3時になり、おやつの時間になりました。
最近は、おやつに恵まれた日々を送っています。
「今日は、何にしようか」
と、ルンルン気分で、迷うのです。
ちょうどいい具合に、みかさ焼きが見えます。
「おお、みかさが、私を待っている。」と、紅茶を沸かし、みかさ焼きを食べます。
そこへ、出かけていた母が帰ってきました。
「もうすぐ、夕飯なのに、おやつを食べるなんて。」と、文句をいいます。
いいもん。みかさも夕飯も全部平らげるもん。と、万全の私の胃がつぶやきます。
やっぱり、甘いもんはいいですよね。
口に入れるだけで、ホッとします。
「きっと、私は疲れていたのよ。甘いもんが食べたくなるのよ。」と、母に言いたいけど、言わなくて良かった。と、変に気遣う心優しい私がいるのです。
「明日は、何にしようかな。」と、明日のおやつも考えておかないといけません。
おやつは、「私をお食べなさい。美味しいわよ。」と、手招きします。
「あっ ダメダメ。一度にたくさんは無理なのよ。」と、おやつとお話をします。
こんな毎日が、とても幸せなのです。
明日は、お茶を入れて、おかきをつまむことにします。
「ああ、幸せ 生きることは食べることなのよ。」と、ぼってりした腹をなでるのです。
最近は、おやつに恵まれた日々を送っています。
「今日は、何にしようか」
と、ルンルン気分で、迷うのです。
ちょうどいい具合に、みかさ焼きが見えます。
「おお、みかさが、私を待っている。」と、紅茶を沸かし、みかさ焼きを食べます。
そこへ、出かけていた母が帰ってきました。
「もうすぐ、夕飯なのに、おやつを食べるなんて。」と、文句をいいます。
いいもん。みかさも夕飯も全部平らげるもん。と、万全の私の胃がつぶやきます。
やっぱり、甘いもんはいいですよね。
口に入れるだけで、ホッとします。
「きっと、私は疲れていたのよ。甘いもんが食べたくなるのよ。」と、母に言いたいけど、言わなくて良かった。と、変に気遣う心優しい私がいるのです。
「明日は、何にしようかな。」と、明日のおやつも考えておかないといけません。
おやつは、「私をお食べなさい。美味しいわよ。」と、手招きします。
「あっ ダメダメ。一度にたくさんは無理なのよ。」と、おやつとお話をします。
こんな毎日が、とても幸せなのです。
明日は、お茶を入れて、おかきをつまむことにします。
「ああ、幸せ 生きることは食べることなのよ。」と、ぼってりした腹をなでるのです。
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