① 2014.1.17 高速道路を背景に建つ近文第二小学校。 鬼斗牛山が見える、瀟洒な校舎側面を撮った。
煙突から吐き出された煙がー20℃以下になった空へ白く立ち昇っていく。
② 勢いよく吐き出された後は、ゆるく薄くなって上空へ上空へと昇っていく。
③ 2014.1.17 そして煙は立ち消える。 間欠泉のように、煙は数分経つと吐き出され、吐き止み、を繰り返している。
④ 2014.1.17 そして、その場から振り向いた景色がこれ。 やはり高速道路が見えて・・。
⑤ 2013.10.12 おなじところ、10月。 左端に旭川北ICが見えていた。
⑥ 2013.10.12 ある事業所の庭木と、高速道路越しに、春光台が見えていた。
煙のダンスが面白い。間歇泉のように止まったりしますか。給食の鍋の釜を開けた時ででしょうか。
暖房用のボイラーの煙ではないかなと想像しています。
設定温度になるとオフ、下がるとオンになるのではないかなと・・。
給食用の煮炊きも関係あるかも・・。