アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】決勝トーナメント

2014年06月30日 | サッカー観戦
今朝は、お弁当を作りつつ、録画してあったオランダ×メキシコの後半戦を見ていました。
本当は全部見たいところですけど、何せ、全部見ていると、出勤時間に間に合わないので。

ということで、メキシコが押していたという前半については、全く見ていません。
もし、そんなにメキシコ優勢の流れだったのだとしたら、本当に残念でしたね。
やっぱり、早い段階で先制すると、守りきるのはかなり難しいです。

メキシコのキーパーは、神セーブを連発していましたが(まぐれっぽかったですけど)、最後にその運が尽きてしまいました。
PKを止めるのは難しいですし、スナイデルのシュートは、ノーチャンスだったので仕方ないですけど。

それにしても、ロッベンの足の回転は、本当にすごいですね。
足を滑らせてきたDFをまたいで右足でシュートをしたシーンは、まるで漫画みたいでした。
あんな選手がいるんですから、世界はやっぱりすごいです。

あ、そういえば、ブラジルW杯を見ていて思ったこと。
ブラジルはサッカーの本場ですし、観客も真剣に試合を見ているのかと思っていたのですが、そんなことはないですね。
コロンビア×ウルグアイの試合中、スタンドの観客が大勢うろうろしているのが見えました。

サッカーって、ちょっとしたタイミングで展開が変わりますし、真剣に見ていたら、試合中に席を立つなんて考えられないんですけどね。
あー、やっぱり、サッカーの試合を見に来ているというよりは、お祭りに参加しているような感じなんだなぁと思いました。
行ったことないですけど、オリンピックもあんな感じなんでしょうか。
そう考えると、オリンピックもW杯も、普段と違う雰囲気の中で、実力が出せない選手が多いのも分かりますね。

(ダンナより)
競馬のダービーもそうなんですが、お祭りというのは、どうしてもフワフワした雰囲気になりますよね。
本場のブラジルと言えども、そうだということなんでしょう。

メキシコのGKオチョアは、当たっていました。
反応がすごいというのではなく、不思議とシュートが正面に来ます。
ポジショニングが良いというのとちょっと違って、運でボールを引き寄せているような感じがしました。
顔面で跳ね返したりしていましたし。

ロッベンにペナルティエリアの中でボールを持たれると、対応が出来ませんね。
このゲームも、そんなプレーからのPKで決まってしまいました。
どれくらい足がかかったか分かりませんが、あれはPKを取られても仕方ありませんね。

ライン際なのに、落ち着いてボールをコントロールしていました。
攻撃の選手がボールを支配出来ている時に、守備の選手の足がかかると、審判もPKの判定をし易いですし。
それにしても、見事なボール運びでした。

ブラジルもそうですが、オランダも厳しいゲーム展開からラウンド16を勝ち上がりました。
これで、勢いがつきそうですね。

そう言えば、給水タイムが取られました。cooling breakというみたいですが、今大会、初とのことです。
前に一度だけそれらしい感じで休憩が取られたことがありましたが、あれは正式なものではなかったんですね。
選手のコンディションを考えれば仕方ありませんが、中断すると監督から指示が出来ますし、これはこれで考えさせられます。
ホントに、ロシアの次にカタールで開催するんでしょうか!?

続けて、コスタリカ×ギリシャの録画も見ていたんですが…。
また、NHKにやられました。
延長に入ったとは聞いていましたが、手元のチューナーの録画機能では、局の移動までは追いかけられないんです…。
延長に入る前までしか、見られませんでした。
NHK総合は、朝の7時にはニュースが入りますから、次からは気をつけます。

こちらのゲームは、コスタリカがPK戦で勝ち上がったようですね。
ここまで進めば、コスタリカ旋風と言っても良いくらいの大活躍です。

これで、準々決勝は、ブラジル×コロンビアとオランダ×コスタリカになりました。
なんだかんだで、ワールドカップも終盤に近付いて来ましたね。
3位決定戦を入れて、残り12ゲームになってしまいました…。

スペインやイタリアは負けてしまいましたが、結果的には力のある国が勝ち上がりそうです。
あと少しですから、楽しみましょう。

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【アントニオ】気分転換

2014年06月29日 | サッカー観戦
仕事が忙しくなり、帰りが遅い日が続いているのですが(mk2さんほどではありませんけど…)、昨日は遠出をしてきました。
結構、駆け足の日帰り旅行になってしまいましたが、楽しかったです。
身体は疲れますが、日常を離れることで、気持ちが切り替わって、すっきりした気分になりました。

