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■ 三浦三十八地蔵尊霊場の御開帳-2

■ 三浦三十八地蔵尊霊場の御開帳-1からのつづきです。






第21番
景政山 長運寺 (葉山厄除不動尊)
公式Web
葉山町長柄615
高野山真言宗
御本尊:不動明王
札所本尊:地蔵菩薩/地蔵十王図
他札所:三浦二十八不動尊霊場25番、湘南七福神(布袋尊)
※御本尊(不動明王)の御朱印拝受済(三浦二十八不動尊霊場/当御開帳中も書置授与)
・第21番札所は円乗院(横須賀市秋谷4387)から西徳寺(横須賀市鴨居2-20)と遷り、現在は長運寺となっている。
・大永年間(1521-1527年)、長江義景が祖父・鎌倉権五郎景正の菩提のため宥海を開基に創建と伝わる。
・御本尊の木造不動明王と二童子像、および地蔵十王図は葉山町の有形文化財に指定。
・札所本尊は地蔵十王図の掛軸。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(不動明王)の御朱印


第22番
沙白山 万福寺
葉山町下山口1515
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/鎌介身代わり地蔵
他札所:三浦二十一ヶ所薬師霊場18番、三浦半島観音三十三札所5番、三浦半島四十八阿弥陀霊場9番
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与不明)
・前身は下山口平の里にあった満蔵院で、領主の鎌介という人が満蔵院御本尊の薬師如来の信仰篤く、明応四年(1495年)に寄進して現在地に寺を開基建立、鎌倉光明寺四代の法孫寂恵上人の法弟・源誓上人を招請して開山と仰ぎ「沙白山満蔵院万福寺」と号したという。
・藥師如来は行基の御作とも伝わる。
・札所本尊の地蔵菩薩は、鎌介が自身の姿を地蔵菩薩に写して造らせたと伝わり「鎌介身代わり地蔵」と呼ばれ、眼病平癒に御利益ありという。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 回向柱と向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第23番
長江山 無量寿院 相福寺
葉山町堀内568
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来(十夜仏)
札所本尊:地蔵菩薩/地蔵願王尊
他札所:三浦半島観音三十三札所3番、三浦半島四十八阿弥陀霊場5番
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与あり。繁忙時不可かも)
・室町時代に鎌倉光明寺を本山として建立されたという浄土宗寺院。
・御本尊の阿弥陀如来坐像は葉山町の有形文化財で、葉山町Web資料には「天明八年(1788年)の鎌倉光明寺からの送り状によれば、本像は光明寺の秘仏であったのである。(中略)光明寺は仁治元年(1240年)佐助ヶ谷に開かれた蓮乗寺がその前身と伝えられる。(中略)この光明寺から移安された阿弥陀如来像は、光明寺の秘仏だったとあるから、或は蓮乗寺の本尊だったのかも知れない。」とある。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 回向柱と向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第24番
黄雲山 地蔵密院 延命寺 (逗子大師)
公式Web
逗子市逗子3-1-17
高野山真言宗
御本尊:金剛界大日如来
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵菩薩(元本尊)
他札所:新四国東国八十八ヶ所霊場80番、三浦二十八不動尊霊場28番、三浦半島観音三十三札所1番、三浦干支守り本尊八佛霊場8番、湘南七福神(弁財天)
※御本尊(金剛界大日如来)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与あり)
・天平年間(724-749年)行基菩薩が開創され、御作の延命地蔵菩薩座像を御本尊として安置と伝わる。
・弘法大師巡錫のみぎり当山に立寄られ、延命地蔵菩薩を安置する御厨子を設けられたことから、当地を「厨子」と呼び「逗子」の地名の発祥となったとされる。
・鎌倉期には三浦一族の祈願寺となり、戦国期には後北条氏の帰依を得て天文年間に朝賢が中興、現在に至るまで「逗子大師」として人々の信仰を集める。
・貞享四年(1687年)伽藍竣工の際に、新たに大日如来尊像を造立して御本尊としたが、延命地蔵菩薩座像は「元本尊」(秘仏)として篤く奉安されている。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 地蔵尊


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(金剛界大日如来)の御朱印


第25番
長谷山 海宝院
逗子市沼間2-12-15
曹洞宗
御本尊:十一面観世音菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/子育地蔵尊
他札所:-
※御本尊(十一面観世音菩薩)の御朱印拝受済(当御開帳中の書置授与あり)
・天正十八年(1590年)北条氏滅亡後、代官頭長谷川七左衛門長綱が徳川家康公から預かった十一面観世音菩薩を御本尊に、現在の良長院(横須賀市緑が丘)の地に駿河保壽寺の之源臨呼和尚を招聘して開山。当初は良長院と号した。
・慶長年間(1596-1615年)現在地に移転。
・家康公から拝領とされる陣鐘(梵鐘)は県指定重要文化財。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(十一面観世音菩薩)の御朱印


