民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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第三火曜日は「ふれあい塾」の日

2021年08月18日 22時41分08秒 | 身辺雑記
8月18日(火)
昨日は第三火曜日、ふれあい塾の日。
着物についての講座だったので、できれば和服(着物、作務衣、浴衣)を着てきてほしいと
講師からオファーがあった。
オレは2.3年前に着物の古着屋で衝動買いして、一度しか来ていなかった浴衣を着ていった。
着て出かけようかと思ったが、雨が降っていたので車で行くことに。
いつものジーンズにTシャツを着ていって向こうで着替えた。
ついでに浴衣に靴はおかしいだろうと高下駄を持って行く。

スタッフ8人のうち2人が欠席、1人が遅れるという。
資料が届いたばかりで、まだ完全にそろっていない。
残りは、いま印刷中とのこと。
3人で手分けして資料をバインダーにはさむ。
なんだか朝から汗をかいた。
雨やら、コロナ騒ぎやらで15人が欠席。
残った資料の山を見てがっくり。

講座が終わった後、
前回と同じ近くの店に、みんなで歩いて行ってランチ。
(いつもは海鮮丼を頼むのだけれど、この日は握りずしを注文)
その後、反省会、これからの打ち合わせ。
いつもは3時に終わるけれど、この日は20分ほどタイムオーバー。

今日は歯医者に行ってお掃除をしてもらう。
2時半、ちょうど眠くなる時間で寝てしまうかと思っていたけど、
意外と眠れなかった。
2か月後に予約をしてきた。

「宙」で企画した市民大学の講座、9月6日から10月25日までの予定だったが、
8月20日から9月12日まで緊急事態宣言のあおりを食って、
初回の9月6日の講座が引っかかり、中止になったとの連絡が。
ただ全部中止ではなく、
2回目の9月13日から始まって、初回の分は最後の11月2日に回すことに。
11月8日から中央学習センターは工事に入って使用できなくなる。
緊急事態が延期になったりしたらどうなるのだろうか。