昨日は、朝からダービーを見に東京競馬場に行って、がっつり負けて帰ってきました。
とにかく、馬券を当てるのが、難しい一日でした。
ダービーは、もうあれは、レース展開がすべてでしたかね。
最後の直線だけで、ヨーイドンの競馬になってしまったので、切れ味勝負というか、距離適性は全く関係なしの競馬でした。
ケガで出られなかったダノンシャンティの関係者は、残念がっていることでしょう。
マイル向きの馬でも、あの競馬なら、勝ち負けだったと思います。
その後、どんよりと暗い反省会を兼ねた食事をしてから、ワンセグでゲームを見ながら帰ってきました。
日本の先発は、左右のSBを逆にして、シュンスケを使わず、阿部ちゃんを入れたんですね。
イングランドの前半のメンバーは、ワールドカップのメンバーを決めるためのテストだったんでしょうか。
だとすると、逆にもっとやれていてもおかしくないのですが、それにしても、イングランドの出来は最悪だったんじゃないのかな。
イングランドが、どういうスタンスでゲームに臨んだのか分からないので、なんとも言えませんけれど。
一方、日本は必死にやってました。特に、大久保はガツガツ行ってましたね。
本番前の練習で、ガツガツやられたら、そりゃあ頭にきますよ。やり返されても仕方ないです。
カペッロの言い分はもっともだし、岡ちゃんは言い返さずに謝っておいた方がいいですよ!
イングランドの選手たちも、えっ、こんなにガツガツ来るのと戸惑ってたんでしょうか。
NHKのアナウンサーも、本番さながらの実況で…。
本番じゃないんだし、練習ゲームなんだから、そんなに必死に叫ばなくても…。
イングランドは、後半はメンバーを替えたのと、さすがにそのままって訳にもいかないから、チーム全体のペースが全く変わりました。
やっぱり、格上のチームです。力の違いが分かりました。
それにしても、ワールドカップでだって、同じようにセットプレーで先制して、守るくらいしか勝ち目はないのに、結局やられました。
というより、やっちゃいました。オウンゴール2発って…。
なんとも、しまりのないゲームになっちゃいましたね。
強いはずのイングランド相手に先制して、オウンゴールで負けたんだから、ゲーム内容に対する批判は、あまり出て来ないでしょうが、ホントのところどうなんでしょ…。
まず、本田のハンドは最悪です。
あれは、故意に腕を振って当ててます。しかも、直接ゴールを狙う相手のFK。
得点機会阻止だし、これ、練習ゲームじゃなければ、一発レッドになっても文句を言えませんよ!
まあ、弱い方がリードしてる場合は、一人少ない方が守れることもあるけど、チームにとって、致命傷になりかねません。
だいたい、自分のPA内であれはないでしょ!確実にPKになりますよ。
そもそも、やる必要のないプレーだし、猛省してもらいたいです。
それと、田中(マ)と中沢という日本代表が誇る、岡ちゃんのお気に入りのCB陣が、2人でオウンゴールってのもいただけません。
必死にやったから仕方ないということでしょうけれど、でも、オウンゴールを2つもしたら、ゲームになりませんよ。
普通なら、それだけでゲーム自体が終わってしまいます…。
逆に、光も見えてきました。
次からは、田中(マ)と中沢の2トップはどうでしょうか。
昨日は、2人で3得点と、かなりの決定力ですからね!?
