民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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映画「家族はつらいよ 2」

2018年07月31日 23時30分40秒 | 身辺雑記
30日(日)音訳ボランティアのグループ「ひびき」の活動の一環、
目の不自由な人を招いてのボランティア。
午前は映画「家族はつらいよ 2」の鑑賞。
音声ガイドの人たちによるナレーション付き。
「家族はつらいよ」はシナリオ作成の経過を1ヶ月ほど見学していたので、
何度も観ていたが、パート2は初めてだったので最後まで楽しめた。
パート3もあると聞いて、それを観るのもこれからの楽しみ。

午後は群読の鑑賞。
女性ばかり33人が並ぶと壮観だ。
去年はオレも一緒に参加していていたので感慨深い。
広い会場のせいか、生の声では音が散ってしまうのだろう、
芯のない音というか、ぼやけてしまったような気がする。

31日(火)午前、朗読教室。
10月の文化祭にやる朗読劇、宮沢賢治の「ツェねずみの」の配役が決まる。
昼の部の4人と夜の部の3人の7人が参加する。
本番前に一度の合同練習の日取りも決まった。

その後、女性二人と(どちらもMさんだ)韓国料理店でランチ。
前に行って石焼ビビンバがおいしかったのでオレが誘った。
石焼きにしようかと思ったが、暑かったので普通のビビンバにした。
ちょっとネチネチ感が強くて、石焼きのほうが数倍おいしかった。

午後、藤井クンのC級1組順位戦をAbema TVで観戦。
さきほど、11時15分に藤井クンの勝ち。
これで順位戦負けなし、どれだけ順位戦での連勝を伸ばせるか楽しみ。

しかし、解説のお粗末さに腹が立つ。
結局、解説者も藤井クンに追いつけないということか。