私が使っているシャンプーが切れかかっています。
「もうそろそろ買わないとなぁ。」と、思うんですが、普通のシャンプーより、ちょっとお高め。
でも、髪がしゃんとして綺麗にまとまるのです。
なぜ、買わないのか。
それは、お金がないからです。
母に頼んで買ってもらおうかなぁ。と、思ったりします。
でも、なんでもかんでも甘えることが出来ないのです。
そうなってくると、普通のシャンプーを使わないといけなくなります。
お金って大事なものです。
今は、プー太郎の身、贅沢は敵なのです。
ギリギリまで使って、やむおえず両親が使っている普通のシャンプーを使わせてもらうことになりそうです。
シャンプーが無くなるということは、同じように使っているリンスも無くなっているのです。
今は、どれだけ長く持たすか賭けみたいな使い方になります。
こんな思いは、初めてです。
早く仕事が決まればいいのに。と、思ってしまう私なんです。
若い頃は、シャンプーなんか選んで使ってしませんでした。
選ばなくても、艶々さらさらな髪だったんです。
年齢が増すにつれて、シャンプーを選ばなくてはなりません。
もう艶々サラサラにはならないのが、自分でもわかっているのです。
年を取るって、お金がかかるものなのがわかって、悲しくなります。
「もうそろそろ買わないとなぁ。」と、思うんですが、普通のシャンプーより、ちょっとお高め。
でも、髪がしゃんとして綺麗にまとまるのです。
なぜ、買わないのか。
それは、お金がないからです。
母に頼んで買ってもらおうかなぁ。と、思ったりします。
でも、なんでもかんでも甘えることが出来ないのです。
そうなってくると、普通のシャンプーを使わないといけなくなります。
お金って大事なものです。
今は、プー太郎の身、贅沢は敵なのです。
ギリギリまで使って、やむおえず両親が使っている普通のシャンプーを使わせてもらうことになりそうです。
シャンプーが無くなるということは、同じように使っているリンスも無くなっているのです。
今は、どれだけ長く持たすか賭けみたいな使い方になります。
こんな思いは、初めてです。
早く仕事が決まればいいのに。と、思ってしまう私なんです。
若い頃は、シャンプーなんか選んで使ってしませんでした。
選ばなくても、艶々さらさらな髪だったんです。
年齢が増すにつれて、シャンプーを選ばなくてはなりません。
もう艶々サラサラにはならないのが、自分でもわかっているのです。
年を取るって、お金がかかるものなのがわかって、悲しくなります。
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