で来ますよ。
今のままでは、その中で得点するのは、難しそう。

準々決勝も、準決勝も、攻撃のパターンが、感じられませんでした。
選手たちも、良い選手が揃っているとは思います。
ただ、みんな器用な選手ばかりで、スペシャリストみたいな選手がいないような感じもします。
確かに、今野とか、徳永とか、キム・ヨングンとか、一家に一つは置いておきたい便利な道具って感じなんですけどね…。

各ポジションにスペシャリストを置いて、その連携がうまくいっているというのが、理想でしょう。
まあ、当たり前の理想で、そんなにうまくはいかないでしょうが。

それと、大熊のままでは、まずいんじゃないの!?
広島、柏は、1年で戻ってきました。
両方とも、降格したシーズンは、監督が途中で交替して、ペトロビッチ、ネルシーニョになり、サッカーが変わってました。

でも、東京は大熊になっても、何も変化がないように感じます。
まあ、よそ様の心配をしても仕方ありませんね。

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【アントニオ】まるでキャプテン翼(鹿島×FC東京:速報版)

2010年12月29日 | サッカー観戦
現地では、アディショナルタイムは終わってる時間だと思ってましたから、最後のシーンだけ、録画を見ました。
ホントに、同時だったんですね。

今日は、まるでキャプテン翼に出てくるゲームのようでした。

・オーバーヘッドシュートが決まる
・延長に入る
・ゴールと同時に試合終了のホイッスルで決着

なかなか、ここまでの条件が揃うことも珍しいですよね。

東京まで車で行ったので、けっこう早く帰って来られて楽々でした。
正月は、どうしようかな。

国立競技場は、日が出ているうちは、そんなに寒くなかったのですが、日が沈んでからは寒かったです。
まあ、25日の鹿島ほどではなかったですけど。

審判団のアップを見ても、誰が主審が分からなかったのですが、佐藤隆治でした。
というか、鹿島の選手達を見ても、みんな厚着で、誰が誰だか分かりませんでした。

その中でも、當間は寒がりなんですね。
さすがに、沖縄出身です。
下もずっと長いのをはいて、アップしてました。

東京のアップの控え組には、石川と大黒が入ってました。
ゲームスタートの時点では、徳永は、SBではなくボランチでした。

鹿島の方は、大岩が先発で、控えにはやはり船山が入りました。
CBの控えがいないですし、中田がCBに入る時には、青木を入れることになりますから。
バランスを考えれば、当然でしょう。

対する東京の控えは、松下をはじめ、攻撃的な選手ばかり。
このメンバーでは、先行逃げ切りは無理だとは思いました。
実際に、先制した後で、動けませんでしたし。
他にどんなメンバーが居るのか知らないのですが、大熊の選択には疑問を持ちました。

ゲームの中で見ると、FWで鈴木達也を使ったのは、当然でしたね。
途中で出てきた大黒は、なんだか調子が悪そうです。
しかも、平山との組み合わせは、高さとスピードがあって苦しめられました。
悪く書きたくないけど、大岩は…。

平山のゴールは、ラッキーシュートでたまたま枠に行っただけのようにも見えました。
でも、ゴールするまで、ずっと、平山を自由にしすぎていましたから。
その意味では、当然の結果だったのかな。

それに、鹿島のCBの選択が、岩政と伊野波になっている理由が分かりました。
中田にした途端に安定したように見えたので、元日はこの布陣かもしれませんね。
大岩には、最後の5分に出てもらいましょう。

大迫は、ナイスヘディングでした。
岩政先生の教えの通りだったかもしれません。
宮崎も、自信がついたと思います。

これからも、本山にはピンチの時に流れを変える役割をしてもらいましょう。
出てきた瞬間から、攻撃にスイッチが入りました。
野沢も生きますし。

最後のシーンも、佐々木はボールを持つだけで、放り込もうとしませんでしたよね。
大迫が走りこんで、そこを狙ったのかどうか分かりませんが、本山は迷わず放り込みました。
その結果、興梠の前にこぼれて、決まりました。
興梠も見事でしたね。

とにかく、これで元日まで行けました。
ガンバではなく、清水の方がやりやすい相手です。
きっちり、勝ってもらいましょう。

まだまだ、書けそうですが、お腹が減ったのでこの辺で。

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【アントニオ】細貝&総括

2010年12月29日 | サッカー観戦
我々はこれから国立に向けて出発します。
まだ今日は外に出ていないんですけど、なんだか寒そうですね…。
暖かい格好をしていかないと。

ところで、天皇杯を勝ち上がっている鹿島は、相変わらず何の情報も出てきませんが、浦和は2010年シーズンが終了してしまったので、オフィシャルサイトに色々と情報が出ています。
チームの解散式とか、細貝の移籍会見とか、2010年の総括とか。

細貝、移籍会見で泣いていたらしいんですけど、どれくらい泣いていたんでしょうかね。
なんだか、オフィシャルサイトを読むと、相当な勢いで泣いていたように思えるんですけど。

(サッカー以外で楽しみにしてることは?)
「今日も、陽介だとか、たくさんの選手が、(嗚咽を漏らしながら)ドイツ料理に連れて行ってくれます」

(浦和はいいところでしたね?)
「(声にならず、ただうなずく)」


いや~、これ、その場にいれば感動的なやり取りなのかもしれませんけど、文章で読むと、相当、間が抜けた感じです。
なんか、もうちょっと編集というものをしてやれよ、オフィシャルサイトさんよぉ。

その前日の解散式の様子は
監督、選手、コーチ陣、スタッフが集まり、フィンケ監督主催の食事会が行なわれ、互いにこの2年間の労をねぎらった。
とあっさりまとめているくせに。

で、2010年シーズンの総括と2011年に向けてですが、全文は公式サイトで見ていただくこととして、私が気にかかったのは、次の一文。

情報管理については、特にクラブが意図しない移籍情報等が掲載される状況が続いております。
これらは憶測やクラブ外関係者からの情報に基づく記事であるケースが多くあります。
クラブ内では、機密事項の取り扱いにあたっては、最低限の人数で情報管理を行うようにしています。


憶測やクラブ外関係者からの情報に基づく記事であるケースが“多く”ありますって…。
じゃあ、クラブ関係者が直接漏らしているケースも、中にはあるってことなんでしょうか!?
確かに「柱谷GMによると」という情報元を特定した形で記事が載ることも、結構ありましたしね!?

