① 2010.8.16 江丹別の奥地にある小さなダム。 時折さざなみが立つ水面。 堰堤にヨツバヒヨドリが咲いている。
② ①から視線を退いて取水口搭を入れ、水面が無風の鏡状態になったとき。
③ 先刻、ここへ踏み入った時、堰堤近くから水鳥数羽が大あわてで遠ざかって行った、その波紋。
④ そして何もいなくなって・・。 向こうが江丹別(えたんべつ)川の上流。
⑤ 堰堤を右岸まで歩いて振り返り見た、道のある左岸の山の逆さ夏景色。
⑥ 江丹別ダムへの行き帰りにもよく見かけたオオハンゴンソウ(大反魂草)。 特定外来生物で駆除対象の植物なのだ。
⑦ 道端、川端、線路端など、そこらじゅうに群生している。
⑧ 小馬の放牧場の周囲をオオハンゴンソウの黄色い花が取り巻いていて・・。
⑨ オオハンゴンソウに混じってニョキニョキ咲いているエゾニュウ。
⑩ 山道道端とか野原などのところどころに見かける。 丈3mになるものもある。
⑪ まず1つ大きな花序がひらいている。 つぼみは人の拳骨くらい。
⑫ 2010.7.20 ヤナギランに混じってエゾニュウの大きなつぼみがあったのを撮って置いたもの。
今日は 長野で 虎は頑張ります。
タイガース、がんばってますね。
そうそう、オオハンゴンソウってこちらでも最近増えてますね。外来種は逞しいですよね。馬の居場所がなくなりそうですね。
エゾニュウと同じような花を高原などでよく見かけますが、名前は忘れました。
この花の黄色とオオアワダチソウの花の黄色で
山野はマッキッキです。(笑
セリ科のこんな形の花は種類が多く、私も迷子(?)です。(笑