民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「栃の木ギター合奏団」と初めての合同練習

2019年11月14日 22時19分02秒 | ギター日誌
11月11日(月)
来年の3月、「栃の木ギター合奏団」と「うれかじストリングス」の合同の演奏会がある。
この日は夜7時から栃木市で初めての合同練習だった。
向こうのが人数、歴史ともに上位なので、こちらは胸を借りる立場だ。

4時50分にリーダーの車でオレと新人の女性の3人で出かける。
練習会場は栃木第五区コミュニティセンター 2階 大会議室
6時に着いた。
7時の練習開始まで、まだ時間がある。
「うれかじ」のメンバー女性二人と近くのガストで腹ごしらえ。
15分くらい前に戻ると、もうみんなそろっているとリーダーが待っていた。

「うれかじ」からは7人が参加。
向こうは意外に人数が少なかった。
キーボードとエレキベースがいる。
女性はキーボードとギターにひとりしかいない。

1stはうれかじが3人、向こうは3人。
2ndはうれかじが3人、向こうは4人。
3rdはうれかじが1人、向こうは7人。

指揮者が都合で来られなくて、
いつもうれかじでやっているような指揮者なしでの練習。
指揮者がいる合奏を楽しみにしていたのでちょっと残念。
合同でやる曲はもう決まっている。
速さを確認しながらそれぞれ2回ずつ弾いた。
オレはなんだか調子悪くてミスってばかりいた。
9時ジャストに練習終了。
3月の演奏会まで、第二月曜日が合同の練習日。
あと3回ある。
どこまで仕上がるか楽しみである。

市民大学の日であることを忘れる

2019年11月14日 21時27分41秒 | 身辺雑記
11月11日(月)
この日は栃木市で初めての合奏の合同練習がある。
4時45分にリーダーの家に集まって、乗せて行ってもらうことになっている。
それまでは好きなことができる。
なにから手を付けようかなと、ウキウキ気分で、
この3か月くらい習慣になっている、
種ありプルーン2個に蜂蜜をスプーンにたっぷり3杯入れて、
お湯をそそいでいた。

そのとき、携帯に着信が。
「宙」のメンバーからだった。
出ると、「今日は市民大学よ、どうしたの?」
あちゃ、すっかり忘れていた。
時計を見ると、9時30分。
集まる時間だ。
「すぐ行く」と言って、電話を切る。
せっかくだからと、熱いのをふーふーしながら飲み、
そそくさと出かけた。
どうにか、講座開始の10分前に着くことができた。

この日、オレの役目は講師対応。
5分ほど講師と雑談して役目を果たす。

「あいつ、ボケたな」
そう思われても仕方がない。
まぁ、一回目だから笑ってすませても、
二回繰り返したら笑ってもいられない。
来週の役目は進行、司会だ。
気を引き締めなきゃ。