母が具合が悪くなり、病院へ付き添いでついて行くことになりました。
ほとんどが、待合室で待っているのが私なんですが、父に、「医者の様子を知るために、一緒に診察室に入って聞いてくるように。」と、くぎを刺され、仕方なく、診察室まで付き添うことになりました。
母の容態は、「めまい、吐き気」なんですが、そのことを医者に言うと、無言でパソコンに入力するだけで、一向に病名など教えてくれません。
「ちょっと待てよ。」って感じです。
普通、めまいと、吐き気だと、三半規管に問題があるのでは・・・?と、思うのです。
そのことを言うと、医者は、「耳鼻科へ行ってくれ。」と、追い出そうとするのです。
病人を目の前にして、そういう態度は適切ではない。と思うのです。
「そういうこともあります。」と、安心させるのが医者ではないでしょうか。
「めまいを取る薬を点滴します。」と、言い、フラフラな母と診察室から追い出しました。
「あの病院に行ったら、殺されるぞ。」という噂も、ちらほら聞いてはいたのですが、別段、病気をしない私は、噂を聞き流していました。
もう少し病人に配慮をしてくれたら、少々の噂も気にならないのかもしれません。
医者に口出しすると、急に冷たくなるのは、プライドが高すぎるのではないか。
心にもっと余裕をもって診てくれる医者が近くに欲しい。と思うのは勝手なんでしょうか。
ほとんどが、待合室で待っているのが私なんですが、父に、「医者の様子を知るために、一緒に診察室に入って聞いてくるように。」と、くぎを刺され、仕方なく、診察室まで付き添うことになりました。
母の容態は、「めまい、吐き気」なんですが、そのことを医者に言うと、無言でパソコンに入力するだけで、一向に病名など教えてくれません。
「ちょっと待てよ。」って感じです。
普通、めまいと、吐き気だと、三半規管に問題があるのでは・・・?と、思うのです。
そのことを言うと、医者は、「耳鼻科へ行ってくれ。」と、追い出そうとするのです。
病人を目の前にして、そういう態度は適切ではない。と思うのです。
「そういうこともあります。」と、安心させるのが医者ではないでしょうか。
「めまいを取る薬を点滴します。」と、言い、フラフラな母と診察室から追い出しました。
「あの病院に行ったら、殺されるぞ。」という噂も、ちらほら聞いてはいたのですが、別段、病気をしない私は、噂を聞き流していました。
もう少し病人に配慮をしてくれたら、少々の噂も気にならないのかもしれません。
医者に口出しすると、急に冷たくなるのは、プライドが高すぎるのではないか。
心にもっと余裕をもって診てくれる医者が近くに欲しい。と思うのは勝手なんでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます