アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】チャントの引き継ぎ

2014年07月31日 | サッカー観戦
ジョルジ・ワグネルの移籍は、ほぼ決定なんでしょうね。
そして、ジョルジ・ワグネルといえば、あのチャントです。
鹿島にあれ以上のチャントを作ることができるのか、サポーターとしての力を問われる移籍になりますね(笑)。
正直言って、あのチャント、大好きなんで、そのまま活用してくれると嬉しいんですけど。
もし、そうなったら、ぜひ一緒に歌いたいです。

さて、Jリーグで実績のある選手の移籍ということで、今回の移籍話は、サポーターにも概ね、好意的に受け取られているようですね。
鹿島に来てからのジュニーニョが、献身的な働きをしてくれたことも、好印象につながっているんじゃないかと思います。
過去にそういう成功例があるので、期待が持てますよね。

まあ、ダヴィもJリーグで結果を残している外国籍選手だったんですけど…。
ダンナに言わせると、「ああいう選手なのは分かっていたんだから、使いこなせない鹿島が悪い」って話なんですけどね。

今週末、試合観戦に行くかどうかは、天気にかかっています。
晴れていたら中止、天気が悪かったら試合観戦の予定です。
ここのところ、鹿島はアウェーも近場が続いていますし、他チームと比べれば、調整もしやすいと思います。
その利点を生かして、良い試合になってくれればいいですね。

ところで、たまに、こういう日程について、「○○に有利な日程だ」とか騒ぐ人がいますけど、おかしな話です。
そんなこと言うのであれば、試しに自分で18チームの日程を組んでみたら良いのに…。
なるべく公平に、かつ、集客数が最大化するように日程を組むのが、いかに大変かが分かるんじゃないでしょうか。

(ダンナより)
広島戦の情報を見てみました。
Mission "SWOOSH"という企画があるそうです。

NIKEのロゴって、SWOOSHという名前だったんですね。
知りませんでした。
Tシャツを着て、バックスタンドの1階にコレオでロゴマークを作ろうという企画のようです。

1階って、座席が赤くなかったでしたっけ?
赤い座席の上に、赤い服を来たサポーターの中に入れて、赤いTシャツでコレオは無理そうな気も…。
他の座席の方々にも、何か協力をさせるんでしょうか…。

参加規程もあるようで、必ずTシャツを着て、ハーフタイム以外は席を立つなとのことです。
なかなか、厳しいですね…。

気になってチケット販売のページを調べてみたら、まだまだ残席があるようですが、南側と書かれていますので、アウェー側の1階席になるんですね。
空席には、白いものでもかぶせておくという感じでしょうか…。

もう一つの企画は、例の姫チケです。
こちらは、残席は△でした。
この企画、売れているんですね。
自分が対象ではないので、想像も出来ませんが、正直、自分が女性でも買わないと思います…。

それと、スポンサーをしてくださっている日清さんから、ラ王をいただけるそうです。
企画の中では、これが一番、そそられますね。
坦々麺と冷し中華をセットでいただけるそうです。
これは、楽しみです。

そろそろ発表になりそうなジョルジ・ワグネルですが、チャントは、ぜひとも引き継いでもらいたいです。
吹き荒れてもらわないと困りますよね!?
でも、けっこうなお値段なんでしょうか…。

日刊には、野沢のコメントが掲載されています。
オファーを受けていることは、ホントのようですね。
仙台のゲームを見ていないので詳しくは分かりませんが、メンバーだけを見ると、リャン・ヨンギや太田がいるのに、野沢が入って得点力が上がるんでしょうか!?

傍目から見れば鹿島だって、攻撃的な選手が足りないようには見えないでしょうから、きっと足りないんでしょうね。
そうでなければ、柳沢が先発に入ったりはしないと思いますし。
それで、野沢ってのも…。

まあ、シーズン途中での移籍なら、野沢は頑張るでしょう。
技術は確かですし、気持ちさえ入ればやれますよ。

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【アントニオ】ジョルジ・ワグネル

2014年07月30日 | サッカー観戦
茨城新聞で、ジョルジ・ワグネルの移籍が報道されたようです。
茨城新聞ですから、これは本決まりなんでしょう。
決まったとして、コンディションの問題もありますから、ゲームに出られるのは、9月の第一週の国際Aマッチウィークの後くらいでしょうか。

もう一つ、鹿島関係では、日刊スポーツで野沢の仙台移籍が報道されています。
オファーが来れば、決まりでしょうね。
今の鹿島ではゲームに出られませんし、お互いにとって、その方が良いと思います。

