たいそうなタイトルですが…
「シャトル」って「スペールシャトル」じゃありません。
バドミントンの羽根のことです。
ティガーは中学の部活で、バドミントンをやっています。
で、家で練習していたら、いくつも屋根に乗せてしまい、雨どいに落ちてしまいました。
バドミントンの羽根がなくなるのも痛いですが、雨どいがつまってしまうのはもっと痛いので、
なんとか取りたい!
というわけで、シャトル救出作戦が決行されたわけです。
雨どいに2個のシャトルが…。
ベランダから身を乗り出すとやっと見えるんですけど、ものすごく遠いんです。
物干しざおを目いっぱい伸ばして、その先にガムテープをつけて、羽根をくっつけて取る作戦です。
物干しざおはかなり重いし、あまりにも長くしててしなっています。
もし落としたら、お隣に家に大迷惑。
慎重に作業を進めます。
頑張れ!!
あとちょっとだ!!!
やったね!
シャトル無事救出完了!!
ティガーさん、これからは気を付けてください。
しかし、う・・・腕がつりそうっ(>▽<;)
おとうさん、頑張りましたよ。
物干しざおって、こういう使い方もあるんですね。
改めてその長さの偉大さに気付かされました…。