春光台に沿って田園地帯住宅地帯を流れ、近文大橋の上流で石狩川に入る小さな川。
ウツ・ペツは、アイヌ語で、助・川を表し、「大きな川に肋骨のようにくっつく川」の意。
「旭川の川 アイヌ語の意味 ＨＰ」 以前記事「昨年2月の同所」
春光台に沿って田園地帯住宅地帯を流れ、近文大橋の上流で石狩川に入る小さな川。
ウツ・ペツは、アイヌ語で、助・川を表し、「大きな川に肋骨のようにくっつく川」の意。
「旭川の川 アイヌ語の意味 ＨＰ」 以前記事「昨年2月の同所」
春光台に沿って田園地帯住宅地帯を流れ、近文大橋の上流で石狩川に入る小さな川。
ウツ・ペツは、アイヌ語で、助・川を表し、「大きな川に肋骨のようにくっつく川」の意。
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春光台・・・って場所ですよね。
私は最初、太陽の光だと思ったほどです。
太陽のカーテンが開いて雪を溶かす、
すばらしいお写真だと見入ってしまいました。
アイヌ語も味わいがありますね。
教えてくださってありがとうございました。
写真として、かなりいい価値があるような気がしますけど・・・。
『平和』というテーマでも・・・・・。
前に氷で覆われた川がありましたが
こちらは細くても力強い流れなんですね！
雪をかぶった水芭蕉、とても可愛い映像でした。
小川と、雪と、水芭蕉、このコンビ！
風邪で休んでる娘も一緒に見て「うわ～綺麗！こうゆうのってなかなか撮れないんだよねぇ」と生意気なことを言ってます（＾＾；
右手の高台が春光台です。
太陽が川の行く手の正面に来たので、逆光になって雪や流れがきらめいています。
田園地帯なので雪が汚れていません。
投稿したのはずいぶん久し振りのような気がします・・・。
楽しんでいただけましたようで、うれしいです。
みなさんの反応に自分ではちょっと意外な感じで、あらためてシゲシゲ自分の写真を見ています。
ウ～ン・・・！
冬はいつもこんな細い流れになって、凍ったり解けたりしています。
いろんな条件で凍結の状態は変化するようです・・・。
くまたんは、メレンゲか～！
私は、マシュマロだ～！