私の予定では、
7:00 起床
8:00 ホテル出発
42丁目のポートオーソリティまでは徒歩10分ですが、乗り場がわからないので、早めに行って乗り場確認してチケット購入して、適当に朝ご飯食べる。
9:00 バスに乗る
10:00 Westwoodにバス到着
Uber呼んで、10:30までにはヘレン宅到着
のはずだったのですが…。
起きたら、なんと、9時!!!!
一瞬何がおきたのかわかりませんでした。
なに、これ、日本時間?
は?9時?どういうこと?
目覚まし鳴った??
時差ボケで朝5時には目が覚めるもんだよね??
元々、すごく時間に正確で、寝坊なんてしたことない私。
ほんとーにビックリして、慌てて準備をして、ホテルから直接Uberでニュージャージーに行くことにしました。
初Uber
出発地点・ホテル
到着地点・ヘレン宅の住所
入力すると、77ドル。
ドライバーさんも選べるんだけど、
よくわからないので、最初に出てきた人にしました。
マンハッタンは、Uberがウヨウヨいるので、すぐに来てくれたのですが、ホテルの真ん前ではなくて、ちょっと離れた所で停車していたので、気づかなくて、少し待ってしまいました。
普通の車なので、ぱっと見分けつかないから…。
ドライバーさんの顔写真と車種、
ナンバープレートも表示されているので、それでその辺を探して、やっと会えました。
ドライバーさんから、
「何度も電話したのに、出ないから困ってた」と言われました。
スマホは機内モードにしてWi-Fiでアプリのみ使用しているので、電話は繋がらないのです。
ともかく、乗車すると、
行き先も伝える必要もなく、
一路ヘレン宅に向かってくれます。
今いる場所、これからのルートもこんな感じでアプリに表示されます。
(表示時間は日本時間のままです)
ドライバーさん、多分、ニュージャージーに行くことはほとんどないだろうから、途中、道間違えたりしてましたが、無事ヘレン宅到着。
77ドルで、登録してあるカードで支払いなので、現金のやり取りは無し。チップも無し。
(あとから、ドライバーさんの評価のときに、チップ追加もできます)
渋滞していようと、道間違えて遠回りしようと、予約のときに表示された額なので安心。
Uber めっちゃいいじゃん!!!!
ヘレンは思ったよりは元気でした。
糖尿病で目が悪くなってきているのと、足を少し引きずっていました。
ヘレンの家のワンコ
なんだろう…
犬でもなんだか雰囲気がアメリカン。
プードルとなんかのミックスで、保護センターから引き取ったんだって。
ヘレン、もう運転はしたくないんだけど、買い物や病院には車じゃないと行けいので、なんとか運転してるとのこと。
アメリカの田舎町(といっても、そんなにド田舎って訳じゃないけど)だと
車ないとどこにも行けないので、
高齢になって運転できなくなったら、普通に生活できなくなっちゃうよね。
どうするんだろう…?
ヘレンと2時間ほどおしゃべりして、
また数年後必ず来るよ!と約束してお別れしました。
そしてまたUberで、ここから車で30分ほどのトミーさん宅へ。
Uber呼んだら5分ほどで来てくれたんだけど、3軒くらい先の家の前で待っていたらしく、またまたなかなか会えず。
(ニュージャージー郊外の3軒先は、結構遠い)
Uber乗ったら、また、
「電話したのに、出ない」と言われてしまいました。
無事、トミーさん宅に到着
トミーさんはアンティーク収集家で
お家の中は美術館のよう。
抜群のセンスで和洋ミックスの内装とインテリアをコーディネートなさっています。
ご用意してくださったランチを
アンティークの食器でいただきました。
トミーさん、ぱっと見70歳前半くらい。60代にも見えなくもない。
お化粧なんてしていないけど、お肌ツルツル。家や庭のお手入れは、力仕事も含めてご自分でなさるとか。
歩くのも速いし、姿勢もキレイ。
で、84歳と知って愕然。
私もこんな年の取り方したいです…。
トミーさんちのお庭に、ウサギが2匹遊びに来てました、
私のニュージャージー在住時代の恩人お二人に会えて、とても幸せな時間を過ごせました。
これもUberのおかげ(?)
