一気に体重が上がる

昨日の夕飯は、お好み焼きでした。
ジュウジュウと母が焼いてくれます。
鉄板自体が小さいので、お好み焼きもいつもより小さくなります。
「２枚食べるからね。」と、母に言うと、「もっと食べてもいいわよ。」と、せっせと焼いてくれるのです。
２枚目を食べ終えて、結構お腹がいっぱいになりました。
でも、まだ母は焼くのを終えようとしません。
「もう一枚焼けたわよ。」と、お皿に乗せます。
仕方なしに、ソースとマヨネーズ、あおさをかけて食べます。
その間も、ずっとお好み焼きを焼く母です。

結局、私は、４枚もお好み焼きを食べることになりました。
ちょっと気分が悪くなりそうです。

お風呂に入り、体重を測ると、かなり体重が上がっていました。
「どうしよう。このままだったら。」と、怖くなります。
今日は、間食をやめて、お腹を休めます。

父も結構たくさんお好み焼きを食べたみたいで、夜中お水をがぶ飲みしたみたいなんです。
母は、何かを焼きながら食べるとき、物凄くハッスルするのです。
食材を余らせてはいけない。と、思っているのでしょう。
結構、つらかったです。
美味しかったけど。