さて、夜遅く帰ってきて、一息ついたところで、ブラジル×チリが始まったのですが、さすがにずっと起きて見るのはキツかったので、録画しておいて、朝、試合を見ました。
いやー、チリは残念でしたね。
ものすごい集中して守っていましたし、良い試合をしていたと思うのですが。
PKは本当に時の運だと思いますし、仕方ないですね。

逆にブラジルは、何とか駒を進めることができて、ほっとしていることでしょう。
自国開催で、ベスト16で敗退するわけにはいかないですもんね。

PKのキッカーの5人目がネイマールだった時は、大丈夫かなと思ったのですが、無事に決めました。
まあ、ちょっと目が泳ぎ気味でしたけど…。
若者に5人目を負わせるのは重すぎるんじゃないかと感じたのですが、「お前がこのチームのエースなんだ」という監督のメッセージだったんでしょうね。

それにしても、ブラジルはこれからも厳しい戦いが続きそうです。
次はコロンビアですもんね。
中南米の国は、ブラジルのスカウティングは完璧でしょうし、この気候や環境にも慣れているでしょうし。
なかなか、ホームの強みが生かせない相手が続いてしまっている感じです。

(ダンナより)
でも、トーナメント形式を勝ち抜くためには、こういう苦しいゲームが一度はありますよね。
ここを勝ち上がったことは、大きいでしょう。
これで、流れとしては、最後まで勝ち上がれるかもしれませんね。

ただし、サッカーの内容は、全くダメです。
今大会のブラジルは、ここまで良いサッカーを見せることが出来ていませんし、このチリ戦もダメでした。
あれだけ、前線に動きがないと、パスが回りませんよね。
ロングボール主体のサッカーは、ブラジルのサッカーではないでしょう。

我々は、南アフリカで、チリのスペイン戦、ブラジル戦を見ました。
あの時は、あっさりしたゲームでしたが、今大会は粘り強く戦っていました。
4年も前と同じ訳はないんですが、全く違うチームになっていました。

終了間際のバーに当たったシュートが入っていれば、ここでブラジルは敗退でした。
あれが入らなかったんですから、ツキもあるんでしょう。
勝ち上がるためには、ツキも大切です。

スアレスを欠いたウルグアイは、負けてしまったようですね。
夜にでも、録画を見ようと思います。

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【アントニオ】日本代表帰国

2014年06月28日 | サッカー観戦
朝早くから出かけるので、早めに更新しておきます。
ゲームがありませんし、ちょうど良かったです。

日本代表の選手とスタッフが帰国しましたが、あの黄色い歓声は何なんでしょう???
まあ、あんな歓声が起こるうちは、日本は強豪国にはなれないでしょう。
例えば、日本のお家芸の柔道で、この成績だったらこんな事態になるんでしょうか。

色々な方がいるのは分かりますが、あれではダメですね。
ザッケロの少し驚いたような苦笑い、選手たちの戸惑いが、すべてを表しています。
真っ当な評価が出来るようにならなければ、底上げは出来ません。
スタッフも選手も、あんなもので満足してもらえるなんて、思ってもいなかったでしょう。

ワールドカップの話題にしましょう。
アメリカ×ドイツですが、ミュラーの得点はすごいですね。
たまたま、真後ろからのカメラがあったので余計にそう思いますが、あのコースを狙って、狙ったところに飛んでいます。

ナイジェリア×アルゼンチンのメッシのシュートも、すごいですね。
あんなスピードでバウンドしているボールを、ジャストミート出来るんですか…。

ミュラーもメッシも、こぼれ球からの得点なんですが、あそこにいたり走りこんだり。
そして、きっちりミート出来るのを見ると、日本とのレベルの差を感じます。
いつか日本からも、あんな選手が出て来るんでしょうか!?

昔、川上哲治がボールが止まって見えたと、言っていました。
この2得点は、まさにそんなプレーでした。
サッカー界からも、こういう選手が出て来ると良いですね。

報道特集で、古館がバカなことを言っていました。
この方曰く、日本も韓国も、国内リーグが低迷しているから、ワールドカップで成績を残せなかったらしいです。
死の組を勝ち抜いたコスタリカが、国内リーグに所属している選手で構成されているんですか!?
こんなキャスターがこんなことを言って、それがまかり通るんですよ…。
ホントにびっくりしました。

成田空港で出迎えた日本代表サポーターともども、日本のサッカーのレベルを、しみじみと感じました。
日本がグループステージで敗退したことよりも、ショックな出来事でした…。

