928. 旭川・夕闇に沈む大雪山連峰 他 2006-08-31 18:59:24 | Weblog ① 夕闇の空に青く沈んでいく大雪山連峰。 西神楽、就実の丘から。 珍しくも丘に田んぼが・・・。 ② 大きくなったビートの畑。 その向こうの十勝岳連峰。 十勝岳の噴煙が見えて・・・。 ③ 隣町美瑛の市街。 その遥か向こうにギザギザ山なみの芦別岳が・・・。 #写真 « 927. 旭川・緑肥用に植えた ... | トップ | 929. 旭川・先人たちの眠ると... »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (矢野健太郎) 2006-08-31 19:29:38 こんばんは。北海道の夏を満喫しました。明日からの9月編、 楽しみにしております。 健太郎 返信する 旭川の山景色 (michioaruku) 2006-08-31 21:39:53 大雪山連峰、十勝岳連峰、そして芦別岳と旭川から見える山景色色々楽しませてもらいました。ほんと素敵な山景色ですね。 羨ましい。8月最後の今日は、夕方になって富士山が姿を現してくれました。 返信する 不動のイメージ (ブラック・ジュッキ) 2006-08-31 21:41:33 大雪山は旭川人の故郷の原風景です。思わず我を忘れて叫びたくなりましたですぞ。 「おばあちゃ~~~~ん わ~~っ」 返信する 夏の終わり (kitaguni) 2006-08-31 22:17:30 過ぎ去って行く季節・・・。名残惜しそうにしてるまりあさんが見えます。夫々の山も紅葉し、直ぐ雪・・・かな。 返信する Unknown (siawasekun) 2006-08-31 22:19:18 北海道らしい広大な大自然の景色ですね。いつ見ても、いいものです。見ていねと、心が落ち着きます。 返信する Unknown (Takuya) 2006-08-31 22:26:37 一枚目の写真、深い色合いが素敵です。プリントして飾っておきたいですねー☆ 返信する 遥かの山々 (FEFE) 2006-09-01 01:58:29 大雪と十勝岳と芦別が一望のもとに見えるとは雄大なものです。稜線が赤く輝いているのがいいですね。 どちらを向いても絵になる。 ビートで車が走る時代が来そうですね。 返信する 矢野健太郎さんへ (まりあ) 2006-09-01 03:12:08 再びの来遊、どうもです・・・。9月になりましたね。季節の進度は逆転して、今度は、こちらが秋冬の先頭に立ちましたよ・・・。今月の内に大雪山は初冠雪のことでしょう・・・。 返信する michioarukuさんへ (まりあ) 2006-09-01 03:35:40 旭川から見て大雪山は東にあるのですよ。朝日の逆光から夕日の順光へ、終日、変化を楽しむことができます。そちらからの富士山は順光(朝日)から逆光(夕日)へでしょうかね・・・? 返信する ブラック・ジュッキさんへ (まりあ ) 2006-09-01 03:53:01 東光の田園地帯は更に街化して、BJさんの実家付近からは、もう大雪山は見えなくなっているのではないでしょうか?先日、大雪山が見えている日に千代田小の前の道を通ったけれど、山は見えなかった。あなたが通学していたころは多分見えていたのだろうな~と思って走りましたよ。 返信する kitaguni さんへ (まりあ) 2006-09-01 03:57:31 私は、その時その時の季節を素直に受け入れて寄り添っていますので・・・。惜しんでもいるし、待ってもいるといっていいかもしれません・・・。 返信する siawasekunさんへ (まりあ) 2006-09-01 04:17:09 だーれも人がいないところで撮ってますので、時に、車が故障したりしたらどうしよう・・・なんて思ったりしています・・・。その時は歩けばいいんですけれど・・・。ハハハ。 返信する Takuya さんへ (まりあ ) 2006-09-01 04:35:17 暗闇になる寸前の写真ですからね。よく写ってててくれましたヨ!こんな時の一瞬の色って、いいですよね・・・! 返信する FEFEさんへ (まりあ ) 2006-09-01 04:50:52 この3枚風景は、ひとつながりで見えるんですよ。旭川空港が、この丘つながりですので、航空機が風向きによって、この景色の中へ進入してくることがあるのですヨ~! 返信する Unknown (クニ) 2006-09-01 11:43:26 校歌には必ず入っていると言っていい「大雪山」。見えるのが当たり前の生活から離れてみてこうして写真で見せていただくと「郷愁」を強く感じます。しんみり、、、です。ありがとう。 返信する トンボ (FEFE) 2006-09-01 16:04:48 美瑛の景色にトンボを見つけましたよ。 返信する 故郷山河の航海 (旅人) 2006-09-01 16:49:01 帰ってきました貴方の景色、ホッとしている自分の不思議。今は帰省の後のぐったり心。何故か舞鶴から小樽へ航海の始まり。札幌の我がマンションから巡りめぐりの長旅へ。観音台の墓参りで心晴れ晴れ。友人との旅。オンネトーからあちこちとさまよい旅のはぐれ鳥。何処へ行くのか摩周の神よ、誘うカケス喜々と鳴き、あーあの山越えた河越えた。故郷では宵闇のみの繁華街。友人の店で我が人生に悔いはなしを放吟す。貴方の風景で故郷の善さを知る。Gホテルで同期の二人の麗人との再会の語らいのみ目に残る。帰りも苫小牧から敦賀の航海。矢張り貴方の画が僕の故郷。疲労が無い。故郷の山河を懐かしみ 友との酒に映るのは酔いし二重の秋風か。 返信する クニさんへ (まりあ ) 2006-09-02 06:59:23 晴れた日は旭川は大雪山に見下ろされていますからね。よそへ行って、この上川盆地に入ってきて大雪山が見えると、「あ~、帰ってきたぁ!」という、ホッとした気分になりますもの・・・。これからも大雪山は登場しますヨ~。 返信する FEFEさんへ (まりあ ) 2006-09-02 07:04:37 ハイ、トンボが2つ、入り込みましたデス。美瑛の町役場にトンガリ屋根の塔がついているのですが、私のカメラでは写りませ~ん。 返信する 旅人さんへ (まりあ) 2006-09-02 07:59:19 ワー、放浪の旅人さんですね~!芭蕉か、山頭火か、はたまた・・・?一瞬の帰省をされたようで・・・。でも、すべきことをされたようで・・・。よろしゅうございました。そして、今また旅の空?では、また時に私の画の「ふるさと」にお帰りください・・・。いつでもお待ちしてますヨ。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
明日からの9月編、 楽しみにしております。 健太郎
ほんと素敵な山景色ですね。 羨ましい。
8月最後の今日は、夕方になって富士山が姿を現してくれました。
思わず我を忘れて叫びたくなりましたですぞ。
「おばあちゃ~~~~ん わ~~っ」
名残惜しそうにしてるまりあさんが見えます。
夫々の山も紅葉し、直ぐ雪・・・かな。
いつ見ても、いいものです。
見ていねと、心が落ち着きます。
プリントして飾っておきたいですねー☆
どちらを向いても絵になる。
ビートで車が走る時代が来そうですね。
9月になりましたね。
季節の進度は逆転して、今度は、こちらが秋冬の先頭に立ちましたよ・・・。
今月の内に大雪山は初冠雪のことでしょう・・・。
朝日の逆光から夕日の順光へ、終日、変化を楽しむことができます。
そちらからの富士山は順光(朝日)から逆光(夕日)へでしょうかね・・・?
先日、大雪山が見えている日に千代田小の前の道を通ったけれど、山は見えなかった。
あなたが通学していたころは多分見えていたのだろうな~と思って走りましたよ。