2024. 旭川・雪原の廃屋 2009-02-26 19:45:59 | Weblog ① ガスが立ち込めているある冬の朝。 入る道もない、ある廃屋。 そして、6月、タンポポは綿毛、ナナカマドの白い花咲く頃。 ② 道端の小屋。 雪の中の2月 と フランスギクに囲まれている6月。 ③ 棚田上の廃屋。 冬の晴れている朝 と ガスっている朝。 ④ ある廃屋、3方向から撮った。 中の写真は実りの9月の頃。 #写真 « 2023. 旭川・イチイの巨木並木 | トップ | 2025. 旭川・日○製紙工場の煙 »
14 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 北の国から (西恋おじん) 2009-02-26 22:00:25 まりあ様廃屋のある風景は、TVの北の国からで田中邦衛がもっそりと出てきそうな感じです。日本ではないような気もしますが、せせこましい東京の生活をしているとほっとするような光景です。ありがとうございました。 返信する 西恋おじん さんへ (まりあ) 2009-02-27 11:21:05 『北の国から』の黒板親子がはじめに住んだ掘っ立て小屋の雰囲気ですね~。ここに出てきた小屋は、人が住んではいませんが、農機具などの収納小屋として何とかまだ役に立ってはいるようです。崩壊寸前の廃屋もかなりあり、いずれ紹介します・・。 返信する 冬と春 (tetu) 2009-02-27 13:05:21 季節によって風景が一変しますね。それぞれがいい感じで、いい絵になりますね。 どれも一幅の日本画のような味で、飽きが来ませんよ。 廃屋にしておくのは勿体無いような、ホームレスの人なら住み着く事でしょう。そしてすぐに凍死? 返信する tetu さんへ (まりあ) 2009-02-27 13:37:59 夏だけなら寝起きしても命に別状はないでしょうが・・。(笑)「雪原にポツン」という風景は、ポツンが何であっても絵になるような・・・。(笑) 返信する 雪原の風景 (yuu-yuu.) 2009-02-27 15:08:09 まりあさま こんにちは凄い大雪なのですね。大雪原にひっそりと建つ廃屋・・・こちらでは見られない情景に胸を打ちます。今日はこちらも今年3度目の雪が降り、寒く冷え込んでいます。まりあ様の旭川の雪原とは比べ物になりません。素晴らしい雪景色の画像に堪能させて頂きました。有難うございます。 返信する 寒そう~! (千美) 2009-02-27 16:35:14 まりあさま (^o^)凄い雪ですネ晴れの朝 また ガスの朝の雰囲気がよく分かります。ガスのかかった画像は独特のムードが 漂いますネ。白い小さな花がぎっしり 咲く6月の 廃小屋も のんびりして 見えます。フランスギクは はじめて聞く名前です・・・季節によって変わる 一か所の 風景 ポイントが素敵です。(拍手)~~ 返信する おおっ! (ヤマト) 2009-02-27 22:06:52 雪の無い時期は、まるで西洋のお話に出て来るような風景ですね。それが雪が降ると一変してしまう!③ガスっている朝などは、小屋が消されそう!雪に慣れていない(今年は一度チラついただけ降ってはいません)私には驚きと怖さも感じます。又最後の画像の雪上のキラキラと輝く様は、ダイヤが散らばってる様で綺麗です。どの画像もインパクトがありますね。 返信する yuu-yuu さんへ (まりあ) 2009-02-27 22:30:06 しっかりした家のようでも電線が行っていなければ、人が住んでいない家だということがわかります。冬は玄関まで除雪されていなければ住人のいない家です。寂しい光景ですが、被写体としては、ある種の魅力があります・・。 返信する 千美 さんへ (まりあ) 2009-02-27 22:42:55 ありがとうございます。フランスギクって、カモミールとかマーガレットとかに似ている白い花で、今、広く野生化している花です。http://blog.goo.ne.jp/3sen6gou/e/8ce9fc3d5ac0089e42fedd21c65dc025 返信する ヤマト さんへ (まりあ) 2009-02-27 23:01:04 ヤマトさんの感想が、そうか~と思ってちょっとびっくりデス~。