野沢は、ベンチに入ることが多かったのですが、ここのところ外れていました。
こういうことだったんですね。
合点がいきました。

他には、清水のゴトビが解任されて、大榎の監督就任が発表されました。
ゴトビは、このブログにも度々登場していますが、今季の続投自体が、少し不思議ではありました。
ここまで引っ張って来てからの解任ですから、契約に関わる何かがあったのかもしれませんね。
清水では、結果を残せませんでしたが、Kリーグから声がかかるかもしれません。

力のない監督とは思わないのですが、結果がすべてですからね。
プロの監督というのは、難しい商売です。

ACLについての報道もありました。
報知の記事によると、出場枠が3.5枠になるとのことです。
今のJリーグ勢の成績では、仕方のないことでしょう。
色々な国のリーグにチャンスを与えるのは、良いことだと思います。

0.5枠分の出場クラブを決めるプレーオフは、2/17に予定されていて、日刊の記事によると、原が「寒冷地のクラブが2月中旬に試合をする可能性もある。対策を考えないと」と話したそうです。
JFAだって、2月中旬にゲームをすることが無理だと分かっているんです。
これでは、秋春制は、無理ですね。

報知の記事では、J1の3位のクラブがプレーオフに回ることになるそうで、そのクラブが天皇杯で勝ち残ると、大幅にシーズンオフの期間が減ってしまうと危機感を強めていると書かれています。
今のACLの開幕の時期と、1週間くらいしか違わないでしょう???
しかも、天皇杯は前倒しになっていますし、一度日程を変えた天皇杯の決勝が元旦に戻るとも思えません。
何を言っているんでしょうね…。

最後に、鹿島の補強の話題に戻ります。
ちゃんと数えていませんが、ジャイールの枠にジョルジ・ワグネルとして、単純に考えても野沢の枠が空くはずです。
日本人の補強にも動いていて欲しいんですけれど…。

まあ、もし、ジョルジ・ワグネルが戦力になってくれれば、必要なのはFWになりますよね。
日本人のFWでダヴィ以上というのも、なかなか難しいですね…。

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【アントニオ】浦和×鹿島(妻の感想)

2014年07月29日 | サッカー観戦
日曜日は暑くて大変でした。
自転車は渋滞に巻き込まれませんし、漕いでいる時は風を切って走っているので、気持ち良いんですけど、降りた途端に汗が噴き出してくる感じです。

同じ暑くても、昨日や今日みたいに、空気が乾燥していれば、過ごしやすいんですけどね。
暑くておまけに湿気もあると大変です。
あんな暑い中、試合をしなくてはいけないのですから、選手達には同情します。
でも、だからといって、秋春制は反対です。

久しぶりに行った埼スタは、相変わらず、見やすくて良いスタジアムでした。
ただ、ダンナも書いていましたが、観客がね…。
私が一番イヤなのは、混雑を避けるために、試合終了の直前に席を立った観客が、通路に立ち止まって、試合を見ることです。
あれをされると、ピッチが見づらくなるんですよ。
一応、「立ち止まっての観戦はご遠慮ください」と書いてあるんですけど、注意する人間がいないので、したい放題でした。
余計なトラブルを避けるためにも、もうちょっと、ちゃんと注意した方がいいと思うんですけど。

さて、試合の方ですが、お互い、守備的だったこともあって、途中まで、これは0対0で終わるかなと思っていました。
特に浦和は、明らかに連続無失点を意識していましたよね。
まあ、意識しているだけで、浦和の守備力が上がっているとは思えませんでしたけど。
今季、失点が少ないのは、西川のおかげですね。本当にありがたいことです。

その西川の記録更新を阻止した柴崎のゴールは見事なものでした。
実家に戻ってから、Jリーグタイムを見たのですが、あのゴールに至るまでの全ての過程が美しかったですね。
あれは西川であっても、ノーチャンスだったと思います。
素晴らしいゴールでした。

浦和のセットプレーからのゴールも、いかにも得点が入りそうでした。
私はテレビで見ている時は、あまり感じることができないのですが、スタジアムで見ていると、得点が入りそうな瞬間って、何となく分かるんですよね。

久しぶりに見に行った浦和戦ですが、浦和は李の調子が上がってこないのが、気がかりですね。
興梠1人に頼るワケにもいかないですし、何とか調子を上げてきてほしいのですが…。

(ダンナより)
鹿島は、次は広島戦ですね。
似たシステムの浦和と善戦しましたから、自信を持ってゲームに臨めるでしょう。

ただ、浦和戦は1-1とは言え、お互い決められそうなチャンスは、他にもありました。
ああいうところは、佐藤寿人なら決めて来ますから、厳しくマークをしてもらいたいですが…。
また、これが植田の苦手そうな相手ですが、アウェーでの対戦ではおさえることが出来ていました。

