民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「うれかじ」の練習、3rdがいない

2019年11月15日 23時49分37秒 | 身辺雑記
11月12日(火)
朗読教室、10時~11時30分。
日光市(今市)の二人が休み。
いつもは夜のクラスの女性が都合で今月は午前になる。
オレを入れて5人が参加。
「花咲き山」斎藤隆介、が新しい教材。
オレは前にやったことがある。
オレの好きな作品だし、時間がたったことで、また新しい発見がありそうで楽しみ。

11月15日(金)
「うれかじ」の練習。
この日は3rdが全員休み。
1stが3人、2ndが2人だけの練習になった。
さすがに3rdがいないと合奏は難しい。
それでも、いつもとは違った練習ができたかな。

ちょうど休憩をしようというときに、
3rdのメンバーがケーキを差し入れに来てくれた。
腰が痛くて練習参加はムリだとか。
大勢いると思ったらしく、なんと15個も。
オレは1個食べたが、さすがに2個はムリ。
残りは女性陣が持ち帰った。