自分の行動範囲が狭くて困っています。
あまり出歩くことも無いので、余計に道がわかりません。
写真を撮りに、桜の咲く公園に行こうということになりました。
待ち合わせを設定されたのですが、どうも、そこらへんの見当がつかず、迎えに来てもらうことになりました。
本当に申し訳ないことです。
原始時代の人間は、方向音痴がいなかったそうです。
鼻の付け根に、方向を感知するセンサーみたいなものがついていて、どこからでも家に帰れたそうです。
だんだん人間が進化して、そのセンサーが働かなくなっていきました。
そう考えると、超方向音痴の私は、現代人の進化した最たる者かもしれません。
その反面、父は、ものすごい方向感覚の優れた人で、どこへでも行って、帰ってきます。
センサーが働いているのかもしれません。
写真を始めてから、自分の行動範囲を広げていこうと、考えだしました。
なるべく、地図を片手に行動することを心がけています。
しかし、1年ぐらいで、そう簡単に行動範囲が広がることもなく、焦るばかりです。
とにかく、一度通った道ぐらいは、覚えておこう。と、心がける日々です。
あまり出歩くことも無いので、余計に道がわかりません。
写真を撮りに、桜の咲く公園に行こうということになりました。
待ち合わせを設定されたのですが、どうも、そこらへんの見当がつかず、迎えに来てもらうことになりました。
本当に申し訳ないことです。
原始時代の人間は、方向音痴がいなかったそうです。
鼻の付け根に、方向を感知するセンサーみたいなものがついていて、どこからでも家に帰れたそうです。
だんだん人間が進化して、そのセンサーが働かなくなっていきました。
そう考えると、超方向音痴の私は、現代人の進化した最たる者かもしれません。
その反面、父は、ものすごい方向感覚の優れた人で、どこへでも行って、帰ってきます。
センサーが働いているのかもしれません。
写真を始めてから、自分の行動範囲を広げていこうと、考えだしました。
なるべく、地図を片手に行動することを心がけています。
しかし、1年ぐらいで、そう簡単に行動範囲が広がることもなく、焦るばかりです。
とにかく、一度通った道ぐらいは、覚えておこう。と、心がける日々です。
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