私にとっては見慣れた風景で、何と言うことはないのですが。最後の雪景色きらきらは、新雪が降ったばかりで、それに朝日が当たっているのです。私もきれいだな~と思います・・。 返信する 雪の廃屋 (ころん) 2009-02-28 13:10:52 草原の廃屋ドラマに出そうでまたいいですね。フランス菊の咲く頃もまた絵になりますね。どちらにしてもさすがのでっかい道です。廃屋よく見かけましたが、作業小屋なのでしょうか?緑の屋根赤い屋根出あったりカラフルです。 返信する ころん さんへ (まりあ) 2009-02-28 22:32:49 この記事の小屋は道端や棚田のせせこましいところに建ってます。周囲はそんなに広くないですが、そう見えるかも知れませんね。廃屋を利用したのでなく、新しく建てた農作業小屋がある広畑や大規模水田も十勝平野、根釧平野などではたくさん見かけたことでしょう・・・。 返信する 雪原のなかの廃屋 (モカ) 2009-03-01 20:25:11 まりあ様、こんばんは♪あぁ~、物凄い大雪ですね。雪原の中にポツンと廃屋が絵になります。晴れの風景、ガスの風景、両方ともいい雰囲気です。でも、ほんとうに寒そうです。いつもその場所の一年を見せていただいてとても感謝しております。フランスギクの咲くころの風景、とても素敵です。素晴らしい雪景色の画像に大満喫いたしました。 返信する モカ さんへ (まりあ) 2009-03-01 23:27:37 連日、最高気温でも氷点下という真冬日が続いてますが、3月にもなりましたので、最低気温が氷点下の冬日が増えてくることでしょう。今冬は、もう氷点下20℃以下にはならないような気がします。郊外の雪原は、この記事のように真っ白くていい絵になります・・。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
廃屋のある風景は、TVの北の国からで田中邦衛がもっそりと出てきそうな感じです。日本ではないような気もしますが、せせこましい東京の生活をしているとほっとするような光景です。ありがとうございました。
ここに出てきた小屋は、人が住んではいませんが、農機具などの収納小屋として何とかまだ役に立ってはいるようです。
崩壊寸前の廃屋もかなりあり、いずれ紹介します・・。
どれも一幅の日本画のような味で、飽きが来ませんよ。
廃屋にしておくのは勿体無いような、ホームレスの人なら住み着く事でしょう。そしてすぐに凍死?
「雪原にポツン」という風景は、ポツンが何であっても絵になるような・・・。(笑)
凄い大雪なのですね。
大雪原にひっそりと建つ廃屋・・・
こちらでは見られない情景に胸を打ちます。
今日はこちらも今年3度目の雪が降り、寒く冷え込んでいます。
まりあ様の旭川の雪原とは比べ物になりません。
素晴らしい雪景色の画像に堪能させて頂きました。
有難うございます。
凄い雪ですネ
晴れの朝 また ガスの朝の雰囲気がよく分かります。
ガスのかかった画像は独特のムードが 漂いますネ。
白い小さな花がぎっしり 咲く6月の 廃小屋も のんびりして 見えます。
フランスギクは はじめて聞く名前です・・・
季節によって変わる 一か所の 風景 ポイントが素敵です。(拍手)~~
それが雪が降ると一変してしまう!
③ガスっている朝などは、小屋が消されそう!
雪に慣れていない(今年は一度チラついただけ降ってはいません)私には驚きと怖さも感じます。
又最後の画像の雪上のキラキラと輝く様は、ダイヤが散らばってる様で綺麗です。
どの画像もインパクトがありますね。
冬は玄関まで除雪されていなければ住人のいない家です。
寂しい光景ですが、被写体としては、ある種の魅力があります・・。
フランスギクって、カモミールとかマーガレットとかに似ている白い花で、今、広く野生化している花です。
http://blog.goo.ne.jp/3sen6gou/e/8ce9fc3d5ac0089e42fedd21c65dc025
私にとっては見慣れた風景で、何と言うことはないのですが。
最後の雪景色きらきらは、新雪が降ったばかりで、それに朝日が当たっているのです。
私もきれいだな~と思います・・。