(妻より)
私は昨日は仕事だったんで、ダービー帰りのダンナと食事会で合流したのですが、とにかく暗かったです。一体、どんだけ負けたんでしょ…。
イングランド戦ですが、試合とは全く関係ないんですが、田中(マ)の髪型が気にかかって仕方なかったです。
あの髪型、頭髪が寂しくなってきた人が、髪にボリュームを出そうとして、最後のあがきとしてやる髪型ですよね…。
パーマかけると余計、髪に負担がかかると思うんですけど…。
あのオウンゴールも、毛髪量が少なくなってきたことで、今までとヘディングの感覚が違っているんじゃないかと邪推してしまいました。
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とにかく、馬券を当てるのが、難しい一日でした。
ダービーは、もうあれは、レース展開がすべてでしたかね。
最後の直線だけで、ヨーイドンの競馬になってしまったので、切れ味勝負というか、距離適性は全く関係なしの競馬でした。
ケガで出られなかったダノンシャンティの関係者は、残念がっていることでしょう。
マイル向きの馬でも、あの競馬なら、勝ち負けだったと思います。
その後、どんよりと暗い反省会を兼ねた食事をしてから、ワンセグでゲームを見ながら帰ってきました。
日本の先発は、左右のSBを逆にして、シュンスケを使わず、阿部ちゃんを入れたんですね。
イングランドの前半のメンバーは、ワールドカップのメンバーを決めるためのテストだったんでしょうか。
だとすると、逆にもっとやれていてもおかしくないのですが、それにしても、イングランドの出来は最悪だったんじゃないのかな。
イングランドが、どういうスタンスでゲームに臨んだのか分からないので、なんとも言えませんけれど。
一方、日本は必死にやってました。特に、大久保はガツガツ行ってましたね。
本番前の練習で、ガツガツやられたら、そりゃあ頭にきますよ。やり返されても仕方ないです。
カペッロの言い分はもっともだし、岡ちゃんは言い返さずに謝っておいた方がいいですよ!
イングランドの選手たちも、えっ、こんなにガツガツ来るのと戸惑ってたんでしょうか。
NHKのアナウンサーも、本番さながらの実況で…。
本番じゃないんだし、練習ゲームなんだから、そんなに必死に叫ばなくても…。
イングランドは、後半はメンバーを替えたのと、さすがにそのままって訳にもいかないから、チーム全体のペースが全く変わりました。
やっぱり、格上のチームです。力の違いが分かりました。
それにしても、ワールドカップでだって、同じようにセットプレーで先制して、守るくらいしか勝ち目はないのに、結局やられました。
というより、やっちゃいました。オウンゴール2発って…。
なんとも、しまりのないゲームになっちゃいましたね。
強いはずのイングランド相手に先制して、オウンゴールで負けたんだから、ゲーム内容に対する批判は、あまり出て来ないでしょうが、ホントのところどうなんでしょ…。
まず、本田のハンドは最悪です。
あれは、故意に腕を振って当ててます。しかも、直接ゴールを狙う相手のFK。
得点機会阻止だし、これ、練習ゲームじゃなければ、一発レッドになっても文句を言えませんよ!
まあ、弱い方がリードしてる場合は、一人少ない方が守れることもあるけど、チームにとって、致命傷になりかねません。
だいたい、自分のPA内であれはないでしょ!確実にPKになりますよ。
そもそも、やる必要のないプレーだし、猛省してもらいたいです。
それと、田中(マ)と中沢という日本代表が誇る、岡ちゃんのお気に入りのCB陣が、2人でオウンゴールってのもいただけません。
必死にやったから仕方ないということでしょうけれど、でも、オウンゴールを2つもしたら、ゲームになりませんよ。
普通なら、それだけでゲーム自体が終わってしまいます…。
逆に、光も見えてきました。
次からは、田中(マ)と中沢の2トップはどうでしょうか。
昨日は、2人で3得点と、かなりの決定力ですからね!?
(妻より)
私は昨日は仕事だったんで、ダービー帰りのダンナと食事会で合流したのですが、とにかく暗かったです。一体、どんだけ負けたんでしょ…。
イングランド戦ですが、試合とは全く関係ないんですが、田中(マ)の髪型が気にかかって仕方なかったです。
あの髪型、頭髪が寂しくなってきた人が、髪にボリュームを出そうとして、最後のあがきとしてやる髪型ですよね…。
パーマかけると余計、髪に負担がかかると思うんですけど…。
あのオウンゴールも、毛髪量が少なくなってきたことで、今までとヘディングの感覚が違っているんじゃないかと邪推してしまいました。
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