花粉症でもないのに涙が出てきます。
結構、大粒の涙で、いつもハンカチを握り締めの生活に不便さを感じるくらいです。
これは、一種のアレルギーなのかも知れないなぁ。と思うのですが、決まった病名をつけられるのも「どうかなぁ。」と思うのです。
悲劇のヒロインのごとく、いつも憂いを感じて王子様を待っている風も、いい感じかなぁ。と勝手にストーリーを作っている私です。
しかし、男性のタイプが昔と今では全く違うのです。
昔は、イケメン俳優っぽいのが好きだったけど、今では、守ってあげたいタイプの男性が好みです。
そう考えると、顔が全然異なってくるのです。
テレビを見ていると、「ヌックン」こと、温水洋一さんが超好きなタレントさんになってきました。
あれは、イケメンとは真逆の顔をしています。
涙を流しながら、ヌックンを守る。これが、私の今の心境です。
「ああ。これでよかったのだろうか。」 しかし、好きなタイプって変わっていくんですものね。
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