① 嵐山山頂、伐採され疎らな木立の中にオオウバユリのちょっとした群生が・・・。 07.7.20
② 時刻によって変化する日差しに、花景色も刻々変化して・・・。 07.7.18
③ 花が咲くころ、確かに葉(歯)が枯れかかってますネ~。 だから姥ユリ! 07.7.20
④ 花に近づいてみたよ~。 ほのかな香り・・・。 07.7.20
⑤ 07.7.3 約半月前には、こんな固い蕾だった。 シルエットがハスの花のようです・・・。
⑥ 07.5.3 約3ヶ月前、芽を出したころ。 ツヤのある葉が初々しい。
⑦ 1本のオオウバユリに木洩れ日が差しています。 私と同じ背丈です! 07.7.18
圧巻。
ましてや、芽出しの頃にちゃんと撮られているなんて。
つやつやと美しい
意思的な葉脈の美しい
りりしい若葉!
なんですね。
魅きつけられました。
こんなに香るような花姿を撮って頂いてるのに
まだ香りのイメージを形づくることができないのが口惜しい。
花材として人気があると言うなら、花屋さんにでる?
普通のウバユリは本州なら、山道沿いに咲くともいうので
山歩きされる方々には、馴染みなのでしょうね。
香りが知りたい~。
写真を見てると、次々欲がでてきます。
ありがとうございました。
光の加減か、幻想的な写真ですね。
姥が追いかけてきそうな気さえしますよ。それも集団で・・。
ハがなくなるから、姥でしたか。
春にはエゾエンゴサクの群生が広がっていた同じ場所なんですよ~!
「意思的な葉脈の、りりしい若葉」
って・・・!!!
香りの紹介がうまくできてませ~ん。
ユリの花の香りなんですが、それがかなり控えめで、「ほのか・・・」なんですよ~。
ありがと~!
夕方も遅くなると日が当たりません。
微妙な夕方の時刻を狙って、日参しました~。
光と影のオオウバユリ! はは・・・
やはりすっくと立っている大姥ゆりに力強さを感じます
花の時期に葉が枯れてしまうのは、この花姿に一寸残念ですがそれでも花の美しさに圧倒されます
ほのかな香り此処まで伝わってくるようです
この後も種の様子を撮っていきますからね~・・・。
蕾は縦向き、花は横向き、さて、種は・・・?
いつ来ても、観賞者は私一人です。
オオウバユリのこの景色、いつも独り占めの贅沢でした。
宵闇か月の光で撮ってみたい感じでしたが、昼でも少々恐怖なので、夜、ここへ来るのはチョー恐怖でできませんでした・・・。
にぎやかで、かわいくて、大きいんですね。
ぜひ、見てみたいです。
旭川は、大雪山への入り口でしたが、
嵐山など、いいとこたくさんありますね。
今度は、旭川でゆっくり過ごしてみます。
旭川では、嵐山、神楽岡、見本林、旭山、春光台、突硝山など自然公園のようなところや、ただの山林内などでよく見られますよ。
嵐山の北邦野草園には、シーズンならまちがいなくあります。
どうぞいらしてくださいませ・・・。