民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

四日で4回のギター活動

2021年11月15日 23時00分27秒 | ギター日誌
11月15日(月)

12日(金)「うれかじ」の練習へ。
2ndのひとりが尾てい骨を打ったとかで欠席。

13日(土)
「マンクラ」の練習へ姿川地区市民センター。
その前に近くの「ニトリ」に行って、
先日買ったホットカーペット(一畳大)の上に敷くラグを購入。
それと低反発の円形クッションが具合がよさそうだったので購入。
それと前から気になっていた壁掛け時計(ゾウさんの鼻と足が動くヤツ)
が安くなっていたので購入。
3点で6千円。

それから、同一敷地にある「くら寿司」で夕食。
前回と同じく1,210円。
冷静に考えたらちと高すぎるな。
「はま寿司」では600円くらいだった。
それにしても店はうんざりすぎるほど混んでいた。
オレはひとりだからカウンターですぐ入れたけど、
家族で来てる人は相当待っただろうな。

コンマスの女性がこの日も来てないので、
こないだの追突事故からまだ立ち直れないのかと心配したけど、
そうではないと聞いて安心。

夜はビートクラブの定例ライブへ。
この日は20組の参加があり、
4時にスタートして最後のオレの出番は11時30分の予定。
10時ちょっと前に行く。
(家から歩いて1分)

篠笛と合わせてみたがどうもうまくいかない。
まだ練習したかったが出番が来たとの催促。
不安をかかえての演奏だったがなんとか止まらないで済んだ。
練習の出来を考えたら上出来。

演奏曲
イエスタデイ・ワンス・モア(篠笛との二重奏)柳沢 洋 編
素直になれなくて(シカゴ)平倉信行編
ナウ・アン・フォーエバー(リチャード・マークス)平倉信行編

去年の3月以来の観客ありのライブ、
(20人限定)
youtubeで配信されているので観ることはできる。

14日(日)オフ日
来月ライブで弾く曲の楽譜作成。
ずっと日本の曲を弾いてきて、
ひさしぶりに洋楽を弾いたけど、洋楽の良さを再認識。
日本の楽曲より一枚上手の感じ。
伝統の違いかな。

15日(月)
月に一度の準会員のための特別練習。
(まだ現役で定例の金曜の練習に来れない)
3rdが二人とも休みで、オレが3rdをやることに。
(準会員も3rd)
ひさしぶりの3rdの代役だったが意外と弾けるもんだ。