今朝、わんぱく自然塾担当の山崎さんからメールがあった。川島小、大田小からいずれも4年生男子それぞれ1名の参加との内容である。
これで合計18名となった。不思議なことに5年生の応募が無い。 山崎さんいわく、珍現象?と言っているが本当になぜだろう?
3月15日号のピープルに再度「わんぱく自然塾」募集の記事が掲載されたが、5年生の奮起を期待したい。
ところで、関城地区以外の4校から応募があったことで、五郎助山が、更に、多くの子供達の遊び場・自然体験の場・交流の場として広く
認知され、利用されることを心から期待している。
私たちの目標、 「一年中、子供たちの歓声が聞こえる場」 として更に充実を図って行きたい。
茨城大学や筑波大学の自然サークルの先生や学生さんとの交流も図りながら、又、高校生会等にも呼びかけ、いろいろな団体とのコラボ
レーションを具体化して行きたいと思っている。
今年は桜の開花が早まるようである。
当然、梨の開花も早まる。
あっちも、こっちも、 今年も忙しくなりそうだ。
以前お使いの,小鳥と桜のテンプレートは,
五郎助山&丸山のスタッフブログでもねらっておりました。
今度,梅から桜に変えたいと思います。
さて,わんぱく自然塾は,
いろいろな小学校から応募があり,
とても楽しみです。
高校生の里山活動参加も実現するといいですね。
小栗の城山では,イベントに消防団を招いていました。
若い消防団員の皆さん,
それぞれの本業で忙しいでしょうに,
よく来てくれたなあ,と思います。
発掘すれば,里山にきてくれそうな団体が,
身近にいろいろありそうです。
「緊張していまっす。」の表現に若さを感じます。
これからも里山のこと、こんな風にするともっと子供たちが喜ぶ。といったことをお知らせください。
今度、里山(五郎助山)に遊びに来てください。
もうすでに来ているのかな?
又、お便り待っています。