民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「誰もが知りたい!忠臣蔵ミステリー」

2020年01月30日 00時02分49秒 | 身辺雑記
1月28日(火)
第四火曜日は朗読教室。
二人が欠席でオレを入れて4人の出席。
「貉(むじな)」小泉八雲 第二回。

味一番に寄って昼食、タンメン550円。
昔ながらの中華料理屋で、入るのは3回目だったかな。
最初に食べたのがタンメンで、その次がタンタンメン。
今日は別なのにしようと思ったが、結局、無難なタンメンにする。
味は文句ない。
けど、帰り際に厨房が見えたので、のぞいたら汚いのにびっくり。
まぁ、見なかったことにしよう。
安さと味は捨てがたい。

1月29日(水)
養成講座受講生の企画講座。
「誰もが知りたい!忠臣蔵ミステリー」
講師 那珂川町馬頭広重美術館 主任学芸員 長井 裕子 氏
場所 中央生涯学習センター
時間 10時~12時

講師の肩書を聞いてびっくり、ハーバード大学大学院だって。
でも、卒業とは書いてなかったな。
専門は浮世絵。
タイトルに魅かれて講座は楽しみだったが、
中身は予想と違っていて、ちょっと期待外れだった。

雨模様の悪天候の割には受講生は大勢いた。
Vスタッフ、生涯学習の常連さんなど、
顔なじみの人もずいぶんいた。
終わった後、一緒に受講していた「宙」のメンバーのAさんと食事して、お茶。