あの時は、広島はACLがあって過密日程でした。
と言っても、佐藤寿人はACLは関係ありませんでしたし、鹿島のDFラインは自信を持っているかもしれませんね。

伊東がベンチ入りしていましたから、戻る可能性があります。
前線には、豊川とカイオを使ってもらえれば、一段と若返りますね。

J1リーグ戦も、半分が終わりましたので、順位を見てみます。
大宮は、前節、徳島が相手でしたし、残留争いをしている他のクラブの勝敗を見ると、落としてはダメなゲームでした。
残念ながら、大熊は厳しい立場に追い込まれてしまったかもしれません。

セレッソも厳しい順位になっています。
柿谷が抜けて、戦力ダウンしています。
監督交替からリーグ戦で3ゲームが終わって、引き分け、引き分け、負けですから、早く勝ち星が欲しいでしょう。

名古屋も引き分けが続いて、厳しい状況です。
それは、鹿島も同じですけれど。
引き分けが3つ続くと、1勝2敗と同じなんですよね。

宇佐美の調子が上がって来たガンバは、順位を上げて来ています。
例年にも増して混戦になっていますし、中断期間に上積みが出来たクラブが上位に進出するかもしれません。

鹿島から見ると首位の浦和まで勝ち点差9、16位の甲府までも勝ち点差9です。
4位という順位だけ見ると上位なんですが、そういう印象がないのはこのせいかもしれませんね。

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【アントニオ】浦和×鹿島

2014年07月28日 | サッカー観戦
速報版に付け足します。
昨日の鹿島のサッカーですが、いくら堅守速攻とは言え、あの形はボランチの2人に負担がかかりますよね。
2人の頑張りには、頭が下がりました。

最後まで動けていましたし、特に、柴崎は全力のスプリントが多かったですから疲れていたでしょう。
それでも、ゲーム終了までパフォーマンスが落ちなかったのはさすがです。
トニーニョ・セレーゾの走り込みは、若手には効果的なのかもしれません。

CKからの失点の形は、研究されていますね。
ダヴィが入っている時、CKの守備ではダヴィがフリーマンになって、跳ね返してくれることが多いと思います。
ダヴィは、セットプレーの守備でけっこう効いているんですが、対戦相手はそのダヴィを超すようなボールを蹴って来ています。
大宮戦はかなり高いボールでしたが、昨日の失点はギリギリ触れないくらいのボールで、しかも、頭でコースを変えられていますから、対応が難しかったかもしれませんね。
慣れない場所から見ていたので触れるかと思ったらボールが上を越えてしまって、危ないと思ったらやられてしまいました。

簡単な話なんですが、ダヴィを誰かのマークにつけるのを、考えた方が良いのかもしれません。
でも、ダヴィをマーク役に回したら、PK取られちゃいそうです…。
やっぱり、今の形で上を越えて来ることを前提に守備をしないとダメですね…。

昨日の帰り道で、鹿島の速攻、速かったなー、という浦和サポーターの声が聞こえました。
言われてみれば、確かに速かったです。
昨日のように割り切ったゲームをすると、はまりますね。

鹿島が引いていたのに、無失点記録のことを意識したのか、浦和が守備的過ぎたかもしれません。
あれだけ、鹿島が後ろに人数をかけている状態では、なかなか前にボールを運べないとは思いますが、もう少しリスクをかけて、仕掛けても良かったかもしれませんね。
運動量も、鹿島の方が上回っていて、最後は足が止まってしまいました。

それにしても、柴崎の落としたボールを、本山に決めて欲しかったです。
本山が見えたからこそ、落としてくれたボールでしたし。
バックスタンドの鹿島寄りで見ていましたので、柴崎の残念がる姿が良く見えました。
柴崎には、このままチームリーダーになってもらいたいですね。

J's GOALのトニーニョ・セレーゾのコメントが興味深かったので、引用しておきます。

若い選手というのは意欲があって、願望があって、ハングリーさがあります。彼らを使って失敗した方が明るい未来になると思います。ベテランや中堅の選手で欲がなくなった者は、前に進むことができなくなりますから、それを失った者を使うよりは、若い選手で戦った方がクラブにとっても、サポーターにとっても明るい未来につながっていくのではないかなと思います。それがチーム再建するための血の部分だと思います

サポーターにとってもと書かれていますが、私もトニーニョ・セレーゾの言っている通りだと思います。
トニーニョ・セレーゾは、姿勢というか進もうとしている方向がはっきりしているんですね。
それが、確認出来るコメントでした。

このコメントを見聞きして、腐ってしまうような選手は、ベテラン、中堅、若手を問わず必要ないということなんでしょう。
79年組はともかく、その下のベンチに入れていない世代の選手たちは、肝に銘じておいた方が良いと思います。