帰りはバスでポートオーソリティまで。
7:00 起床
8:00 ホテル出発
42丁目のポートオーソリティまでは徒歩10分ですが、乗り場がわからないので、早めに行って乗り場確認してチケット購入して、適当に朝ご飯食べる。
9:00 バスに乗る
10:00 Westwoodにバス到着
Uber呼んで、10:30までにはヘレン宅到着
のはずだったのですが…。
起きたら、なんと、9時!!!!
一瞬何がおきたのかわかりませんでした。
なに、これ、日本時間?
は?9時?どういうこと?
目覚まし鳴った??
時差ボケで朝5時には目が覚めるもんだよね??
元々、すごく時間に正確で、寝坊なんてしたことない私。
ほんとーにビックリして、慌てて準備をして、ホテルから直接Uberでニュージャージーに行くことにしました。
初Uber
出発地点・ホテル
到着地点・ヘレン宅の住所
入力すると、77ドル。
ドライバーさんも選べるんだけど、
よくわからないので、最初に出てきた人にしました。
マンハッタンは、Uberがウヨウヨいるので、すぐに来てくれたのですが、ホテルの真ん前ではなくて、ちょっと離れた所で停車していたので、気づかなくて、少し待ってしまいました。
普通の車なので、ぱっと見分けつかないから…。
ドライバーさんの顔写真と車種、
ナンバープレートも表示されているので、それでその辺を探して、やっと会えました。
ドライバーさんから、
「何度も電話したのに、出ないから困ってた」と言われました。
スマホは機内モードにしてWi-Fiでアプリのみ使用しているので、電話は繋がらないのです。
ともかく、乗車すると、
行き先も伝える必要もなく、
一路ヘレン宅に向かってくれます。
今いる場所、これからのルートもこんな感じでアプリに表示されます。
(表示時間は日本時間のままです)
ドライバーさん、多分、ニュージャージーに行くことはほとんどないだろうから、途中、道間違えたりしてましたが、無事ヘレン宅到着。
77ドルで、登録してあるカードで支払いなので、現金のやり取りは無し。チップも無し。
(あとから、ドライバーさんの評価のときに、チップ追加もできます)
渋滞していようと、道間違えて遠回りしようと、予約のときに表示された額なので安心。
Uber めっちゃいいじゃん!!!!
ヘレンは思ったよりは元気でした。
糖尿病で目が悪くなってきているのと、足を少し引きずっていました。
ヘレンの家のワンコ
なんだろう…
犬でもなんだか雰囲気がアメリカン。
プードルとなんかのミックスで、保護センターから引き取ったんだって。
ヘレン、もう運転はしたくないんだけど、買い物や病院には車じゃないと行けいので、なんとか運転してるとのこと。
アメリカの田舎町(といっても、そんなにド田舎って訳じゃないけど)だと
車ないとどこにも行けないので、
高齢になって運転できなくなったら、普通に生活できなくなっちゃうよね。
どうするんだろう…?
ヘレンと2時間ほどおしゃべりして、
また数年後必ず来るよ!と約束してお別れしました。
そしてまたUberで、ここから車で30分ほどのトミーさん宅へ。
Uber呼んだら5分ほどで来てくれたんだけど、3軒くらい先の家の前で待っていたらしく、またまたなかなか会えず。
(ニュージャージー郊外の3軒先は、結構遠い)
Uber乗ったら、また、
「電話したのに、出ない」と言われてしまいました。
無事、トミーさん宅に到着
トミーさんはアンティーク収集家で
お家の中は美術館のよう。
抜群のセンスで和洋ミックスの内装とインテリアをコーディネートなさっています。
ご用意してくださったランチを
アンティークの食器でいただきました。
トミーさん、ぱっと見70歳前半くらい。60代にも見えなくもない。
お化粧なんてしていないけど、お肌ツルツル。家や庭のお手入れは、力仕事も含めてご自分でなさるとか。
歩くのも速いし、姿勢もキレイ。
で、84歳と知って愕然。
私もこんな年の取り方したいです…。
トミーさんちのお庭に、ウサギが2匹遊びに来てました、
私のニュージャージー在住時代の恩人お二人に会えて、とても幸せな時間を過ごせました。
これもUberのおかげ(?)
帰りはバスでポートオーソリティまで。
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