民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

篠笛とギターのための二重奏楽譜を作成。

2021年08月04日 22時16分35秒 | ギター日誌
8月4日(水)
昨日はオフ日。
篠笛とギターのための二重奏の楽譜を作った。
と言っても、ソロギターの楽譜の旋律と伴奏を分けただけだけれども。
だんだん入力が早くなってきた。
でも、出来るわけだと思いながら、やり方がわからないときがある。
近くに熟練者がいれば聞けるのだけれど、残念ながらいまはできない。
しょうがないから、いろいろと調べるんだけれど、これが時間がかかる。
しかし、発見したときの喜びは大きい。

今日の午後は中央生涯学習センターで文化祭第二回の実行委員会に行ってきた。
時間ぎりぎりに行ったら、人が一杯来ているのでびっくり。
演芸部門に参加する団体の代表者が一堂に会した。
事務局の人も含めて30人近い。
教室の使用が制限されているのに、文化祭をやるというのも矛盾しているけど、
一応、やることを前提に話を進めるということらしい。

事務局も手探りのようで、ちょっと突っ込まれるとたじたじしていた。
発言しても明快な答えは返ってこないだろうと判断してじっとしていた。
大勢集まった割にはなんだか進展性のない会だったなぁ。