第26番
楽浦山 能永寺
横須賀市浦郷町2-83
時宗
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:追浜七福神(弁財天)
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与不明)
・応永元年(1394年)開山の時宗寺院。
・札所本尊の延命地蔵尊の腹部に、小さな木仏の地蔵尊が胎籠されている。
・地蔵十王図の掛軸は横須賀市文化財に指定。
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与不明)

【写真 上(左)】 回向柱と本堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第27番
宮谷山 至心院 信楽寺
横須賀市大津町3-29-1
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:三浦半島観音三十三札所32番、三浦半島四十八阿弥陀霊場39番
・永正元年(1504年)、証誉上人の開山と伝わる浄土宗寺院で、御本尊の阿弥陀如来は運慶作とも伝わる。
・別尊の聖観世音菩薩は伝・行基作で、熊谷直実の守護仏とも伝わる。
・坂本龍馬の妻、楢崎龍(おりょうさん)の墓がある。
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中も授与/繁忙時は不明)

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 回向柱と向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第28番
竹林山 貞昌寺
横須賀市馬堀町 1-104
臨済宗円覚寺派
御本尊:地蔵菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:-
・開創は建武二年(1335年)、南山士雲禅師が開山と伝わる。
・寛文三年(1663年)、船手奉行の向井将監正方が母・貞昌院の菩提を弔うため母の法号にちなんで谷戸奥の吸江庵を貞昌寺と改号したという。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 回向柱と向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 地蔵尊の揮毫御朱印


第29番
七重山 宝寿院 浄林寺
横須賀市馬堀町4-14-1
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来(阿弥陀三尊)
札所本尊:地蔵菩薩/厄除延命地蔵尊
他札所:三浦三十三観音霊場20番、三浦二十一ヶ所薬師霊場5番、三浦半島観音三十三札所31番、三浦半島四十八阿弥陀霊場38番
※御本尊(阿弥陀如来(阿弥陀三尊))の御朱印拝受済(当御開帳中も授与/繁忙時は不明)
・永正二年(1505年)創建の浄土宗寺院。
・坂上の馬頭観音堂には「馬堀」の地名の由来である名馬・生唼(いきづき)の像や「蹄の井」(ひづめのい)があり、当山の馬頭観世音菩薩は三浦三十三観音霊場第20番の札所本尊。
・境内のムクロジは「かまくらと三浦半島の古木・名木50選」に指定されている。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 回向柱と向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀三尊)の御朱印


第30番
走水山 大泉寺
横須賀市走水2-11-13
曹洞宗
御本尊:地蔵菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵菩薩
他札所:三浦二十一ヶ所薬師霊場20番、三浦半島観音三十三札所29番
・天正十八年(1590年)、家康公の関東入国時に三浦郡代官頭となった長谷川七左衛門長綱が開基となり、逗子海宝院の伝英和尚を招いて開山と伝わる。
・幕末の黒船来航の折には、海防に従事した川越藩の定宿となった。
・札所本尊の延命地蔵尊は室町初期の作とされ、横須賀市有形文化財に指定されている。

【写真 上(左)】 参道&本堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 地蔵尊の御朱印(以前)


第31番
鴨居山 能満寺
横須賀市鴨居2-24-1
曹洞宗
御本尊:虚空蔵菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:三浦二十一ヶ所薬師霊場7番
※御本尊(虚空蔵菩薩)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与不明)
・明応六年(1497年)の創建と伝わり、長谷川七左衛門長綱が代官頭として浦賀に赴任したときに曹洞宗に改宗という。
・御本尊の虚空蔵菩薩は行基の作とも伝わり、「福徳・知恵」を授かるために13歳の子供が3月13日(現在は4月13日)に詣でる「十三参」で知られる。
・薬師堂の多光薬師如来像は「蛸薬師」とも呼ばれ、眼病快癒や豊漁祈願に霊験あらたかとされる。
・木食観正ゆかりの寺としても知られる。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(虚空蔵菩薩)の御朱印


第32番
東光山 無量寿院 西徳寺
横須賀市鴨居2-20-4
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/和田地蔵尊
他札所:三浦半島観音三十三札所28番、三浦半島四十八阿弥陀霊場36番
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中も授与/繁忙時は不明)
・第32番札所は常福寺(横須賀市西浦賀2-16-1)から西徳寺に入れ替えとなっている。
・鎌倉光明寺の末寺で、永祿元年(1558年)、光明寺法主の高弟、法誉順性上人が真言宗源徳寺、浄土真宗無量庵、浄土宗東光寺および寿経寺の四箇寺をまとめ、東光山無量寿院西徳寺と号したという。
・札所本尊の和田地蔵尊は、鎌倉御家人の和田義盛が当山の前の和田川に地蔵尊を沈め、戦で勝つことができるなら川上へ、敗れるなら川下へ流れるよう占ったところ、川上へ流れたため義盛は喜び、地蔵尊を引き上げてお堂を建て奉安したと伝わる。
・腫れ物や百日咳に霊験あらたかで、篤い信仰を集める。
・山内墓域には「和田義盛の髭剃塚」もある。