とにかく、私が浦和に望むことは以下の2つです。
1. 怪我人が多すぎるので、フィジカルコーチを置いてほしい
2. マスコミに情報を垂れ流すことはしないでほしい

残念ながら、浦和サポは、もう来年に目を向けるしかありませんから。
どうぞよろしくお願いいたします。


(ダンナより)
サッカー以外の楽しみが、ドイツ料理に連れて行ってくれますって…。
日本で食べてるんだよね!?
しかも、相手が柏木じゃあ、単なるひやかしとしか思えないんだけど…。

ここまでするなら、ポンテ、アレックス、田中(マ)、永井の退団の時にも、インタビュー形式の記事にしてもらたいかったですね!?
もちろん、しゃべったままを掲載するという条件付きですよ。

さて、今日の天皇杯についてです。
各紙に、平山が“国立男”と書かれています。
そんなこと言ったら、大迫は、“高校選手権男”ですからね。
この時期は、燃えるんじゃないのかな。

とにかく、FC東京には、負けたくありません。
どこにも負けたくないけど、J2降格のチームに負けるのは、気分が悪いんです。

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【アントニオ】鹿島×FC東京(ダンナの先発&交替&控え予想)

2010年12月28日 | サッカー観戦
明日は、いよいよ準決勝です。
雨は降らなさそうだけど、風が少しある予報です。
15時からだし、やっぱり寒いんでしょうね。

鹿島の話題では、報知に、外国籍選手の話題が掲載されました。
柏に居た大旗にぶつかったアレックス、ポルトガルリーグに居るカルロンの獲得に動いているんだそうです。

アレックスは、記事によれば、SBの補強とのことですが、SBでプレーしているイメージが全然ないんですけど!?
MFのイメージなんですが、SBとしてどうなんでしょう。

まあ、ブラジルの選手は、同じサイドなら、どこでもこなす選手が多いですからね。
ジョルジーニョ、レオナルドだって、ブラジル代表では、SBでしたが、鹿島ではMFでしたから。

報知には因縁と書かれていますが、ヴェルディから来たビスマルクだって、鹿島で大活躍しました。
まあ、ビスマルクは、入る前から鹿島に来れば活躍しそうだとは思っていましたけど。

明日のゲームですが、FC東京の話題から。
準々決勝をテレビで見た限りでは、勝つには勝ちましたが、リーグ戦と変わらず、決定力がない感じがしました。
得点なんて、入る時は入るんでしょうが、明日はどうなんでしょう。

そのゲームでは、中村北斗が、怪我で途中交替しています。
申し訳ないけど、明日は間に合わないで欲しいです。
8月のゲームでは、彼にやられた印象が強いです。

石川に関しては、逆に、8月のゲームではやられた印象がありません。
福岡戦では、ケガ明けで途中出場で、得点しました。
でも、石川は浦和の田中(た)と、イメージがダブりませんか!?
今の彼は、継続して活躍することができそうな感じはしません。
それに、先発はするでしょうが、まだ、90分通しては、プレー出来ないと思います。

米本が戻って来ているので、CBは今野、森重、SBは徳永で、特に小細工はないでしょう。
こうやって考えると、米本が居なかったのは、大きかったでしょうね。

対する鹿島の方は、岩政のケガに関して、公式発表はありません。
それほどのケガではない可能性もありますね。
ゲーム終了後のコメントからも、大事をとってという感じもしました。
代表のことを気にしたコメントでしたし、これはいわゆる代表病でしょう。

南アフリカに行ったけど、何もできなかった岩政が、代表にかける思いも分かります。
岩政選手、決して無理しないでいいですよ…。
(せきをしまくってるのに、無理やり仕事に出てくる人を諭す気分です)
代表のことが気になっているなら、気持ちの入っている大岩に任せましょう。

○先発予想
GK: ソガ
DF: 新井場、大岩、伊野波、宮崎
MF: 小笠原、中田、野沢、ガブ
FW: 興梠、大迫

先発は、岩政が大岩にかわるだけでしょう。
問題は、控えです。

○控え予想
杉山
當間
青木
船山
遠藤
本山
佐々木

ベンチ入りは、船山、小谷野、鈴木修人が考えられます。
CBの控えが居ないし、船山を入れますかね。

○交替予想
75分: 宮崎→當間(石川の相手は疲れそうだから、早めに交替します)
80分: 野沢→青木(野沢が守備をしなくなるのは、もう定番です)
85分: 大迫→佐々木(守備固めです)

宮崎には、ペース配分は考えずに、石川をおさえてもらいたいです。
バックアップに當間も居るし、レギュラーだったジウトンは抜けているし、ここはアピールしておかないといけませんよ。

この間は、興梠、大迫が得点したし、明日は、ガブ、野沢に期待します。
ミドルシュートを枠内に飛ばす技術がない選手では、ないんですから。

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