(妻より)
まあ、観客のレベルの低さについては、嘆いても仕方ないですよ。
そういうのって、ある程度の歴史が必要なんだと思います。
日本は、プロリーグが出来て20年ちょっとの国ですから。

レベルの高い試合を見ることによって、観客の見る目も養われますから、日本のサッカーのレベルを今よりさらに底上げしていくことしか、道はないでしょう。
そうすれば自然と、観客のレベルも上がっていくと思います。

それにしても、あの黄色い声援はないですね…。
一体、何だったんでしょう。

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【アントニオ】スアレス

2014年06月27日 | サッカー観戦
スアレスの処分が決まりましたね。
ウルグアイ、スアレスが抜けて大丈夫なんでしょうか。

でも、噛むってすごいですよね。
殴るとかだったら、まあ、たまにありますけど、噛むって、聞いたことがありません。
人間っていうより、動物みたいです。

さて、日本が負けてしまったので、気楽な感じでW杯を見ることができています。
といっても、私は、平日はデイリーハイライトしか見ていませんけど。
ダンナは1日1試合は見ているのかな。

それにしても、1勝1分け1敗の勝ち点4で2位通過している国も結構いますよね。
そう考えると、日本にも最後までチャンスがあったわけですし、本当に残念です。
まあ、選手達も言っているように、初戦のコートジボワール戦が鍵でしたかね。
なんで、あんな感じの戦い方になってしまったのか、気持ちの整理がついたら、ちゃんと分析する必要があるんじゃないでしょうか。

とにかく、結果は出てしまったのですから、ここからまたやっていくしかありません。
まずは後任の監督選びですね。
どこかのスポーツ紙で、オリヴェイラからの売り込みもあったというような記事が出ていましたが、オリヴェイラって今いくつでしたっけ?
少なくとも60代ですよね。

誰が良いかはわかりませんが、これからの4年間のことを考えたら、若い監督にやらせてみるというのも良いと思うんですけど。
もし、それでうまくいけば、次の4年間もお願いできますし。ドイツのレーヴ監督とかは、そんな感じです。
日本でいえば、岡ちゃんもフランスW杯の時は、すごい若かったんですよね。40歳ですよ。
その若さだったからこそ、南アフリカW杯の時に、オシムの後を託せたワケですし。

やっぱり、ここは思い切って若手監督の採用をお願いしたいです。
もちろん、レーヴ並みのイケメンだったら、もっと嬉しいんですけど…。

(ダンナより)
今日は、アメリカ×ドイツを見ています。
今頃になって気付いたのですが、レーヴはクリンスマンよりも年上だったんですね。
クリンスマンが、ドイツ代表の監督をした時は、確かに若かったですけれど。

若いクリンスマンに、実績のあるレーヴをコーチとしてつけたということなんでしょう。
ドイツワールドカップの時には、実質的には、レーヴが監督のようなイメージだったと記憶しています。
そのクリンスマンが、レーヴと当たるんですから、思うところはあるでしょう。

今大会では、クロアチアのコバチ監督がそうですが、代表の中心だった選手に、若いうちに代表監督を任せてみるのも良いですよね。
ドイツやクロアチアとは、サッカーの成熟度の違いがありますから難しいでしょうが、いつか、若い日本人の日本代表監督というのを見てみたいです。
岡ちゃんは、若かったですけれど、何だかそういうイメージではなかったですし…。
ワールドカップで、若い日本人監督で日本代表が勝ち上がるなんて、最高じゃないですか。

開幕戦で使ってもらった日本の審判団は、その後、使ってもらえませんね。
まあ、あんな状態でしたし、もうブラジルで笛を吹くことはないかもしれません。
もし、そうなってしまったら、選手も審判も終わりということになりますので、残念です…。

結局、アジアからの出場国は、1勝も出来ませんでした。
勝てなかっただけではなく、すべて最下位ですから、これは大変です。

今大会では、アジアから出場枠は、プレーオフまで含めた4.5枠でした。
0.5枠に当たる大陸間のプレーオフは、アジア、南米、北中米カリブ海、オセアニアの中から2カ国が出場出来る形式で行われました。
次は、ヨーロッパでの開催ですから、ここからアジアが外されて、ヨーロッパ×北中米カリブ海、南米×オセアニアになることも、十分考えられますね…。
4枠になるのは仕方ありませんが、ロシアの次はアジアでの開催になりますので、4枠は何とか守ってもらいたいです。

これも、前から書いていますが、今の若者には当たり前になっているワールドカップ出場ですが、いつかは出られないことが必ずあります。
その時が、日本サッカー界の正念場でしょうね。
代表のスポンサーだって減りますし、今のようには、お金を使えなくなるでしょう。
そして、Jリーグにも、必ず悪影響があるでしょうね…。

