民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

爪が伸びてきてギターが弾きやすくなった

2021年08月02日 23時25分56秒 | ギター日誌
8月2日(月)
昨日はオフ日、一日楽譜の入力作業に取り組んでいた。

今日の月曜日は太極拳の練習日。
市の体育館だから、行くつもりでいた。
(県の体育館が使えなくなって、自転車で行ける日が少なくなった)
だけど、ここんとこのコロナ感染者の増加にビビッて、8月は休みということになった。

それで、今日も一日部屋にこもりっきりだった。
ビートクラブのライブが第二週がお盆になるので、
一週間早めて今週の7日(土)になった。
残り、一週間を切った。
楽譜の入力作業ばかりで、弾く曲を決めていなかった。
いや、決めてはいたが、一曲が間に合いそうもない。
そこで、ほかの曲を探していて、これならという曲を見つけた。
前に弾いたことがあるのでちょっと練習すれば大丈夫だろう。

オレのライブの「売り」(ポリシー)は一度ライブで弾いたら二度と弾かないだったが、
この数年はその禁を破ることも多くなった。
それでも、同じ曲を3回弾いたことはなかったんじゃないかな。

楽譜の入力作業ばかりで、しばらくギターを弾いていなかった。
爪がだいぶ伸びて来た。
伸びすぎて弾きづらかったので、いくらか削った。
やはり爪があると弾きやすい。
当分、爪は切らないでおこう。
ギターを弾く右手の爪は爪切りでパッチンしたことはない。
根気よく爪やすりで短くする。