とにかく渡されたバトンを次に渡さなくてはいけないと切に思っている。

昨日の原発の話。
もちろん新設には反対。
人口は減るし、なにより耐久年数を超えた後の処理を誰も未経験なものを
新たに作るなんて暴挙はあまりにも知性が足りない行為だ。
経済優先のため廃炉の際にはこの世にいないであろう人たちが無責任に決定する。
反対するべきだ。

次の本を書いている。
「桎梏と故障」のライン。
でももっと政治的社会的な内容になるかもしれない。
って、あくまでも家族という小さな社会から見たものだけど。
さすがに56歳にもなるといろいろ考える。
とにかく渡されたバトンを次に渡さなくてはいけないと切に思っている。

本日深煎りペルー焙煎しました。
なんだかタイミングがあるようで幻のコーヒーと呼ばれています。
ご興味のある方はお早めにご来店くださいませ。