旅の2日目、熊本から鹿児島へ南下します。私含め3人はレンタカーで、メガライダー氏はバイクで自然豊かな高原の道を走ります。
たくさん飯食って、みんな快調でした。
この日最初は通潤橋に行き、壮大な放水を見ることにしました。
敷地内にある謎の案山子。
通潤橋は、江戸時代に布田保之助が築造させた水路石橋です。2時間に1回放水が行われます。ちょうど到着してすぐ、放水が始まりました。上下2段の水路から大量の水が放たれました!
(クリックすると拡大します)
水路は40km以上におよび、橋は全長75.6m、高さ20.2mということです。
放水の迫力はすごかったです。そして橋のそばにはたくさんの花が咲いており、江戸時代から伝えられてきた歴史的建造物の誇らしさ、ほとばしる水しぶきをいっそう盛立てています。
(クリックするとお宝ピクチャーをご覧いただけます)
実に良いものを見れました(笑)
今日も貴方様のご訪問に感謝。
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九州旅行編楽しみに見せていただいております。
阿蘇の「米塚」一度見たら忘れないですね。
私が昔行った時は火口入口のランプはまだなかったです。
一人旅もいいですが、仲間と楽しく行くと食事が美味しいですね!
通潤橋はまだ行った事がないのですが、放水がない時が殆んどで、放水を撮影出来たのは実に良かったですね。下調べをされて行かれたのでしょうか?
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
そうですね、一人旅と同行者ありの旅、それぞれ良さがあります。
通潤橋は良いタイミンングで放水時間に間に合ったという感じです。いいときに行きました!