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【アントニオ】ブラジルワールドカップ14日目

2014年06月26日 | サッカー観戦
昨日、スペインの方と、今回のワールドカップについて話をしました。
会話の中で、日本と一緒にしては申し訳ないけれど、今回はパスサッカーは厳しいですねと言ったら、どちらも予選で負けてるんだからスペインも日本も一緒だよ、と言われました…。
まあ、確かに一緒ですけれど…。

前回優勝国の敗退のショックは、計り知れません。
それに、比べれば、ラウンド16に進出しただけの国の敗退なんて、どってことないですね!?

昨日の記事で、日本代表については書きつくしたような感じがしますので、あまり書くことがありません。
これで、純粋にワールドカップを楽しめます。
と言いながら、昨晩のゲームを録画するのを忘れてしまいました…。

結果だけを見ると、グループEでは、スイスが勝ち、フランスが引き分けて、1位フランス、2位スイスとなったようです。
このグループは、順当にヨーロッパ勢が勝ち上がったんですね。
グループFは、1位がアルゼンチン、2位がナイジェリアで、ここも順当な結果です。

決勝トーナメントの山も、だいぶ決まって来ました。
ブラジルの入った山には、南米ばかりで、チリ、コロンビア、ウルグアイが入りました。
準決勝には、この中の1カ国しか進めません。

もう一つ決まった山は、オランダ、メキシコ、コスタリカ、ギリシャです。
ラウンド16のオランダ×メキシコは、楽しみですね。

グループFで1位になったアルゼンチンは、FIFAの狙い通り(?)ブラジルとは決勝まで当たらない山に入りました。
まあ、ブラジル開催で、決勝がブラジル×アルゼンチンになってしまったら…。
何だか、とんでもないことになってしまいそうです。
警備は、大丈夫なんでしょうか!?

とここまで書いて来て、やっぱり、昨日のコロンビア戦について、書いてしまいます。
昨日、自宅に戻ってから、ダイジェストを見ましたが、コロンビア戦も日本代表はダメでしたね。
この3戦の中ではマシという話がありますが、ホントでしょうか?

コロンビアからの中盤でのプレスは、あまり感じませんでした。
日本の選手も前線で動きがなく、あれではパスは出せません。
何が何でも勝ちたい訳ではないコロンビアが受けて立ってくれたのに、何も出来ないというのではどうにもなりません。
攻撃サッカーを標榜していながら3ゲームで2得点、しかも、それぞれ単発で終わってしまっては勝ち点は伸ばせません…。

戦術面では、結局、1つの戦術しか持っていないことが、最後に響いてしまいました。
その1つがうまく行けば、それで問題ないんですが、うまく行かなかった時に代替の戦術はなかったのだと思います。
システム1つをとっても、他の国は5バックにしたり、柔軟に対応しています。
ザッケロも、3-4-3を試していたこともありましたが、全く機能せず…。

これは、選手と監督の関係もあるんでしょう。
ザッケロは、選手を尊重し過ぎていたと思います。
ジーコも、そうでしたよね。
でも、結果を残しているトルシエと岡ちゃんは、違います。
日本代表には、選手に自由を与える監督は向かないと思います。

篤人くんが、これで代表はもう十分というような発言をしたようですね。
まあ、現役を辞めるわけではありませんし、中澤のように代表を引退したはずが、レギュラーになっているなんてことも有りますから、それほどの重みはないと思います。

ただし、世代という点では、本田、長谷部、ガチャピンが中心になった南アフリカ大会からブラジル大会に続く流れは、これで終わりですね。
ここからは、今の中心選手にこだわらずに、選手選考をしてもらいたいです。

ザッケロは、結果を残した前回の代表を引きずってしまいました。
これも、今から思えば良くなかったのかもしれません。

結果論ですが、結果がすべての世界です。
日本のマスコミは、もっと厳しい目線で報道しても良いと思います。
大会が始まる前から何度も書いていますが、今回の大会での予選敗退は、今後の日本のサッカー界に大きな影を落とします。

ましてや、今回ほど勝ち上がる可能性の持てるグループは珍しかったと思います。
コートジボワールのギリシャ戦を見ても、コートジボワールは勝てた相手だったでしょう。
コロンビアだって、正直、それほど強いとは思えません。
これで、リオデジャネイロオリンピックにU-23が出場出来ず、ロシアワールドカップにもフル代表が出場出来ないなんてことになったら…。

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