最後に、杉本について。
年代別でプレーしていた時もそうでしたが、ボールを持つと雰囲気がありますね。
今、このタイミングで頑張れば、ベンチ入りを続けることは難しくありませんよ。
頑張ってもらいたいです。

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【アントニオ】鹿島×浦和(速報版)

2014年07月27日 | サッカー観戦
運良く、雨の時間がずれたので、妻の実家から埼玉スタジアムに自転車で行くことが出来ました。
こういう環境はうらやましいですね。
浦和サポーターにだって、こういうことが出来ない方も多いのでしょうけれど。
妻の実家で、録画を見直せませんので、間違っていたら申し訳ありません。

予想記事に書いた通り、主審は世界の西村でした。
やはり、ブラジルワールドカップの後の復帰戦に、ふさわしいカードでしょうね。
極力、イエローカードを出さない方針だったのだと思いますが。うまくさばけていたと思います。

鹿島は、浦和対策をばっちりして来ました。
ボランチの2人の重心が明らかに後ろで、たまに6バックに見えるくらいのDFラインでした。
攻撃時に、前に人数をかける浦和への対策が、万全でした。
その状態から、ボールをうばったら、速いカウンターを仕掛ける意識が統一されていました。

お互い守備への意識が高く集中していましたので、0-0でもおかしくないかもと思いましたが、例によってCKからしっかりクリア出来ずに失点しました。
これは、何とかしなければダメでしょう。

最初に失点はしましたが、鹿島ペースのゲームでした。
水曜のゲームも、柴崎の出来が良かったですが、今日も素晴らしかったです。
ゴールのシーンでは、西川はクロスに備えて重心が中にかかっていたと思います。
あの体勢で、タイミングをずらしてニアの上に蹴られたら、止められないでしょう。

柴崎は、攻守に渡って効いていました。
これまでは、小笠原のフォローに柴崎が回ることが多かったのですが、ここのところ逆になっています。
この方が、柴崎の持ち味が生きると思います。

ゲームが始まってからしばらく、関根をフリーにするシーンが多かったです。
SBがしぼって空いた外のスペースを使われていたんですが、ボランチが下がることで、サイドのケアが出来るようになったのかもしれません。
ラインコントロールも、うまく出来ていたと思います。

遠藤がなぜ出ていなかったのか分かりませんが、カイオの方が球離れが良いですし、守備にも戻れます。
残念ながら、カイオの方が良いことが分かってしまいました。
西も、カイオの方がやりやすそうでした。

ダヴィは…。
ブラジル人とは思えないトラップは、どうにかしてもらいたいですが、どうにもならないでしょう。
ダヴィの得意な形を作ってあげるしかありませんね…。

鹿島は、今日はボール際で負けていませんでした。
フィフティのボールに勝負して、勝つことが多かったです。
これは、大切なことですね。

今日、引き分けてしまったのは、西川のせいでしょう。
西川が1人で守っていたようにも見えました。
GKの力は、大きいですね。

植田は、水曜に引き続き良かったと思います。
失点につながりそうなミスの後で、交替させられてしまいました。
交替で李が入ったタイミングでしたから、交替で李のマークをはっきりさせる意味もあったでしょう。

ただ、入った山村が…。
やはり、CBで途中交代で入るのは難しいです。
特に、今日のようにお互い集中しているゲームに入るのは、難しかったかもしれませんね。

ダヴィだけではなく、本山のパフォーマンスも微妙です。
あそこは、決めなければダメでした。
本山のファンとしては、水曜に続いて悲しかったです。

杉本は、デビュー戦にもかかわらず、落ち着いていました。
デビュー戦で、自分らしさを出せる選手は大丈夫です。
本山が入ってから、自分の役割がはっきりしなくなってしまったのか、存在感がなくなってしまいました。
そこは、残念ですが、デビュー戦としては上々でしょう。

最後に、埼玉スタジアムについて。
埼玉スタジアムは、(喫煙場所でですが)喫煙している方が多いですね。
ゲートに入る前の2階のコンコースは、なんとかならないのでしょうか。
その喫煙地帯を抜けた後で、そばにいたお子さんが、やっとタバコを抜けた~、と言っていました。

相変わらず、スタジアム内での喫煙の注意も流れますし。
喫煙の注意があんなに流れるスタジアムは、埼玉スタジアムだけではないでしょうか。
浦和サポーターの方々は、どう思われているのでしょうか…。

夏休みということで、どちらのサポーターも、そんな雰囲気でした。
見る場所にもよるでしょうが、浦和サポーターにもサッカーを見ることが出来ない方がいるんですね。
悪いプレーをして味方をののしるのは良いんですが、仕方がなくそうしているプレーもあるんですよ。

あんな中でプレーをする浦和の選手たちは、大変です。
同情してしまいました。
他山の石にしなければなりませんね。

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