民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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市民大学の日であることを忘れる

2019年11月14日 21時27分41秒 | 身辺雑記
11月11日(月)
この日は栃木市で初めての合奏の合同練習がある。
4時45分にリーダーの家に集まって、乗せて行ってもらうことになっている。
それまでは好きなことができる。
なにから手を付けようかなと、ウキウキ気分で、
この3か月くらい習慣になっている、
種ありプルーン2個に蜂蜜をスプーンにたっぷり3杯入れて、
お湯をそそいでいた。

そのとき、携帯に着信が。
「宙」のメンバーからだった。
出ると、「今日は市民大学よ、どうしたの?」
あちゃ、すっかり忘れていた。
時計を見ると、9時30分。
集まる時間だ。
「すぐ行く」と言って、電話を切る。
せっかくだからと、熱いのをふーふーしながら飲み、
そそくさと出かけた。
どうにか、講座開始の10分前に着くことができた。

この日、オレの役目は講師対応。
5分ほど講師と雑談して役目を果たす。

「あいつ、ボケたな」
そう思われても仕方がない。
まぁ、一回目だから笑ってすませても、
二回繰り返したら笑ってもいられない。
来週の役目は進行、司会だ。
気を引き締めなきゃ。

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