民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「ひびき」群読・朗読劇グループの反省会、新年会。

2020年01月19日 23時51分35秒 | 身辺雑記
1月16日(木)
「ひびき」群読・朗読劇グループの反省会、新年会。
場所 とちぎ福祉プラザ
時間 12時30分~

女性ばかり40人近くいる中で男はオイラひとり。
参加者全員のあいさつがあったので、
なんでこんなところにオイラはいるんだろう、
疑問を投げかけた。
高校の時からずっと「バンカラ」を貫いて生きてきたことなど、
いわずもがなのこともしゃべってしまった。
もう朗読劇に参加するのも辞めようかとも思っていたけど、
成り行きで、今年も朗読劇に参加することを表明してしまった。

1月17日(金)
「うれかじ」の練習に参加。
隣の女性が服を譜面台にひっかけて倒れ、
オレのギターにぶつかる。
イヤな予感がしたが、幸い、小さい傷で済んだ。
不可抗力だから仕方がない。
そんな小さい傷を気にするようなギターでもないし。

ずっと指をケガして休んでいたIさん((まだ40代の女性)が、
わざわざ辞める理由を手紙に書いてあいさつにきた。
手紙を読んで、辞める理由に納得したけれど、
また来れるようになったら、来てほしい。
オレが現役でいるうちはムリかな。

1月18日(土)
宇都宮マンドリンクラブの練習に参加。
場所 姿川地区市民センター
時間 6時30分~

5時30分に家を出たら、6時に着いた。
マンドリンが3人、ギターは2人がもう来ていた。
前回のこともあって、この日やる曲の運指をつけていった。
その甲斐あって、なんとか一緒についていくことができた。
この日は総会があって、8時に練習は終了。
総会もスムースに進んで8時45分には終わった。