【写真 上(左)】 地蔵堂
【写真 下(右)】 和田地蔵尊


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第33番
延命山 東福寺
横須賀市西浦賀2-2-1
曹洞宗
御本尊:地蔵菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵菩薩
他札所:三浦三十三観音霊場13番
・明応九年(1500年)、明海上人により真言宗寺院として開創。
・天正十八年(1590年)、三浦半島が徳川家の直轄領となり、代官長谷川七左衛門のときに沼間海寶院3世一機直宗が曹洞宗に改宗して開山という。
・奉安する聖観世音菩薩は海難除けとして浦賀港の出入船の航海の安全を祈願していることから、歴代の浦賀奉行も参拝に訪れたという。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御朱印帳受けの御朱印(印判)


第34番
放光山 延寿院 常福寺
横須賀市西浦賀2-16-1
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/子育地蔵尊、延命地蔵尊
他札所:三浦二十一ヶ所薬師霊場8番、三浦二十八不動尊霊場7番、三浦半島四十八阿弥陀霊場32番
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中も授与/繁忙時は不明)
・文明年間(1469-1486年)鎌倉光明寺の圓蓮社教譽上人による開創で、浦賀の本陣(御用寺院)とされていた。
・「閻魔堂」の閻魔さまは、毎年1月16日と7月16日に開扉されたいへん賑わったと伝わる。開扉時に掛けられた「地獄極楽図」は狩野常信の作という。
・地蔵尊札所として第32番が子育地蔵尊、第34番が延命地蔵尊であったところ、第34番が子育地蔵尊、延命地蔵尊の二尊奉安の札所となり、第32番は現在、西徳寺(横須賀市鴨居2-20-4)となっている。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第35番
浦賀山 立像院 東林寺
横須賀市東浦賀2-10-13
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:三浦半島四十八阿弥陀霊場34番
・大永三年(1523年)立像院と東林寺を生蓮社専譽良道上人(唱阿上人とも)が合寺して開山と伝わる浄土宗寺院。
・奉安する善光寺式阿弥陀仏は室町時代初期の作風とみられ、横須賀市の文化財に指定されている。
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中も授与/繁忙時は不明)

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(阿弥陀如来)の御朱印


第36番
金田山 圓福寺
三浦市南下浦町金田258
浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:三浦半島四十八阿弥陀霊場23番、三浦七福神(恵比寿尊)
※御本尊(阿弥陀如来)の御朱印拝受済(当御開帳中の授与不明)
・天文十七年(1548年)、海岸にあった地蔵堂を現在地に遷し金田山圓福寺と号した。
・開山は鎌倉光明寺の伝設大和尚。
・札所本尊の地蔵菩薩は室町時代初期ないし南北朝時代の作と推定され、三浦市の重要文化財に指定されている。
・大漁の神として信仰篤い「金光恵比須尊」は、三浦七福神の一尊となっている。
※御本尊(阿弥陀如来・六字御名号)の御朱印は書置授与

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 本堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 御本尊(六字御名号)の御朱印


第37番
立光山 海應寺
三浦市南下浦町毘沙門1936
臨済宗円覚寺派
御本尊:地蔵菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/延命地蔵尊
他札所:三浦三十三観音霊場5番、円覚寺百観音霊場14番
・鎌倉円覚寺36世無礙妙謙禅師を開山とし、六百年余の歴史をもつという古刹ながら寺伝を焼失し沿革等は定かでない。
・奉安する聖観世音菩薩は、かつて海上の安全を願って海辺のお堂に安置されていたが、当山に御遷座され三浦二十八不動尊霊場、円覚寺百観音霊場の札所本尊となっている。

【写真 上(左)】 本堂
【写真 下(右)】 向拝


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 同(以前)


番外(第38番)
(延命山 西往寺) 本町延命地蔵尊
横須賀市汐入町3-18
御本尊:地蔵菩薩
札所本尊:地蔵菩薩/本町延命地蔵尊
他札所:-
・『新編相模国風土記稿』によると宝永年間(1704-1714年)、良長院の末寺として延命山西往寺と号し、御本尊を地蔵菩薩として旧浦賀街道筋の現・汐入小学校付近に建立。
・関東大震災の後に現在地に遷り交通安全祈願の地蔵尊として知られていたが、家内安全、商売繁盛、入学祈願、健康長寿などにも霊験あらたかとされ広く信仰を集める。

【写真 上(左)】 本町延命地蔵堂
【写真 下(右)】 堂内


【写真 上(左)】 御朱印(専用納経帳/今回)
【写真 下(右)】 結願証



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