友人からメールがきて、私があげたホテイアオイにメダカの卵がついていて、それが孵化して子メダカが出来たらしいのです。
「おおぉ~。」と、喜び勇む私です。
「なんと、もうメダカが産卵しているとは。」と、私のメダカの水槽を覗いても、まだメダカの稚魚がいないのです。
と言っても、最近、メダカの水槽の水を替えて綺麗にしてしまったところです。
「もしかしたら、私の水槽でもメダカの稚魚がいたのでは。」と、思うことになりました。
本当に油断していました。
今年も、メダカを繁殖させて数を増やそうと思っていたところなんです。
うちのメダカは、「白メダカ。」。
きっと、友人は、喜んでくれるだろう。と、思っています。
「今、子メダカは3匹いるよ。」と、メールの最後に書かれていました。
3匹もいるのか。と、また喜ぶのです。
ほんと、今回は、ホテイアオイといい、メダカといい、大盤振る舞いをした感じです。
友人も喜んだに違いないのですが、私も生い茂るホテイアオイを処分で来て大喜びです。
もうメダカが産卵する。と、わかってから、何度も水槽を覗くことになります。
楽しみが増えました。